担任が変わったので細かいルールが変わって、息子は日々対応出来ているけど
親のわたしの認識が甘かったな～ってことがあり。
もう4年生なのだから、事細かに先生からお話がなくても普通級にいる以上はやっていかなきゃいけないし、やれない分は親がフォローすべきとわたしは思っていたはずなのに。
6時間授業だと思いこんでた日、保護者総会のため5時間授業でした。
3年までの担任は毎回そう言うときは連絡帳に書いてあったため、時間割通りと思っちゃってたんですよね。
幸い、娘が5時間授業で帰ってくるので息子の帰宅時間にわたしは家にいてよかったのですが、うっかり買いものに行く予定にしていて、危なかったです。
ほかにも、持ち物など、手紙で確認してすぐ持たせたつもりが息子は忘れていて持たせるのがすっかり遅くなってしまったり。油断してました。
息子は先生のやり方をいちいち比較して楽しんでいるようにも見えます。
最初は戸惑っていたようですが、ようやく慣れてきたのかな。
結構ずばずば言うタイプの担任。
席替えがあって、今回の席替えは先生が席を決めての席替え。
3年までの担任はくじ引きが多く、そのくじも先生がうまく操作して先生の意図にあった席になっていたようですが、今回は
「ADHDくんと高機能凸凹くん、Sくんは落ち着きがないので一番後ろのあの席です。」と強制的に
一番後ろの一人席。
息子にはそう言うことは言わなかったそうですが、後ろのほうの席です。
息子は落ち着きありと判断されたのか、それとも、その3人の中に息子を入れるほうが厄介と思われたのかは謎です。