ジャノメLC-7500 布が送らないと連絡があり市内にお伺いしました。
昨年、夏ごろ注油で直していたのですが、寒さで動きが悪くなったようです。
ジャノメの半回転ガマを使用した旧型です。
革製品や厚物縫い仕様に変更されて再発売された現行機種です。
直線とジグザク、ボタンホールのみでシンプル設計です。
4~5年前にご購入いただいた物です。
針が下がっていますが、送り歯が下がりません。
針折れの原因になりますし、生地をまったく送りません。
送りを上下させている部分ですが、動きが非常に固くて手伝えば動きますが自力では動きません。
分解しました。
この部分が固まっています。
黒い軸を強く押し出しました。
白っぽくなっているのはグリスです。
経年と冬場で固くなっています。
取り外してきれいに磨きました。
油を差さなくても動く様にグリスを塗ってあるのですが、使う頻度が少ないと固くなってしまいます。
ジャノメに限らずどこのメーカーでもなりますね。
この後、元に戻しています。
軸にグリスを塗るのはどうか・・・・難しいところです。
試し縫い良好です。
今年、最初の修理でした。
今日もマニアックなミシンの修理ブログを見て頂き、ありがとうございました。
1月は年明け後、ぼちぼちと修理がありましたが、この寒波で
めっきりと依頼が減ってしまいました。
1月、2月は依頼が減るのは分かっていますが・・・・
なんとなく、やる気がでないのも事実です。
今日あたりは好天なので動き出します(笑)




















