小学校の頃からの付き合いのある友人に電話した。
彼女は私と違いのほほんとしているのでかなり癒される。
いいね。浄化されていくようだ。
こんな人になりたいと思うが私はすぐに怒ってしまうので無理っぽい。
で、話しがコイバナから中二病っぽい内容に。
「○○はさ、いいよね。誰からも好かれて」
本心だ。別にゴマをすってる訳ではない。彼女はいつも話の中心にいたのは事実だ。
「そんなことないよ」
謙遜をするところが彼女らしい。
「またまた~」
彼女が人気者じゃなかったら誰がそうだというのだ。
私は茶化すように言った。
「私は誰かの特別にはなれないもの」
彼女の声は意外にも沈んでいた。
彼女には年下の彼氏がいる。それなのにそうではないという。
分かる気がした。
特別。それは難しい。唯一無二の者。半身の片割れ。
それを探しているんだろう。
でも。
それは。
ただの幻想ではなかろうか。
誰も特別なんて者はいなくてそう思い込もうとしているだけではなかろうか。
と。
二人して中二病っぽいことを話していました。
なんだか笑えたw