物事を伝えるには相手に届かないと意味がないです。
言ったことが全く伝わってなければ、ただの自己満であり、校長先生の挨拶のようになってしまう。
伝える際に大事なのは、
相手のわかる言葉に変換する。
例えば幼児によく噛んで食べ欲しい際は、
もぐもぐするんだよ、とか、
ジェスチャーも交えて噛む動作を表現したり、様々な変換が必要です。
幼児に限らず、
大人でもその人に合わせて話した方がよい。
専門用語使わずに誰でもわかる言葉で伝える。
そんな話は言われなくてもわかるけども、
意外とそれが難しいです。
伝えるためにも、
言葉を知らないと表現すらできません。
言葉は本を読んだり、音楽聴いたり、人と話したり、様々なことで増やすことが出来ます。
だからこそ常に活字でも、ネットの文字でもいいので、言葉に触れるようにしないとなと思いました。
きっと変わります。