ファミコンソフト「かぐや姫伝説」をやってみた その1 | 92のブログ

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今回は、1988年12月16日に
ビクター音楽産業から定価5900円で発売された
ファミコンカセット
「かぐや姫伝説」
をちょこっとやってみました。

オープニング画面はこんな↓感じ。
「つづきから はじめる」がありますね。
このカセットには
バックアップバッテリーが内蔵されてるので
データセーブができます。
今回は「はじめから はじめる」を選びます。
名前は8文字まで入るようですね。
めんとくさいから全部「あ」でいきます(笑)
難易度があるみたいですね。
とりあえず初見なので「ふつう」で。
いきなり、天の声が聞こえてきました。
「よくきたぞ……」って、
どこに来たんだろう?(笑)
どうやら「じゃじゃケもり」という所に来たらしい。
最初に貰えるアイテムが
「ムチ」と「ロウソク」って………。
天の声は変態なの?(笑)
ムチとロウソクを持って行く「じゃじゃケもり」って
風俗かなんかの名前なの?(笑)
と、
急に森の入口みたいな絵が表示されました。
左の洞窟は分かりますが、
「3ぼんのリンゴのキ」って
俺には4本あるように見えるんだけど……?(笑)

とりあえず、右にあるコマンドの
「いどう」を選んでみた。
「マエ」「ヒダリ」「ミギ」「ウシロ」の中から
選んで移動するようだ。
とりあえず「マエ」にしてみた。
無理なんかい!(笑)

無理な方向は選択肢に入れないでほしいわ。

洞窟は敵が居そうだから、
「ミギ」にしてみた。

お、移動できました。
じいさんが釣りしてるよ。のんきだな。
普通、こういう時じいさんは芝刈りしてるとか
かぐや姫なら
竹藪に竹を取りに行ってるんじゃないの?
ジジイよ……。
「ツリきち サンタじいさん」
ふざけた名前だな。
「マッチ かしてくれンかの?」
だって。
マッチって、1回しか使えないんだから
貸したら返ってこないだろ……。
そもそも釣りの何にマッチが必要なんだよ?
ロウソクはあるがマッチは持ってない。
無視して移動することにした(笑)
じいさんをスルーすると、山小屋が出てきた。
不用心だとは思うが、山小屋に入ってみた。

げ!!
なんだコイツは!?
敵か?
もう死ぬのか!?
クソゲーだったのか!?(笑)
とりあえず山小屋から出よう。
すんなり出られた(笑)
なんなんだよ、このゲームは……。
武器はムチしか無いし、
そもそもこれってRPGじゃないから
戦闘するとは思えないし……。

とりあえず、洞窟から先に探索してみるか。
マッチ探さなきゃいけないし。

というところで
ブログの画像枚数制限になってしまったので、
今回はここまで。
まだなんにもしてないのに(笑)

続きは「その2」で書きます。