足を運んで下さりありがとうございます
年長・年少・2歳の男の子三兄弟と共にやり抜く力を育てているmimisenseiです
全ての学問の礎である国語。
国語力の伸ばし方に悩む方は多いのではないのでしょうか。
我が家は、
絵本タイム・読み聞かせ・読書にて、語彙力や読解力が身についていく…
インプットはこのまま続けていこう。
では、アウトプットは?
と悩んだ時に浮かんだのが日記や作文。
我が家の具体的な取組についての記事

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OYAKO NOTE ぶんぐ ([バラエティ])
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ドラえもん おしゃべりにっきちょう (ワンダーライフスペシャル)
648円
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そして、長男が小学生になったら受講したいなと思っているのが
齋藤孝先生監修 「ブンブンどりむ」
本日は、
「体験版申し込みました!」
「受講はじめました」
とメッセージをいただき、大好評だったブンブンどりむの投稿をリライト
(我が家は長男が小学生になってから受講したいと思っていますが、年中さん年長さんにもおすすめです)
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ブンブンどりむの体験版
「書く力は、情報化、グローバル化社会で生きぬくために必要な力」
ブンブンどりむ 詳細はこちら↓
無料体験版を見て思ったのは、
1日10分コツコツ続ければ…
思考力・判断力・表現力・知識活用力
すなわち、書く力
が本当に伸びていくだろうな、ということ。
書く力は、
試験前に慌てても遅く、
コツコツと伸ばしていくものですよね。
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何度もブログに登場しています、
賢い子に育てる最高の勉強法の記事→★★
齋藤孝 先生の著書によりますと
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賢い子に育てる 最高の勉強法
1,620円
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〝頭がいいというのは、突き詰めると
「無いもの」をイメージできる
ということ〟
無いものを描く力(p50)
「この後どうなる?」が想像力を育む(p59)
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では、体験版の中身を一部ご紹介。
テキストは、どの学年のものも
一日一見開きを約10分で仕上げることを目安とされており、無理なく続けられそうですね。
1日10分は大切なポイント。
こちらは、一年生版
絵を見て短文をまずつくる。
更に、それを発展させて物語をつくる。
いきなり物語をつくるのではなく、
絵を見て短文を作るというワンクッション置くことで、おはなしを作りやすくしてくれています。
公文国語と比較すると、
公文→文章の抜き出しがメイン
読解力の育成
ブンブンどりむ
→無いものをイメージする
この後どうなる?
によって、
思考力・判断力・表現力・知識活用力
すなわち書く力
という印象です。
解答例・解説もとても丁寧で
くわしいアドバイス
声かけのポイント
が別冊でついてくるのもとても嬉しいポイント。
また、学年ではなく
自分のレベルに合ったコースを選ぶことができます。
無料体験版は、全学年の見本が送られてくるので、どれを受講したいかの参考になります。
高学年のおすすめポイント
↓見本
コツコツと取り組めば、真の国語力が育つだろうなぁ
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また、齋藤孝 先生の
新しい学力
という書籍においては、
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新しい学力 (岩波新書)
886円
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作文の可能性(p72)にて、
作文は、
日本流アクティブラーニングとして紹介されています。
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国語力の中でも、
思考力・判断力・表現力・知識活用力
はじっくり育てるものだけど、
どう伸ばしていいかわからない…
と悩んだ時に力になってくれるさすがの齋藤孝先生だなぁ
日記の習慣がついているので、
長男が小学生になった時に受講するのがとても楽しみです
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オススメのオンライン英会話
こども〜大人まで
3太郎の大好きな先生がいるよ
