新橋烏森口の夜空に、オジサン達は今日も叫ぶのだ! -9ページ目
入学式や卒業式に来る『来賓』という“えらい”人達。

まったく意味がわからない。

公職選挙法や教育基本法で禁止すべきだ!

市長や市議会議員、教育委員会の人達が『来賓』になれる“決まり”のようだ。

おもしろくもない話を長々として、必ず深々と礼をする。

(別に礼をすることが悪いわけじゃないが)

たいてい、この『来賓の挨拶』が三人くらい続く。

誰も聞いちゃいないってこと、わかってないんだろうか?

運動会に至っては、真正面の一番いい場所に陣取り、『来賓用テント』で、お茶などの接待を子供達にやらせたりする。

呼ぶ方も呼ぶ方なら、呼ばれる方も呼ばれる方なのだ。

こういう偉い人達を、我々は“てんとう虫”と呼んでいた。

「どうぞ、来賓用テントへ」

と言われたとしても

龍馬なら

「わしゃー。そげん偉か人間じゃなかとです。ふつーの応援席で応援するとです」

(これ、土佐弁?)

と言うに違いない!


中学で野球をやっているとき。

いつも審判をやってくれる高橋さんという人がいた。

いつも試合を観に来てくれる会田さんという人がいた。

どんなに遠くに遠征しても、必ず来てくれた。

こーゆー人達こそ『来賓』に相応しいのではないかと思う。

「わたしは、この『来賓制度』を必ず改革することをお約束して『来賓の挨拶』に変えさせていただきます!」

《公職選挙法改正》

『来賓』した者は、10年以下の懲役、もしくは500万円以下の罰金