足を運んで下さりありがとうございます
男の子3兄弟と共にやり抜く力を育てているmimisenseiです
\東大理Ⅲ 佐藤ママも愛用していた/
食事のことに関して参考にさせていただいているのは佐藤ママ
佐藤ママは勉強を頑張るお子さんたちのために
既製品や、冷凍食品を使わず
手作りのお料理を頑張っていたそう。
らでぃっしゅぼーやも愛用していたそうです。
お母さんの仕事は「食事づくり」ではなく
「食卓づくり」(p60)
みんながニコニコしながら食卓を囲むこと
4人のお子様を育てた佐藤ママ。
台所に立って背中を向ける時間より、子どもたちと向かい合う時間を多くとりたい。
そんな中でも1番こだわったのが、
「だし」
鹿児島から塊のかつぶしを取り寄せ、自分で削って、だしを取る。
それで離乳食のお味噌汁から日々の料理まで作った。
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★おすすめ!
Part1
食べたものでカラダはできている!
Part2
1日の目安量、きちんと食べている?
Part3
「偏食」「味つけ」「少食」「大食い」どうする?
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以下、覚書_φ(・_・
「脳神経」は6才までに9割が完成するそうです。
0〜6才は脳を育てるビッグチャンス!
この時期に外遊びが大切なのも、同じ理由から。
「5大キーワード」を意識して食べさせる
筋肉をつくる「たんぱく質」
骨をつくる「カルシウム」
脳をつくる「DHA」
血液をつくる「鉄」
腸を整える「発酵食品」
「どの食べ物が、子どもの体の、どの部分をつくるのか?」というとを、イメージする。
***
やはり和食が健康にいいと。
***
和食に関して参考にしているのは、以前
Kindle Unlimitedにて読めた
https://doctor-grit.com/book/
あの、ミシュラン3つ星和食料亭
「菊乃井」の三代目主人の著書。
著者 村田吉弘
京料理店「菊乃井」三代目主人。
立命館大学卒業後、名古屋「加茂免」にて修業し、1976年「菊の井木屋町店」を開店する。現在は円山「菊乃井」、木屋町「露庵菊乃井」両店の主人を務めるほか、数多くの料理店のプロデュースも手がけている(書籍刊行時)
村田さんは、著書の中で
「いい素材を使えば、おいしい料理ができる。それと同じで、いい調味料を使えば料理の腕がグンと上がる。
〜まず見直してもらいたいのはみりん。」
ということで、村田さんが愛用されているみりんをふるさと納税でいただきました
子どもたち、ぶりの照り焼きやぶり大根が大好きです。
調味料を変えてみて、
本当に美味しくなりました
「成功する子は食事が…」
なぁんて、力を入れすぎず、
笑顔で食卓を囲む
という気持ちを大切にしていきたいと思います