レオなるど | あったかいよ 、かもみ
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あったかいよ 、かもみ

2014年2月Amebaブログ開設

ただのファンです

レオなるど



ほとんど初対面の天野さんにも古巣のせいなのか緊張してるようには感じなかったな～





CDが売れないこんな世の中に勝つ
鬼龍院翔の提唱３つ！

年収コインたちや今年の紅白の話し





昼間でもラジオはいい！
音楽の話しはなおイイ！
気張らずにいる素の翔さんの話しが聞ける
天野さんも可笑しいし終始笑ってた(^-^)
気に入られてたらいいな～







天野さん、10月から音楽番組やるんだって！呼んでよ、呼んでよ！(^-^)Billboardじゃないか







また来てくださいね～ですって！また呼んで～(^-^)


















radikoのタイムフリーで１週間以内なら聞けます




音源は前記事アメ限にあります
ÜP様ありがとうございますm(_ _)m





書き起こしは一番下です

















21(木)



12:00～
ゴールデンボンバー 
2018年カレンダー受注販売開始
silkroad store
9月28日(木)23:59まで



9月21日(木)17:00～
フェス、イベント用NEW GOODS販売開始



















見慣れたアングルからの猫背











天野ひろゆきさんとは
ニアミスみたいなことはある

秋から音楽番組を担当する天野さん
今の音楽業界に並々ならぬ熱い思いを持っているという噂なんですが、鬼龍院翔さんと音楽談義

多分、芸人談義になりそうな二人だと思いますがね、音楽談義なればいいと思います






猿岩石
白い雲のように♪












鬼龍院翔さんでーす！

どーーーもーーー
女々しくて女々しくてのゴールデンボンバーの鬼龍院翔です！よろしすお願いしまーす！

天:今日はね、ちょっとね、年季の入ったTシャツでね(笑)

翔:いつものタミヤのTシャツでシワシワなんですよ、すいません、ずぼらで申し訳ないです

天:(笑)あのー、初めてですよね、こんなにガッツリ

翔:そうなんですよ、はじめましてなんですよ

天:キャイーンはもちろん見て頂いて(笑)

翔:もちろんですよ

天:何歳とか聞いていいんですか？

翔:33歳なんですけど、今日のテーマ僕大好き素晴らしい、僕ウリナリばっかり見てたんです
ウリナリ、ポケビの本当に大好きで

天:えー

翔:ポケットビスケッタとか売れた時に品薄過ぎて都内を凄い探し回ってたんですよ

天:クリスタルブラビ像は買わなかった？

翔:なんですかソレ(笑)

天:誰も覚えてない(笑)10体くらいしかないという、あーそうですか、ポケビのあれ応援しなきゃみたいな、どっち派みたいなのはあったんですか、全部見てくれてたんですか？

翔:全部見てましたけど、どちらかというと僕ポケビ派でした

天:(笑)

翔:そこは正直に

天:結構、多いんですよ(笑)

翔:分かれるんですね、どっちも好きですよ

天:それが何歳くらいになります？

翔:それは小6ですね、12歳

天:そんな時から働いてるんだ、今日でもレオなるど自体にも出るの初めてなんですね、反応はどうですか？

翔:共演したことないんですよ、レオさんと、でも、レオさんも僕も好きっていうファンの方が

天:共通のファンの方がいるんですか？

翔:あのー、コメントで、一瞬すげー喜んだと

天:二人が初めて共演した！と

翔:二人が初めて共演した！と、思ったら天野さんだったって

天:(笑)

翔:なんでしょうね、凄い心が揺れ動いたっていうコメントが届いてます

天:なんでメガネが入ってくるんだよと

翔:(笑)

天:あーそうですか、でも中にはね、あのーブラビのファンで鬼龍院さんのファンという喜んでるファンも

翔:恐らくいると思うんですけど僕の目には触れてないですね

天:(笑)

翔:僕は目撃してないです

天:あーそうか、レオさんと翔さんのね、初めての融合が見れるかもしれない

翔:だと思った！と

天:このような結末になったという

MC:また来てくださいね、２回目も
そういう訳で皆さんもようくご存じかと思うんですけども一応改めてプロフィールをご紹介したいと思います

(BGM、女々しくて)



MC:金爆の愛称で親しまれてるゴールデンボンバー2004年鬼龍院翔と喜矢武豊さんを中心に衝撃のライブパフォーマンスと鬼龍院翔さんの作り出すクオリティの高い曲で国民人気を獲得した唯一無にのビジュアル系エアーバンド

天:(笑)ビジュアル系エアーバンド、世界にも居ない？(笑)

翔:世界に誰もいないというか誰も追っかけてないですよね

天:(笑)いや、分かんないよ

MC:2009年にリリースしたこの代表曲女々しくてではカラオケランキング連続1位の歴代新記録を樹立して

天:へーぇ

MC:NHK紅白歌合戦4年連続

天:1年？

翔:確か52週

天:(笑)凄い

翔:有難い

MC:国民的人気バンドなんですよー
更に今年の春には音楽番組で新曲を披露した直後、その曲を無料ダウンロード出来るQRコードを発表するなど

天:暴挙なのかよく分からない、何をやりたかったのか

翔:(笑)

天:曲を出すぜー！みんな買ってくれよー！で、QRコードを出して

翔:そうそう(笑)

天:この行動はワケわかんないでしょ、周りも

翔:どうせ売れない時代なんだから無料でダウンロードさせてやるよー！と歌っている途中にQRコードを出すってパフォーマンスをしたら、みんなテレビの前の人はびっくりするんじゃないかと思って

天:いや、びっくりするでしょ、出た出た出たって、えーそのQRコード読み取れるんですか？

翔:読み取れます、読み取れます

天:えーーー

翔:画面上でも

天:そんなことやった人唯一無二

翔:そうですね

天:やりたくないことですよ、むしろ

翔:売り上げが下がることですよ

天:結果はどうなんですか？凄いダウンロード？

翔:注目はもう、瞬間的に20万ロードとかいったのかな

天:(笑)

翔:そのテレビ局の回線がダウンしちゃったとか

天:(笑)

翔:注目は凄かったですけども

天:じゃあ、してやったりで

翔:してやったりですけどもCDの売り上げは下がりましたね

天:やっぱり

翔:やっぱり(笑)

天:よし！こっちでダウンロードしたから本体も買うぜー！という人は居なかった？

翔:(笑)そういうふうにはならなかったですね

天:(笑)(笑)(笑)

翔:でも宣伝だと思って

天:まぁ、そういうことか！

翔:ええ

天:損して得取れみたいなとこがあるのかな

翔:いつも斬新なアイデア

天:斬新だけど他が絶対やらないようなアイデア

翔:そうなんですよね、会社は大変なんですよね

天:これまで鬼龍院さんは日本の音楽業界に色々なことを仕掛けてきた、いわゆるアイデアマン、アイデアマンって簡単な言葉で

翔:ありがとうございます

天:そこでラジオを通して鬼龍院翔のCDが売れないこんな世の中に勝つ！
と題していったいどんなことをすれば音楽業界が活気ずいてくれるのか提案して頂きたいと思います
これレオくんがやった方が良かったんじゃないかな？(笑)俺CD憂いてないから(笑)
ホント売れてないんすか？
僕、さっき言ってたブラックビスケッツやった時は186万枚！

翔:あの時代は97年が一番CDが売れたピークでブラビさんも96年とかなんで一番CDが売れた時代の輝かしいCD

天:まだ半分のシングル

翔:そうですね、短冊の8センチCD

天:はいはい

翔:あれですね、あの時なので、あれをやっぱ痛烈に印象に残ってるんですよね、それ引きずってる感じがするから物申したいことがあると

MC:それではさっそく参りましょう
ゴールデンボンバー鬼龍院翔さん提唱CDが売れないこんな世の中に勝つ一つ目は

翔:諦めろ！

天:(笑)

翔:諦めろ！

天:だから～

翔:もう諦めよう！

天:ちょっ、ちょっと待って鬼龍院さん！最終的に諦めろだったらわかるけど一発目に諦めろ？

翔:(笑)いくつか提案していくんですけどもー

天:いい！新しい！斬新！

翔:まず諦めろと思うんですよ

天: もう売れない時代なんだから売れようとするな！

翔:売ろうとするなと

天:おお

翔:買ってくれ、買ってくれとファンの方もそんなに2枚3枚欲しくないし

天:(笑)それどのグループのこと言ってるの？

翔:いやいやいやいや(笑)誰かとは言ってないですよ

天:うんうん

翔:業界全体で

天:業界全体の

翔:やっぱりその先程の話しですけども96年97年あたりの、あの、バラエティとかでもものすごいCD枚数が売れた！ってやっているのを覚え過ぎていて憧れ過ぎているんですよ

天:もうそれはその時代完結してるんだと

翔:だから一旦諦めましょう！と

天:うん、はい

翔:諦めていこう！レコード会社の方々がね、結構諦めきれない


天:未だにハッピ着て(笑)ハチマキして(笑)頑張るぞーみたいな人居ますからね

翔:でもその方々生活かかっていると考えると僕もあまり強く言えないんですけど、うちはちょっと自主レーベルなんで

天:あー

翔:事務所とレーベルが一緒なんで

天:はいはい

翔:事務所がCDの会社みたいなもんなんですよ

天:そんな時にさっき言ったQRコード出すみたいなアイデアを鬼龍院さん言った時はどんな反応だったの？

翔:あの、社長に言ったらば戸惑ってはいましたけど、もう、まあ、やるか～

天:(笑)

翔:確かに面白いしやるかーみたいな(笑)困ったな～ですよね

天:(笑)とりあえず売れない時代にずっとすがるんじゃなくて諦めなさいと

翔:諦めないと道が開けないんじゃないかと僕は思ってます

MC:では、鬼龍院翔さんが提唱CDが売れないこんな世の中に勝つ！二つ目は

翔:ライブやろう！

天:クスクス...

翔:ライブで食っていくしかないんですよ、今のミュージシャンは

天:あー

翔:だから昔例えばなかなかライブをやらないけども大ヒットしていたバンドとかグループがいたじゃないですか

天:あーありましたよ、うん

翔:ビーイン...

天:(笑)

翔:さん...とか謎めいた

天:実態がよく分からない、生で見たい人がいない、うんうん

翔:あの時代特有だったんですよね

天:特有なんだ

翔:今もうCDの売り上げの利率が半端なく悪くて

天:真逆になってるわけだ

翔:真逆ですね、ライブで食って行かなくては

天:ライブは見たことあるけどCDは持ってない

翔:なので、未だに著作権印税がライブのチケット利益超えたことないんですよ

天:...すごい...え？ライブの売り上げが凄いってことなんだ

翔:ライブチケット分配の方が女々しくての印税を超えないんですよ


て、ことは？は？は？



天:え？セットが安く上げてるとか

翔:それもあります、うちは

天:(笑)(笑)(笑)

翔:機材がない...

天:あ！機材がないんだ(笑)おー！！

翔:そういうことですか

天:それは凄いわ！大型トレーラーみたいなの要らないんですね

翔:大分最小のパッケージで、あとリハーサルないんでうち

天:(笑)それはやりましょうよ

翔:リハーサル...(笑)

天:それはやりましょうよ、やらない理由はないでしょ

翔:あの、普通

天:場当たりとかなんかあるんだから

翔:普通ミュージシャンの方は音楽スタジオで色んな配線で全部繋げて音を出すリハーサルをやる

天:うん、そう

翔:うちは事務所の一階の広いフロアでなんか位置だけ決めて、ここに移動します、それだけ決めてやります

天:若手芸人だよ

翔:(笑)

天:手芸人のコントでももうちょっとやりますよ、音出しのタイミングとか(笑)えー

翔:ぐらいなんで、大分最小コストですよ、他のミュージシャンのでもやっぱりあのパッケージを売るというよりもライブをやっていかなきゃいけないなってるんで、なので最近フェスも乱立するように毎週毎週フェスやってるじゃないですか

天:はいはいはい、そうか、露出を増やしてステージを

翔:そこで稼いでいくしかない状況になっているんでライブやろ！健康に気をつけよう！

天:そうか元気じゃないとライブは出来ないですもんね

翔:健康に気をつけていこうと

天:体力をつけていこうと、前向きな意見かと思ったら全然違うんだけどこの二つ、でも最後は凄いんじゃない？

MC:最後じゃあ聞いていきましょう、CDが売れないこんな世の中に勝つラストは？

翔:でも出来れば俺のCDは買ってくれ！

天:(笑)(笑)(笑)

翔:(笑)出来れば！

天:うん

翔:出来れば買って！

天:出来れば買ってって、買ったらこんないいことがあるよみたいなのは

翔:ないんですよ、これが

天:(笑)(笑)(笑)

翔:確かCDはこの利点はなんだろなと思うとやっぱりその買ったコレクターの心の満足度みたいなもので

天:今の人は物を集めるって感覚って収集のあれがあんまないって

翔:ないんですよ、ないんですよ

天:ダンシャリとかのあれだから

翔:だからあまり押し付けがましく価値あるよとはゆえないよと

天:今まではジャケットの色んなの付加価値みたいなの付けていったけどそういうことでもないの？

翔:そういうことでもない、世代がごっそり違うので、今の若い子は音質にもこだわらないようになっておりますし

天:ちょっと粗めの画像でも別に見れりゃいいのか

翔:別に気にならない、YouTubeで音楽を聞くのが若い世代の方は当たり前になってる

天:テレビなんかも4K8Kなってるのなんて俺ら世代(笑)

翔:そうらしいんですよね、特に音にこだわるのは上の世代の方が多い

天:(笑)やだーーー！(笑)俺こだわるのもうやめよう

翔:(笑)

天:百均のイヤホンで聞こう(笑)あれ意外にきけんだよね

翔:出来れば俺のCDは買ってくれるとちょっと嬉しい

天:と、いう希望はある

翔:希望はある(笑)一応、出すは出すので、CDリリースはこれからもしていくので

天:ライブ中心は、ライブ中心なんですね

翔:そうですね、ライブ...

天:祭りみたいな感じですか？一緒に盛り上がる

翔:あの僕らも盛り上げ役の元気大事、僕NSCで教わったんで

天:(笑)

翔:若手は元気が大事

天:ベースがNSCにあるんだ(笑)元気が大事

翔:元気が大事、元気しか取り柄がないじゃないか、とりあえず元気見せよう、それを僕大事に思ってるんで

天:大事にね(笑)全然ミュージシャンじゃないじゃん

翔:元気にやってるんですけども、お客さんも元気でお客さんも

天:騒ぎにきてる？

翔:騒ぎにきてる感じなんでもう確かにライブ会場すっごいお祭り会場みたいな感じ、でも安全ですよ、皆さん、是非来てください

天:急な爆破みたいなのはないですか？

翔:ないです！やるとしてもすっごく安全に、リハーサルにリハーサルを重ねてやりますんで

天:分かりました

翔:来てね～

天:それではここで提唱していただいた熱い思いを込めて曲を





#CDが売れないこんな世の中じゃ

　　　　　




メール
今年の紅白は出たいですか？

翔:出れるわけないでしょう

天:なんでよ

翔:4年連続で出てて落選してしまって

天:去年の落選はどんな状況で分かったんですか？

翔:確か、あの、紅白って11月の末あたりに発表されるんですよ、その2日前くらいにうちのマネージャーから、どこかの楽屋で、どっかのライブの楽屋で、今年紅白ないって言われて、僕のリアクションはホッとしたんですよね、プレッシャーだったんで

名古屋かな

天:何をやればいいのか、ネタも

翔:尽きていたんで、あぁ、そうか、そうか、良かったとは言わないですよ、良かったと言うとNHKさんに悪いんで(笑)ホッとしたっていうのが

天:プレッシャーから解放されたという部分も

翔:十分紅白で恩恵は受けた、いただいたので

天:(笑)

翔:もう全然ね、あとは新しい若い世代

天:(笑)

翔:back numberとかがね、出てもらえればね

天:(笑)具体的にバンド指定しなくてもいい

翔:NHKさん、是非是非

天:へぇー、あぁ、そうなんだ、でもどうなんですか、やっぱりその唯一無二のエアーバンドとして、あの紅白出た時の解放感というか、ぶちかましてやるぜみたいな

翔:いやー、でも、結構小心者だったりするんで

天:あたふたしたりしたんですか

翔:死ぬほど緊張しました

天:(笑)

翔:やっぱ、あの数字が40%？50%近く行くんですよね、紅白歌合戦って

天:そうですよね、半分は見てるってことですよね

翔:日本の国民が1億2000万人、6000万人とか5000万人くらい見てんの？とか

天:頭で数字がドンドン膨れ上がって、俺も出たことあるけど、ブラビの時に、南原さんにちょっと緊張したから大丈夫すかね？って聞いたら｢大丈夫、いつも通りやればいいんだよ｣っつって南原さん一番緊張して踊り間違えた

翔:(笑)

天:横でみてたらガチガチになって

翔:南原さんのような方でも緊張してしまう

天:やっぱね

翔:それほど凄い番組です、あそこ出て大分変わりましたもん

天:でも、まだ、ファンはね、今年も言ってほしいみたいなありますから

翔:ですから、死ぬまでに１回

天:さて、オフィシャルブログにもアップされてます、つい先日氣志團万博にご出演

翔:はい、出させて頂きました

天:そして明後日には北海道で行われる武田真治さんのスペシャルライブにも出演されると

翔:出させ頂きます、そうなんですよ、誘って頂いて武田真治さんに

天:鬼龍院さん、友達もの凄く多いですね、芸人関係もいたりするんですか？

翔:芸人はやっぱりその同期だった芸人が主にですね、しずるさん、ライスさん...

天:あ、その辺と一緒

翔:しずる、ライス、ハリセンボン同期ですね

天:ライス結構頑張った時なんかは嬉しかった？

翔:ライスが全く売れなかったんで10年くらい

天:(笑)

翔:で、キングオブコント出るって、ま、良くて7位くらいかな？思ったんですよ、そしたら優勝しちゃって

天:(笑)同期頑張ってるの、嬉しい？

翔: 同期しずるみんな喜んでましたね、いや、何があるか分からないですね

天:そんな同期も頑張っている鬼龍院さんでございましたが、新曲が史上最多の47種売り、都道府県限定シングル販売｢やんややんや踊ろうnight※※｣

翔:東京とか埼玉とか北海道

天:愛知県ありますか？

翔:愛知県ありますあります、全47都道府県の地名の部分だけ歌え変えたものを各都道府県でしか買えないようにリリースすることによって

天:うーん

翔:CDショップに、地元のCDショップに行く意味が生まれるかなと思って

天:あー、これもCDが売れない世の中に対しての挑戦

翔:挑戦！なんか売れないと諦めてはいるんですけども、ネガティブなことを言ってるですけども、やっぱり何かこうCDショップとかって残ってほしいみたいな気持ちは残っているんです、やっぱ好きなので、出来ることはなんだろって考えたら、その土地でしか買えない、その土地のを歌っているシングルリリースしたら、ちょっとはなにか役に立つんじゃないかなと思って

天:これが凄い評判よかったら次、市とかね、村とかね

翔:(笑)細かい細かい

天:(笑)区で

翔:レコーディングにめちゃめちゃ時間がかかりますね

天:(笑)それくらい頑張って欲しいですね、さらにゴールデンボンバー全国ツアー2018決定

翔:決まっております

天:来年3月7日、来年の、市原市、象の遊園地があるとこか、市民会館をスタートに全国を駆け巡る、もう来年の3月の予定まで決まっちゃってるのですね

翔:そうなんです

天:そりゃ健康に気をつけなきゃいけない

翔:(笑)

天:人間ドックとか行きますか？

翔:いや、一応年1回

天:あんな芸風で、みんなやってるんですね

翔:メンバー全員

天:サラサラ血を目指して

翔:ちゃんと健康に気をつけて、長く長く活動していきたいと思っております

MC:いいことですね、ゴールデンボンバーの最新情報はオフィシャルサイト、鬼龍院翔さんをはじめま、メンバー個々のブログTwitterなど合わせてご覧になって下さい

天:急になにかいいものがダウンロード出来る場合もありますからね

翔:一応なるべくファンの方は圧迫しないように活動していくんで

天:クスクス...今日はお忙しい中ありがとうございました！

翔:はぁいー、ありがとうございました！









ラジオ復活待ってるよ！