何も考えないように…
というのは無理だけど
少しでも気を紛らせようと
近所をお散歩した。

毎日毎日だと
近所の人に変な目でみられるから
たまーに。

友達も一緒に付き合ってくれた時は
楽しくって何時間でも歩けた(*^^*)
私のペースに合わせてゆっくり歩いてくれた。

それだけで幸せな気分になれた!




一人になると落ち込んでしまう。
夜、お姉ちゃんがいない日は一人でよく泣いていた。






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引きこもる日々が続いた。

彼からは連絡が来ない…


毎日お姉ちゃんが隣に布団を敷いて一緒に寝てくれた。
それだけでかなり救われた


「そう言えば、胃肉腫だっけ?」

私はネットで調べた…




3センチ以上は悪性の可能性大。
悪性の場合5年生存率15%~20%。
治療法は抗がん剤が有効……




「え!?」







見てはいけないものを
見てしまった…………。




先生たちが、
「癌ではない!」
って何回も何回も言ってたから
すっかり安心していた。


でも、まだ悪性って決まった訳じゃないから…

私の腫瘍は10センチ…
3センチを遥かに越えている。


しかも、手術が終わってすぐ
家族たちに先生が
「見るからに悪そう…」
って言ったらしい。


もうその日から
病気について調べるのは止めた。



家族に心配させないように
笑っていようって決めた。


でも、彼の前では弱音をはきたかったんだよ。

家族がいてくれたけど、心は独りぼっちだったよ。




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退院した次の日
仕事へ行った♪

座り仕事だし
体力要らないし
大丈夫だろうと思った!

しかし…

帰って夕飯を食べている時

苦しい&気持ち悪い…と思ってお腹を見たら
白い服が真っ赤に染まっていた(llllll゚Д゚)ヒィィィィ
お腹を刺されたみたいに…

彼は仕事で電話でない!
お姉ちゃんもバレーに行ってて電話でない(ToT)

とりあえず病院に電話!!

「すぐ来てください!」
ってことで
何とか自力で病院へ。



さっき電話したものですが!!!!

「じゃぁ~まず~この紙に~名前と~年齢と~病状と~いつからかと~………」

ちょっとーーーーー!
そんなことしてる場合じゃないのよねー!!!

と思いつつ
「はいわかりました」
って愛想よく受け答えてる私。

茶っちゃと記入し提出

「では~体温を~」

えーーーまだあんの↓↓

体温を測りながら待つこと…………

ちょーすぐ!

看護婦さんが飛んできた!
「どうしたの??」

って言われたので

「手術の傷口が避けちゃったみたいです」

って言って
血だらけのお腹見せたら

「一人できたの???大変だったね(>_<)!!!」

って言って
車イスに乗せられて
中へ連れていかれて
ベッドに寝かされた。


先生は若い!
そしてカッコいい!

そして血が止まらない…

「結構出るね~」
と先生。

「痛い??」
心配そうな看護婦さん。


私は吐き気が止まらない。


そして救急車が誰かをのせて到着したらしく騒がしい。



もしかしたら
菌に感染してるかも

ってことで
血液検査することになり

結果が出るまで
小一時間…


特に問題なかった(*^^*)ホッ


血はなかなか止まってくれず
次の日からしばらくお仕事を休むことになった(T-T)


一月いっぱいお休みさせてもらった。

その間
実家へ帰った。


実家にいる間
一度も彼氏から連絡がなかった…
会いにも来てくれなかった







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