こんにちは。
50代~の女性のためのリラックス海外インテリア♡
インテリアコーディネーターのic-kumiです。
4月8日は「花祭り」![]()
お釈迦様の誕生を祝う行事です^^
「花まつり」「灌仏会(かんぶつえ)」「仏生会(ぶっしょうえ)」とも呼ばれ
春の花々が咲きそろう頃、
寺院では誕生を祝う行事が行われ
花御堂に甘茶をそそいでお参りする姿が見られます。
そんな花まつりの気配を
身近な草花や野菜を使って盛り物としてしつらえてみました♡
~花祭りのしつらい~
空豆には「仏豆(ぶっとう)」という別称があり、
古くから花まつりの盛り物として用いられてきたもの。瑞々しい緑に、春の息吹を感じます
周りに散らした色とりどりの紙片は、 ハスの花びらを模した「散華(さんげ)」
花まつりらしい華やぎが生まれます♥
盛り物の中央に置いたのは
土から顔を出したばかりの筍「笋(しゅん)」。
別名を「仏影蔬(ぶつえいそ)」といい、まっすぐ天へ伸びる姿は、
釈尊が誕生されたときに天地を指して
「天上天下唯我独尊」と唱えられたお姿を写したものと伝えられています。
身近な野菜や草花でも、こうして意味を知り
手を添えてしつらえると、春の行事がぐっと身近に感じられますね♪
「花御堂」に祭られた天地をさす釈迦像
画像:pinterest
寺院で見かける「花御堂(はなみどう)」は
釈迦生誕の地・ルンビニーの花園をかたどったもの。
誕生の際、天から九匹の龍が現れ、香水を吐いて産湯としたという故事にならい、
誕生仏に竹のひしゃくで甘茶をそそいでお参りします。
色鮮やかな「散華(さんげ)」
仏教の法要で仏を供養するために 華 ( はな ) を散布することを
「散華(さんげ)」といいます。
仏さまが説法されると天から花が降る――そんな経典の情景を表したもの![]()
古来インドで蓮弁や花かんむりなど生花を用いた風習に由来し、
いつしか蓮の形をかたどった色紙が代用されるようになりました。
奈良の正倉院にも納められており
蓮弁を模したものや彩色を施したものなど種類も豊富で
今では美しい工芸品として集める方もいるとか^^
4月8日は、お近くの寺院で美しい花々が咲き乱れる境内を散策しながら
「花祭り」のイベントを楽しんではいかがでしょうか♪
では、また~☆








