琵琶湖一周すごろくの旅をやっていたのは、記憶に新しい。
彦根で衣類が盗まれてしまったのは、悔しいところだが、道の駅 近江母の郷で、助けられた。
そもそも今回の旅で、岐阜に入るルート
を取っていなかったが、「テントあるよ、来ればやるよ」の言葉で一路、岐阜は羽島に出掛けた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151112/13/34019981/2a/86/j/o0800044913481623106.jpg?caw=800)
これが、出逢いの幕開け!
で、琵琶湖一周すごろくの旅を終え、書家の先生のいる、四日市に進路を取る。
普通の日本一周ならば、四日市から愛知県に入るのだか、、、
道の駅月見の里 南濃に、作品あるよ!
の言葉で一路、南濃に向かった。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151112/13/34019981/7c/6e/j/o0800044913481623128.jpg?caw=800)
すると、
琵琶湖チャリティー100kmウォークに参加した、チームAHOさんが、
大垣でイベントあるからおいでよ。
の言葉で一路、大垣の手前、羽島に入ってお世話に成った所にご挨拶。
そして思いもよらず、
「泊まっていっていいそ!」
の言葉で、拠点と成った。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151112/13/34019981/89/39/j/o0539096013481623142.jpg?caw=800)
事務所の奥のお部屋に、居候!
これが、岐阜 羽島物語の始まりである。
やがて、寒さは徐々に厳しくなる。
つづく