こんにちは。

 

 

 

50代〜の女性のためのリラックス海外インテリア♡

インテリアコーディネーターのic-kumiです。

 

 

 

5月5日は端午の節供キラキラ

 

 

 

~端午の節供のしつらい~

ちまきは戦国時代の携帯食料のなごり

柏の木は新芽が出るまでは親の葉が枯れずに守ることから

柏餅は親が子の無事を願う気持ちが、枇杷には「将来実を結びますように」との願いが込められてます

菖蒲は強い香りが邪気を払うとされ、

「尚武(しょうぶ)=武を尊ぶこと」と同音であることから

男子の無事、成長への願いに繋がっています

 

 

 

 

 

端午の節句(5月5日)の風習として

 

強い香りで邪気を祓うとされる菖蒲を軒にさす「軒菖蒲(のきしょうぶ)」や、

 

無病息災を祈りお湯に入れる「菖蒲湯」がありますが

 

 

菖蒲の葉や茎に含まれる精油成分は血行促進作用が、

 

強い香りはアロマテラピー効果をもたらし、心を落ち着かせ、疲労回復効果があるとのこと♡

 

 

 

軒菖蒲↓

 

 

 

 

江戸時代の菖蒲湯の様子↓

画像:国立国会図書館

 

 

 

 

 

「端午の節供」の行事食としては

 

ちまきやかしわ餅以外にも

 

タケノコ料理(タケノコのようにまっすぐ健やかに育つように)

 

カツオ料理男の子が強く元気に育つように)、、などがあります♪

 

 

 

 

 

 

鯉のぼりのある風景も

 

なかなか見られなくなった今日このごろですが

 

柏餅やちまきをいただき

 

菖蒲湯につかって

 

春から初夏へと移ろう季節を味わってはいかがでしょうか?^^

 

 

ではまた〜☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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4月8日は「花祭り」キラキラ

お釈迦様の誕生を祝う行事です^^

 

 

「花まつり」「灌仏会(かんぶつえ)」「仏生会(ぶっしょうえ)」とも呼ばれ

春の花々が咲きそろう頃、

寺院では誕生を祝う行事が行われ

花御堂に甘茶をそそいでお参りする姿が見られます。

 

 

 

そんな花まつりの気配を

身近な草花や野菜を使って盛り物としてしつらえてみました♡

 

 

~花祭りのしつらい~

   
笋のまわりには、春の香りを運ぶせりや空豆を添えました。

 空豆には「仏豆(ぶっとう)」という別称があり、

古くから花まつりの盛り物として用いられてきたもの。瑞々しい緑に、春の息吹を感じます

周りに散らした色とりどりの紙片は、 ハスの花びらを模した「散華(さんげ)」

花まつりらしい華やぎが生まれます♥

 

 

 

 

  

盛り物の中央に置いたのは

土から顔を出したばかりの筍「笋(しゅん)」。

 別名を「仏影蔬(ぶつえいそ)」といい、まっすぐ天へ伸びる姿は、

釈尊が誕生されたときに天地を指して

「天上天下唯我独尊」と唱えられたお姿を写したものと伝えられています。

 

 

身近な野菜や草花でも、こうして意味を知り

手を添えてしつらえると、春の行事がぐっと身近に感じられますね♪

 

 

 

 

「花御堂」に祭られた天地をさす釈迦像

画像:pinterest  

 

寺院で見かける「花御堂(はなみどう)」は

釈迦生誕の地・ルンビニーの花園をかたどったもの。

 誕生の際、天から九匹の龍が現れ、香水を吐いて産湯としたという故事にならい、

誕生仏に竹のひしゃくで甘茶をそそいでお参りします。

 

 

 

 

 

色鮮やかな「散華(さんげ)」

 

 

仏教の法要で仏を供養するために 華 ( はな ) を散布することを

「散華(さんげ)」といいます。

 

 

 

 仏さまが説法されると天から花が降る――そんな経典の情景を表したものキラキラ

 

 

 

古来インドで蓮弁や花かんむりなど生花を用いた風習に由来し、

いつしか蓮の形をかたどった色紙が代用されるようになりました。

 

 

奈良の正倉院にも納められており

 蓮弁を模したものや彩色を施したものなど種類も豊富で

今では美しい工芸品として集める方もいるとか^^

 

 

 

 

 

4月8日は、お近くの寺院で美しい花々が咲き乱れる境内を散策しながら

「花祭り」のイベントを楽しんではいかがでしょうか♪

 

では、また~☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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明日3月3日は雛祭り乙女のトキメキ

 

 

 

春の気配がようやく日々の空気に混じりはじめこの時期は、

冬の名残と春の兆しが同居し、

季節の移ろいをもっとも繊細に感じられる瞬間でもあります。

 

 

 

そんな空気の中で飾る雛は、華やかさだけでなく、

古くから受け継がれてきた祈りや願いをそっと宿してくれます。

 

 

 

~雛祭りのしつらい♡~

邪気を祓いの桃の枝、良縁の象徴「はまぐり」、三月三日の縁起もの「三三栄(さざえ)」

「つぼみな」など春香る祝いの品々をしつらえて...

額装した奉書紙で折り上げた男雛と女雛はミニマムな空間にぴったり♡

場所を取らず、現代的な住宅にも調和します^^

 

 

 

ひな祭りに込められた祈り

ひな祭りは「女の子の健やかな成長を願う日」として知られていますが、

その背景には季節の変わり目に生じる不安や災いを祓うという、古代からの祈りが息づいています。

 

 

  • 桃の木 — 邪気を祓うとされ、春の訪れを告げる縁起木

  • 緋毛氈の赤 — 厄除けの色として、雛飾りの世界をあたたかく包む

  • 人形やあられ・貝類 — 健やかな成長や豊かさを願う象徴

 
雛人形を飾るときに敷く「緋毛氈(ひもうせん)」の赤は魔よけの色
 
 
 
 

こうしたひとつひとつの意味が重なり合う

ひな祭りのしつらいは、春の始まりを迎える小さな儀式のよう...

 

 

 

明日はぜひ、大人のお雛さまと一緒に

手まり寿司や、はまぐりのお吸い物をいただきながら

春の訪れを感じてはいかがでしょうか。

 

ではまた~♡