シンガー 新型 ヴィヴァーチェ TRX-4000の技術講習会 | 3402ohnojoのブログ

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シンガー新型ミシン ヴィヴァーチェ TRX-4000の技術講習会に参加しました。

今日は、午後からシンガーさんが、来社されて新型のヴィヴァーチェ

TRX-4000の技術講習会を行って頂きました。

 

商品特徴のLEDライト3箇所、針元と懐にあり明るく、暗い場所や夜間でも作業しやすくなっています。 簡単に模様切り替えが出来、耐久性のあるタッチセンサーや大きくとった懐、キルト作りや作業効率が上がるひざ上げなど、今までシンガーさんが採用していなかった機能が備わっています。

 

商品説明はこれくらいで・・・・ 興味のある方はホームページで・・・・

 

最近のミシンは、本体にアルミフレームがあり前後のカバーを取り外しての修理になるのですが、カバーを外すのが大変で・・・・・

修理より、カバーを外すのに時間が掛かる場合があります。

特に初めてカバーを外すときは、隠しネジを探すのに大変で・・・・・

隠しネジ・・・・・本当に隠してあります。 このヴィヴァーチェも左側面カバーを外し、糸調子器のカバーを外し、上フタを外し、底板を外し、下糸巻きの台座を外し、針板を外し、やっと前面カバーが外せます。

慣れれば、難しい事はないのですが・・・・・

前面カバーを外した画像です。

シンガーミシンはフレームがしっかり作っていますので、静音性と安定感があります。ちょっと重量もありますが、よくご使用される方には満足頂けるのではないでしょうか。

カマのタイミング調整です。左基線(直線の左落ち)に合わせてカマの剣先が針の穴の上を通過するように調整します。

カマずれした場合は、カマの下にあるこのギアの止めネジで調整します。  ただ、ここがズレる事はまずありません・・・・ネジ締めが悪かったりしなければズレたりはしません。ギアの摩耗や高速縫いでの糸絡みなどでズレた場合は、ギア交換になりますのでその時は調整が必要ですが・・・・

糸切り装置の分解です。糸切りメスの交換の時など、取り外した方がやりやすくなります。

このような分解のやり方をご指導頂きました。

あとは、組立後、テストモード(電子パーツの不良診断)などを説明を受け、針落ちの微調整や模様ズレなどの対処方法などの講習を受け組立、動作確認を行って終了です。

 

ついでに人気のSC シリーズの電子パーツの取り替え手順の説明を受けました。

SCシリーズも現行機種ですが発売から10年以上経過して、電子パーツが悪くなった事例が出てきています。 スタート・ストップボタンや押え上げ感知スイッチなどです。

 

さすがメーカーさんですね・・・・慣れてらっしゃって、ささぁっと分解、説明・組立とあっと言う間に、元に戻りました。

 

私がやれば・・・2倍くらいの時間が掛かるのではないでしょうか・・・・

参加メンバーは、勤続30年以上のメンバーで、ここの入れば私も中堅です・・・・

 

約3時間弱の講習会でしたが、非常に勉強になりました。

シンガーさん、東京から来社して頂き、ありがとうございました。

 

ちなみにヴィヴァーチェ TRX-3000は、当社の全店に展示しております。試し縫いご希望の方は、試し縫い布などをご持参で体験できます。

店休日などがありますので、ご来店の際は、各店にお問い合わせください。