こんにちは。

 

インテリアコーディネーターのic-kumiです♡

 

 

9月9日は
重陽の節句キラキラ

 

古来より奇数は
縁起の良い「陽の数」とされ
最も大きな「九」が重なる9月9日は

「陽が重なる」=「重陽」と呼ばれ
邪気を払い
長寿を願う日として
受け継がれてきました。

 

 

~重陽(ちょうよう)の節供のしつらい~

「菊の着綿(きせわた)」に習い、菊の花に真綿をかぶせ若さと長寿の願いを込めました♡

 

重陽の節句には、長寿や無病息災を願って

菊模様や菊の形(菊割)をあしらった茶器や食器をしつらえるのが伝統的な風習♥

 

↓表面の細かい「貫入」が特徴の白薩摩の菊模様 キラキラ               「菊の着綿(きせわた)」↓

      

 

 

 

重陽の節句を象徴する花は
菊

 

菊には
邪気を払い

長寿をもたらす力があるとされ

菊の花を浮かべた
**「菊酒」**をいただく風習も。

 

 

そして
ひときわ雅なのが

「着綿(きせわた)」キラキラ

 

重陽の節句の前夜
菊の花に真綿をそっと被せ

夜露と菊の香りを
真綿に移します。

 

そして翌朝
その綿で身体を清め

邪気を払い、若さと長寿を願う。

 

そんな
美しい祈りが込められた
宮中の風習です♪^^

 

 

一輪の菊と
一枚の真綿に託された

健やかに年を重ねたいという願い。

その心は
昔も今も変わらないのですね♡

 

 

 

まだまだ暑い日は続きそうですが、

 

菊を愛でながら
夏の疲れを癒し穏やかに秋を迎える..

 

 

そんな日本の美しい習わしを
大切にしたいものです。♪^^

 

では、また~☆

 



 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

インテリアコーディネーターのic-kumiです♡

 

 

今年は例年に比べて、過ごしやすい日が続いていますね^^

 


今日8月13日からは、いよいよ8月盆の期間。

 

 

お盆には、昔から受け継がれてきた美しい風習があります。

 

 

迎える、もてなす、そして見送る。
ひとつひとつの盛物に、ご先祖様を想う心が宿っています。

 

 

 

〜お盆のしつらい〜

真菰のゴザに

夏の収穫物と赤く灯った灯篭に見立てたホオズキを供えて。

ナスと実家の畑で採れたキュウリの精霊馬(しょうりょううま)を用意し、

ご先祖さまをお待ちします♡

 

 

精霊棚に真菰(まこも)を敷き、

季節の野菜や果物、菓子を供える。

 

盆花を飾り、胡瓜と茄子で「精霊馬」をつくる。

 

何気なく目にするお盆の風景にも、

昔から受け継がれてきた、ささやかな願いがあります。

 

胡瓜は、足の速い馬。

「早く帰ってきてください」という願いを

茄子は、ゆっくり歩く牛。
「帰るのは、どうぞゆっくり」と、名残を惜しむ気持ちを託します。

 

そして、ひときわ目を引くのが、

朱色の鬼灯(ほおずき)キラキラ

 

ふっくらとした姿は、まるで小さな灯火。

 

ご先祖様が迷わず帰ってこられるよう、

道を照らす灯りとして飾られてきました。

 

迎え火で迎え、送り火で見送る。

 

精霊棚には夏の恵みが並びます。

「今年も元気に過ごしています」と語りかけるように、

旬のものを供える。

 

そこには、故人を偲び、感謝を伝える、

素朴で温かなもてなしの心があります。

 

夜空には花火が上がり、盆踊りの輪が広がる。

 

先祖を想い、家族が集い、人と人がつながる。


お盆は、そんな日本の夏の記憶を、今も静かに受け継いでいます。

 

気持ちよくご先祖様をお迎えして、穏やかな時間を過ごしたいですね^^♪

 

ではまた〜☆

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

インテリアコーディネーターのic-kumiです♡

 

明日は七夕キラキラ

 

 

七夕行事は

日本古来の行事と中国伝来の物語が結びついて発展した行事。

 

 

「棚機(たなばた)」という神さまを迎えて秋の豊作を祈う

日本古来の禊ぎ(みそぎ)行事に

 

 

織姫と彦星が年に一度だけ天の川で出会うという星物語、

 

 

「乞巧奠(きこうでん)」という中国から奈良時代に伝わった宮中行事で、

織物や裁縫、書道などの技芸の上達を星に祈る儀式...などが融合して

 

 

現在の「七夕」へと発展していきます

 

 

↓七夕の起源の一つである「乞巧奠(きこうでん)」をイメージしたしつらえ

五色の料紙、琴柱(ことじ)や筆、針を供え、織姫にあやかって技芸や学びの上達を願います。

祖母の愛用した硯箱も添えてみました♡

 

 

機織りや裁縫に優れた織姫にあやかり、

芸事のスキルアップを願う伝統行事「乞巧奠(きっこうでん)」。

 

 

「芸事の上達を願うのに最も適した日」とされているため、

新しい学びや習い事を始めるのにも吉日とされています^^

 

 

資格の勉強や新しい趣味にチャレンジしてみるのも素敵ですね^^♪

 

ではまた〜☆