石原伸晃環境大臣が「最後は金目でしょ!」発言で、連日頭を下げている。
「品位を欠く発言で、被災地の皆様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳なく思っています」
卑屈なまでに、申し訳なさそうに頭を下げる姿が、連日、ニュースで報じられている。
確かに、被災地の皆様は不快な思いをし
「てめー
この野郎ー」
「もういっぺん言ってみろ
「えー!」
ということになったのは間違いない。
伸晃くんは、絶対に言ってはいけないことを言ってしまったのだ。
が、しかし・・・
伸晃よ、これでいいのか、と言いたい。
君は誇り高き『石原家』の人間ではなかったのか!
『石原家』の当主、慎太郎翁は、これまで数々の失言?(本人はちっとも失言とは思っていない)を繰り返してきたが、その度に
「文句あんのか!」
「バカヤロー!」
と、ちゃぶ台をひっくり返してきたのだ。
(星一徹がちゃぶ台をひっくり返したのは、一度だけなのだ)
「世の中で一番偉いのは自分。自分だけが正義。我田引水。唯我独尊。絶対に謝らないもんねー」
それが『石原家の家訓』ではなかったのか。
それに比べると、良純は偉い!
天気予報でも、クイズ番組でも
「俺のせーじゃねーだろー!」
「何なんだよー!」
と、絶対に自分の非を認めない。
『石原家の家訓』を忠実に守り続けているのだ。
伸晃くんは、そんなに卑屈になっていいのだろうか。
もう一度『石原家の家訓』に帰るべきではないのか。
慎太郎翁は言うに違いない。
「伸晃、落ち込んでいる場合じゃない」
「福島で冬季五輪をやって、石原家の栄華を極めよう!」
やがて、伸晃くんが、総理大臣になる日が来るのかも知れない。
(ひょっとすると、良純かも知れないが)
しかし、盛者必衰。
今、咲き誇る花も、やがて枯れる日は必ず来るのである。