テーマコラーゲンが顔ダンスでの若返りに必要な理由
こんにちは!
顔ダンス歴3か月のMimiです
今日は
コラーゲンが
どうして顔ダンスでの若返りにとって必要なのか?
そして「たるみ改善三大セオリー」について
書いてみようと思います
結論から先に言ってしまうと…
「顔ダンスをやるのがかえって逆効果」にならないため
です。
顔ダンスを実践する中で
…と若返るどころか
望まない方向へ行ってしまう
ケースがあるのはご存知かと思います。
数としてはごく少数ですが…
せっかくやってみたのに
残念な結果に終わったら
落ち込んでしまいますよね
こう言った場合
やり方が間違っている可能性も
当然あります。
でも、こういうハプニングは
コラーゲン補給をしていると
かなりの部分
予防出来るのです
コラーゲンに乏しい肌は顔ダンスの効果を打ち消す
ちょっと想像してみましょう。
頬骨が固く張り出した顔。
頬が痩せこけた顔。
しわくちゃな顔。
真皮のコラーゲンは
ふっくらたっぷりしているでしょうか?
頬骨がボコッと出ている顔は
固くこっていそうですし
頬が痩せこけているのだとしたら
肌は薄っぺらいイメージがします。
それにしわくちゃな顔って
潤いがなくかさついているのでは?
つまり
凝り固まって
肌の内側がスカスカで
乾燥している
コラーゲン不足の肌状態にある
可能性が高いです。
そのように肌コンディションが悪いまま
下にある表情筋を動かすと
肌表面には
余り良くない刺激が伝わります。
だから顔ダンスの効果を打ち消す
ことになってしまうのです
実はこれ、私が専門にしている
ボディメイクの現場でも聞く話で、
体をしっかり動かしているのに
思うように結果が出ない、
ゴージャスになれない。
そんな時に原因を突き詰めると
プロテインやビタミン・ミネラルなどの
栄養素不足ということ、良くあります。
せっかく内側から
美しくなろうとしているのに
その材料が足りないから
停滞しちゃっているんです。
すごく勿体無いですよね。
だからもう一度
自分の栄養状態を見直してみてください。
たるみ改善には顔ダンス、コラーゲン、ケミカル断ち
顔ダンス考案者の加藤ひとみさんは
顔の老化の原因である
たるみを根本的に改善するには
肌にハリを与える
肌バリアを強化する
「たるみ改善三大セオリー」の実践が不可欠
とおっしゃっています。
私は顔に関してまだ学び始めたばかりです。
しかしながら自然療法士なので
最近のアンチエイジング研究には
そこそこ通じています。
その知識に照らし合わせても
たるみ改善三大セオリーは
とても的を得ていると思います。
バリアとなる表皮
クッションの役割をする真皮
土台の筋肉・骨
私たちの顔はそれらが積み重なって
成り立っていますから
どれか1つでもケアが怠ってしまうと
真の若返りは難しくなります。
土台の表情筋を整えて
骨格をきれいにするのは
当然若返りにプラスです。
しかしそれだけでは不十分で
肌の内側に美肌成分を蓄えたり
外的刺激から肌を守るバリアを強化する
それらも重層的にできて
初めて若返りが成功しやすくなるのです。
それにしても、
この三大セオリーを加藤ひとみさんは
何年前も前に確立したのですよね。
すばらしい先見の明に驚くばかり
それでは最後まで
単調なルーティンをこなす必要が