俺はShattered

俺はShattered

50歳を過ぎて、「この調子なら100歳まで」と思っていたら、とんでもない苦境が待っていた。そこをくじけずに、生き延びようとする哀れで滑稽で笑止千万な人生の「後半部分」を再構成するシュールで決定的で虚無的なアメブロ。

平凡な人生をのろのろと歩いていた男が、突然悲劇的な苦境に追い込まれ、のたうちまわる様子を本人が、曖昧模糊とした記憶を辿りながら紡ぎだす人生ドラマ。書いている本人は「壮絶」だと感じているが、読者には「じじいが意味不明なことをぼやいているなあ」と感じられるように、努力したいと思います。(励まし、賞賛礼賛、好意的感想、などは歓迎します)








筋トレを始めて2ヶ月半が経った。

私をよく知る人は、もう諦めてやめてしまったと思っている

と思うが、あらかたの予測に反して今回はまだやめていない。

我がことではあるが不思議。

 

と言うのは、

子供の頃から「飽きっぽい子」と言われた。野球を始めて

グローブをねだりバットを買ってもらい揃えたところでやめた。

ピアノ教室も黒鍵と白鍵の違いを知るや否や2週間でやめた。

将棋も駒の動かし方を知るや否ややめた。剣道も防具と竹刀を

揃えてやめた。飽きやすい性格なのである。これはどうしようもない。

好奇心が次から次へと移動するのであるから仕方がない。

 

さて、筋トレであるが最近「歩行障害」を発症している。

いつもではないのだが、ほんの数十メートルを歩いていると

右足の脹脛か太腿の辺りが痺れたような感じになり、無理して

歩くと痛みがひどくなり歩行ができなくなって止まってしまう。

しばらくじっとしてると治る。あまりにも痛いので

ネットで調べてみると血管障害の可能性あり、だ。

脹脛は第2の心臓だから気をつけないといけないようだ。

 

歩くのは程々にして、いつものスクワットと腹筋ローラー

は大体毎日やるようにしている。するとやはりだんだん腕の

筋肉が増えてきて、触っても以前とは違うことに気づき、

たまらなく嬉しくなる。自分の肉体をこんなに愛おしく感じるのは

始めてのことかもしれない。特に腹筋ローラーは腕を伸ばす距離を

次第に伸ばし、それでもさほど苦しくないので床に巻き尺を

貼って少しづつ、つまりワンセンチの範囲で微妙に伸ばしている。

これは最終的には床に這いつくばることになるが、そこは程度の

問題である。

 

とにかく約2ヶ月半も続けている自分に驚く。

 

実はこの筋トレをやるもう一つの理由がある。

ギターのストラップが肩からずり落ちてしまうのを

なんとかせにゃなるまいと思って始めたのである。

立ってギターを弾く時、どうしてもギターを肩に吊るし

安定させなきゃどうにもならないので、

筋トレを始めたと言うわけである。

まあ、まだもう一つ理由はあるんだけど、それは次回に。

 

(続く)

 

飽きもせずローリング・ストーンズのFOREiGN TONGUES

を聞いています。しかしながら、何度も聞いているうちに

愛着が湧いてきて何気なく口づさむようにもなるが、粗探しも

するようになってきた。粗探しというと語弊があるかもしれない。

 

 

なぬ???フルアルバムだと???

 

 

 

 

ミスターチャームはお気に入り。

 

 

 

 

IN THE STARS のアイロニーはとってもストーンズ!

 

 

これこそ名盤。通の間ではブラッセルアフェアという。ナステイのブラザー。

 

 

 

な、なんだこれは?????

 

 

 

 

 

やがて名盤になる?まだ曲名を覚えられない?

 

 

 

評判が悪いけど大好き

 

 

 

 

 

幼少の頃、小児ぜんそくで毎日のように苦しんだ。

明け方の、まだ暗い時刻に決まって発作が起きた。

隣でスヤスヤ眠っている妹を見て、考え込んだ。

何故に俺だけがこんなに苦しむのか、苦しまなければ

ならないのかと。

 

(デュピクセント注射はまだない)

 

喘息発作の最中にあっては不思議なことに思考が明瞭になり

色々な事が思い出され胸を掻きむしりながら闇雲にあれこれ

考えるのであった。(ニヒリズムの萌芽)

 

(アドエアはまだない)

 

横になって寝ていると呼吸する気道が圧迫されるせいか、

余計に苦しいので起き上がり正座するのだが、それでも

ぜいぜいと喘鳴は止まず、次第に意識は朦朧としてくる

のだった。要するに呼吸するための気道が何らかの要因で

狭くなり酸素が肺にいかなくなりひいひいと音を立てて、

もがき苦しむのだった。

 

何故にこんな苦しい目に遭わなければならないのか。

 

小学校に入り、学校に行くと皆楽しそうに遊んでいるのを

見るとむしゃくしゃしてきて疎ましく思い妬んだ。

よく眠っていないので授業中よく居眠りをして先生に

叱られた。

 

発作は陽が上り明るくなってくるとゆっくりと

おさまってくるのだった。すると台所の方から何やら

物音が聞こえてくるので、そっと起き上がり、

台所に行くと祖母が「あら、おはよう。早いね」

と和かに料理を作りながら囁くように言うのだった。

 

(続く)

 

先日、銀座TACTで開催された「勝手にミックの誕生会」で

K&Kwith Hをバックに「WILD HORSES」を歌った。

もんたのデザインした記念Tシャツを着用して熱唱したのだが

途中、一番大事な歌詞を間違えてしまい深く反省している。

🎵Faith has been broken,  Tears must be cried

      Let's do some living  , After we die

(信頼は失われ悲しみに涙を流す、死後の世界で一緒になろう)

という箇所。ものすごく自責の念あり。

筋トレの成果を披露するために腕を捲っている。(恥未知)

 

K&K with Hiize +Yuji って感じ。

 

ところでみなさん、フォリンタングス、手に入れた????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度の日曜日、ミック・ジャガーは83歳。

英語で言うとエイティースリー。

現在の彼の活動を知るにつけ

我々ローリング・ストーンズ・ファンにとっては

喜びの出来事と言っていいでしょう。

励みとなり勇気づけられるわけです。

 

妙な言い方になりますが現在83歳は

昭和で言うと18年生まれになります。

干支で言うと未年(ひつじどし)です。

周囲の方と比べるのも奇異ですが、ミックの現在は

とっても信じがたい奇跡を見るような気がします。

戦中生まれで、ドイツ軍の空爆の音を聞いた記憶があると

インタビューで言ってたことを思い出します。

(ツトム・ヤマシタのインタビュー)

 

これを祝福してわれわれは

恒例の「勝手にミックの誕生会」を開催いたします。

 

今回はちょうど7月26日がドンピシャの日曜日で

大変タイミングよく光栄に存じます。

それと7月10日に発売になったローリング・ストーンズの

新作アルバム「FOREiGN TONGUES」を聴きながら

鼎談を展開したいと思います。様々な情報が毎日発信されて

嬉しくもあり苦しくもあり悩ましいのですが、

このアルバムを聴きながら

鼎談という形でご披露し祝福したく存じます。

 

こぞって御参集くださいますようにお願い申し上げます。

(参加希望者は必ず予約をお願いします。下記)

 

司会はプロの漫画家しゅりんぷ小林。

内容は以下。

 

開場12時 予定

開宴12時15分 

池田祐司ご挨拶

新作アルバム「FOREiGN TONGUES」鼎談(3人談義)

プレゼント大会

(昨年はミックのサイン入りポスター時価18万円、Tシャツなど)

Happy Birthday 合唱(伴奏:Megumy)

豪華な特製ケーキ披露(永田夫妻ご提供)※抜群に美味しい

しゅりんぷ小林による「爆笑紙芝居Live」

そして、

K&K with Hiizu 特別 Live ! 

(ブライアン片山と青山レッドシューズ

  モンちゃんの特製ユニットにHiizuが加入)

※ 森田寿特製MICK83 Tシャツ販売 ¥3,500

 

参加料金:

銀座で飲み放題食べ放題

¥6,500

 

 

参加希望者は

下記メルアドへ参加者氏名年齢をお知らせください。

食べ物飲み物の準備で必要です。

締め切りは7月23日木曜日午後11時。

 rsfcyuji@icloud.com  

 

TACT特別価格¥3,500

 

💕ぜひお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローリング・ストーンズの新作「FOREiGN TONGUES」が発売

になってすでに9日が過ぎた。

この新作の楽しみ方は人それぞれ勝手だが、わしはギターを

少しだけ嗜むので、それぞれの楽曲のキーをギター片手に

探ってみた。これが意外に楽しい。

1曲目 Rough & Twisted   E

2曲目 In The Stars           D

3曲目 Jealous Lover       F

4曲目 Mr. Charm             B

6曲目 Ringing Hollow     C

7曲目 Hit Me In The Head E

10曲目 Some Of Us        C

12曲目 Side Rffects        A

てな感じなんだけど、素人のわしの安易な探索なので

自信は全くない。

ま、一番言いたいことはこういう楽しみ方もあるという

こと。

ついで歌詞を丸暗記してミックに負けないように

歌うこと。これは今の所、全くダメでありんす。

演奏が始まって歌詞カードを見ながら試すけど全然

うまくいかない。何度も試行するしかない。

特にファルセット部分が難しい。

とても82歳の老人の発声とは思えない。

 

少しづつチャレンジしてみようと思っております。

 

あなたはどんな楽しみ方をしてますか?

歌詞を分析する?

ん?ただ聞くだけ?それもまたOKです。

 

(続く)

 

 

CDとかヴィニール盤などたくさん種類があって迷いますが、

オススメ順に並べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うっしし・・・・・

「全然よくない、

まったくもってストーンズじゃない。

こんなのどこがいいか、わからない。

殆どミックのソロって感じ。

大体、ストーンズの生命線である躍動感が乏しい。

10回くらい聴いてみたが時間の無駄だと思った。

どの曲も無理がある。

やっぱりチャーリーが死んだ時にストーンズも

死んだと思う決定的アルバム。」

 

という超ネガティヴな手紙を受け取った。

実際の手紙はもっと長文。

かつて熱心なストーンズファンだった方からだ。

わしは狼狽えた。激しくうろたえた。

こういうタイプのファンにも対応しなければ

ならない立場にいる我が身を疎ましく思った。

そんな風に思うならレコードを処分して

自分の胸の内にその感想をしまっておけばいいのに

と思った。何ゆえにわしにこんな手紙を送ってくるのか。

そしてその心情を考えてみた。

多分、孤独で閉鎖的な環境にいるのだろうと考えた。

ずっと昔からこういう手合いがいた。

ブライアン・ジョーンズが亡くなった時にも

ミック・テイラーがやめロン・ウッドが加入した時にも

1989年Steel Wheels でツアーを再開した時にも。

ストーンズファンがみんなで盛り上がっている時に、

冷や水を浴びせるような内容である。

(暑くなってきたから冷水を浴びるのもいいかもしれない)

 

音楽に対する感じ方や思いは人それぞれである。

自由勝手であり、それが許される社会であろう。

他者に趣味や考えを押し付けたり強制する社会ではない。

 

それでもなぜにわしにこんな手紙を送ってきたのだろうか。

自己の卑屈さと偏屈さを知って欲しかったのだろうか。

まだ発売されて1週間も経過していないのに。

たった10回しか聴いていないのに。

(10回や20回聴いて、良さがわかるものだろうか?)

多分、かなりせっかちなんだろう。

自分の感性にそぐわないからと言って、

自分の考えているストーンズのイメージと違うから

と言ってなぜにわざわざ手間暇かけて手紙をしたためる

必要があるだろう。

 

でもわしは少し嬉しくなったことを告白しよう。

この反逆的で卑屈で捻くれたネガティヴな手紙は

古典的なストーンズファンの有り様を思い出させてくれた。

古いものがいいという英国人、

新しいものが好きという米国人、

その両方を併せ持つ陰気な日本人、

それが入り混じった世界。

 

今の所、まだ20回くらいしか聴き込んでいないが、

優れてよく出来たアルバムだと思う。

特に7曲目「Never Wanna Lose You」と最後の

「ビューティフル・デライラ」が気に入っている、

今の所。

使い慣れた言葉やフレーズが出てくるのも愛おしい。

それと渡部潮美さんの日本語訳が素晴らしいと思った。

翻訳のセンスは、和語の言葉選びが難しいが、

彼女の選択は実によく出来ていて嬉しくなる。

 

ストーンズの聞き方は、例えばギタリストなら

ギターのトーンやフレーズ、コードの進行展開を聞き込み

詩人なら歌詞の韻の踏み方や語彙やその配列、意味などを

気にしながら、聴き込んだりするようだ。

ドラムを演奏する人なら、スネアの鳴り方を注目したり

リズムの跳ね方などを気にする。

要するにいろいろな聴き方がある。

 

ロンドンのスタジオで1か月で制作したとされるが、

色々な情報を読むと40年以上前に作られた曲も

あるということから、蔵の奥にしまってあった曲を

何年も前から念入りにこねくり回して出来上がったアルバムで

あることに間違いない。ストーンズにしか出来ない。

 

残り少なくなった人生だが、愛聴盤にしたいと思う。

 

 

これは見れば見るほど面白い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンドリュー・ワットの活躍は前回よりも一段とすばらしい!

 

 

ネットに現れたキースファンの作ったジャケット案

 

先月、お茶の水で開催したレトロ・ショーから

1973年制作のTシャツを説明している池田祐司。

撮影:岩田Nacky

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずの感想はXtra287号に記載。ご期待ください。池田祐司拝