お友達がおじいちゃんに某有名お受験塾の塾代を出してもらっていると知った息子。
今日実家で唐突に「俺もじじに出してもらって某有名塾に行こうかな。」と言ったそうで、
後で父から電話がかかってきました。
「さすがに某有名塾代は大変そうだけど、塾のこと、ちょっと話し合おうか。」
いやいや、我が家の身の丈にあった塾を考えますよ~と言いましたが。
今年、弟のところにも孫が生まれるので、孫増えるしうちにだけいろいろしてもらうのは気が引けるので、
じじに塾代までねだらないように~と息子には言いましたが、前よりも勉強に燃えてて、今日も実家で
誰が言わなくても勉強している姿勢を見た父は塾に入れたくなった模様です。
算数だけはもう5年生のドリルを自主的にやっている息子の様子を見て、孫ラブがさく裂して、「俺の孫は天才♡」と思っているんだろうな~
天才にあこがれる凡人じじさんなので、子どもたちがダメだったから、孫に期待しているみたいなので、
困ったもんです。
息子は息子で、「塾ね~行こうかな~でも英語がさきかな~。」とまだ全然迷っているようです。