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音感があるように数感が存在する。

数感を育てるには能力を開発する。

では、その能力開発の方法とは?

(本書より)



***



※本日に関する記事はあくまで我が家の長男の場合です。

次男三男に関してはきちんと観察してどんな方法がいいか模索したいと思っています。



長男の「算数をもっと学びたい!」

という七夕の願い事を受けて、世間一般で批判されることの多い「公文算数」をこのまま続けるのがベストなのか?と、思いKindleにてこちらを読みました。

 


 
 
きっと、公文批判しているんだろうなぁ…と思いつつ読み始めたら、意外や意外。
著者も以前は公文式に反対だったが数学オリンピックで上位に入賞する子たちの多くは公文算数を幼少期〜低学年までやっていた。ただやっていただけでなく高進度である。よって、考えを変えざるを得なくなったと。

 

 

 

以下、覚書_φ(・_・

 


音感があるように数感が存在する。

数感を育てるには能力を開発する。

では、その能力開発の方法とは?

 

 

ダイヤモンド5,6歳から小学校の三年生くらいまではどんどん覚えさせ、どんどん計算させよ。なぜなら、その時期は理屈抜きで覚える不思議な暗記力があり、その能力自体を伸ばすこともできれば、その能力を自体を伸ばすことができれば、その能力を利用して将来忘れない(口をついて出てきたり目で見るとすぐに反応するような)知識とイメージの土台を築くことができるからだ。この時期にどんどん暗算もさせなさい。数の世界に慣れさせなさい。決して、別種の能力を伸ばそうとして暗記力を軽んずることがないように。そして、万一その時期を逃してしまったら…

諦めなさい。

 


→音感や絶対音感・外国語習得に関しても

幼少期に能力を開発できることと同じように?

 

 

ダイヤモンド洞察力、発想力、イメージする能力が桁外れな数学オリンピック上位者がどんな人たちか?

大雑把に言うとこんな人たち

(もちろん一人一人を見ればこれに当てはまらないことは山ほどある。ただし、一般の集団からみるとかなり外れた点をあげる。)

 

↓↓↓

 

 子どもの頃(小学校一、二年生頃まで)は公文式の教材をやっていた。

中学受験は熱心にやり、進学校に合格している。

ピアノか囲碁将棋が趣味で、数学の勉強をやるときは熱中型である。

ただしあまりきちんとした子は少なく、教材管理はできないし、字が汚い(ほとんど読めない子もいる)。

他教科ができるかというと、それにはばらつきがある(すごくできる子もいればぜんぜんできない子もいる)。

性格はばらばらで共通点はない。能力でいえば、工夫する力と洞察力にすぐれ、幾何が得意な子はイメージする力もとりわけすぐれている。作業する力は、むちゃくちゃにある子と世間の標準並みの子といる。物事を比喩的にとらえる感覚を持ったものが多い。

 

※ただ公文式をやってればいいというわけではなく低学年のうちに先の進度に進んでいる。また、高学年では通っていない。

 

 

同様のことはおおたとしまささんの書籍でも記載されていますね。

 

★関連
 

小3の終わりまでにF教材を終えていないと、中学受験勉強でのメリットも少ないということになる。(本文より)

公文式を使いこなせるということは、家庭の教育力も高い

 

 

ダイヤモンド計算を人生の初期にやるのは数学力の育成にとってとても大切なこと

 

→どんな参考書を使っていたのかについて質問をしたのです。すると、私にとっては驚きだったことに、公文式の教育を受けたという子が、すごく多かったのです。その中には、数学オリンピックの国際大会で、メダルを受賞してしまうようなすごい子もいました。

世の中の一般評価では、公文式は計算には強くなるが、思考力が育たないという批判が多く、私もそう思っていましたから。特別に数学ができる生徒が公文式をやっていたということに新鮮さな驚きを感じたのです。これは考えをなおさなければならないぞというわけで、私はそれからしばらく彼らを見ながら考えました。

 

 


★関連
 

 

公文式は考える力を養わないなどの批判もあるが、考える以前に計算力がないと、そもそも思考の起点にすらたどり着きません
(本文より)
 

 

ダイヤモンド小さい頃に暗算の達人になった。だがそれだけでできるようになるほど数学というものはやわではない。多分、頭の中に言語ではない何らかのイメージを喚起する能力というものは、ピアノに熱中すれば鍛えられる。パズルに熱中すれば、推理する能力は鍛えられる。こうして潜在的な能力だけは持っている彼らがあるときふと彼らの気を引く算数の問題と出会う。算数の面白さに目覚めた彼らは算数に熱中する。もともと能力開発にはある程度成功していたので、理解は早い。難問を解くことに熱中するから、数学的な思考方法にも慣れていくし、同時に彼らの学習方法は能力開発自体にもなっている。こんなふうに、よい循環が形作られてきた子どもたちなのである。

 

 

ダイヤモンド数学にはパズルを解くような側面もあることはあるのだ(補助線一発ひらめきクイズのようなネ)。だから多くの人はパズルっぽい数学を数学と錯覚して面白いと思っている。これって、数学の面白さを伝えたことになるんだろうか(悩んでしまいますなあ。私は誠実な人間なので?)

 

 

 

★関連
 
開成の柳沢幸雄校長先生も公文式で計算力を鍛えることには肯定的。


〝「公文式」は非常に効果的

理由→出来上がったら次のプリントがもらえる、次の設問に入るといったことで達成感を感じつつトレーニングできる〟

 
記事詳細→★★★


***
 
 
数字大好き長男。
幼稚園の年少時には学年の子・先生方の誕生日、両親の携帯電話番号などを覚え、歴代の仮面ライダーを年度順に言っていたり…ととにかく数字大好きです。
(お願いだから、電話番号外で唱えるのはやめてハート笑)
 
 
そんな数字大好き長男は、あの単調な計算の続く公文算数も好きなんだそう。
(私には理解できないけど 笑)
 
 
そんな長男に、今後公文算数でいいのか?と思って読んだこちら
 

 


予想とは裏腹に、公文算数を続けてもいいよという背中を押してくれる一冊となりました。
 
 
ただし、公文算数は子どもによって好き嫌いがはっきり分かれると思うので、次男・三男に至っては、きちんと適正を見つつ判断したいと思います。
 
 

最後に…
お試ししていたRISU 算数、継続することにしました。
 

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決定打となったのは、オンライン英会話同様、隙間時間を有効活用できること。
公文で学習した範囲の復習ができること。そして問題集には取り組まない長男にある変化が…
RISU 算数をはじめることにした理由はまた改めて。
 
 

 

 

 

 

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