・嘘のオンパレード・
暴かれる真実がてんこ盛りすぎて、笑ってしまうが、Gさんが騙された嘘を振り返ってみよう。
1 新聞屋さんで朝夕のチラシのバイト。
朝刊のみ、その他!
2 行われていたはずの裁判。
もちろん、全て嘘!
なので、当然Oさんの支払い能力はない!
残るは、親戚親類に連絡を取る。
3 夏に実家を売って3500万円が入った。義理の妹に1500万円渡して、残り2000万円がある。
13年前に売っていて、その時でさえ、借金で親類に迷惑を掛けていたので、手元に1円足りとも入ってない。
4 親戚親類に支払ってもらう。
大阪を出た時に、かなりの借金を踏み倒していたので、逆に、「殺して貰ってかまわんよ」と、言われる始末!
担保に、有る筈のないお金をちらつかせ、借金を重ねていたのだから、詐欺!
警察に電話するも、
「民事で!」
(さすがわ天下の国家公務員、自分達の点数に成らないと、なんら動かない。)
5 300万円の仕事依頼。
当然、無い!
6 自宅売却。
税金の滞納の為、自宅売却したお金は税金や返済で、1円も入らない。
7 過払い金。
有った!本当に有った!
が、現在、自己破産請求をしている為、過払い金がOの手元に来ることは無い!
その他もろもろ、切りがない!
当然、ちょっとばかり携わった私でさえ、怒りを覚えるのだからGさんは、マグマが吹き荒れている!
私は、ただただ、Gさんが手をだしたら、停めに入る体制を取るのみだ!
が、こいつ、反省して無い!
この期に及んで、黙っていたのは、騙していない!と、まだほざく。
って、事はだよ、
ある意味、こいつは賢いのかも知れない。
とぼけた顔して、つじつまが合わない事をやってのけ、馬鹿なふりして、高いところから見下ろして、高みの見物をしていたのだから。
Gさんは、全力でOからお金を回収、地獄に叩き落とすと、宣言した。
これは、可能で有ろう!
が、私も喧嘩を売られて、ヤツの高みの見物の、1人に入れられ、
「郵便局からの電話、まだこないんです」と、踊らされていたのだ。
ヤツはその間、家でゴロゴロテレビを見て笑っていたのだ!
私も、ヤツを沈めてやる!
つづく!