お世話になってます。
オピゾウです。
どうせ同居人なら、家事とかもやらなじゃいけないし、当然のことをしただけなのに、急に畳から、隣の布団で寝られても、こっちは嫌。
だって、別にセックスしてくれなんて頼んでないのに、出来るわけ無いってキレやがって。
触りたくも無いそうです〜〜!
なのに、あの連休の時に、息子さんを遊びに連れて行った先で、派手に転んで、ジーンズの両膝破けて、血が滲んでるのに、いたい方の左肩ひっ捕まえられて、
『取りあえず、人の邪魔になるから立て!!』
傷口を洗うヒマさえ与えられず、手だけ、持ってたティッシュとハンカチで止血して。
両膝は歩く度、階段を上り下りする度に絶叫したくなるような激痛が。
手、肘にも激痛が走り、そのまま、観光しました。
(今思えば、事務員さんに聞けば、救急箱か、近所のコンビニの場所教えてくれたのかも知れませんよね、オールクリア無視でしたが。現在も、酷い痣と化膿して抉れて白くなったままですよ)
今日なんでか、いきなり、膝の傷を見て。
「コレ、治ってきてるの?砂入ってるの?」
『さぁ?』
凸凹の石畳で、一番新品の、買ってあげたばかりのジーンズを破いたと、バカにしつつ、嘲笑っていたのに。
コンビニにも、疲れて、寝てしまって夕方に寄ったから、傷は洗っても無意味そうだったから、やめましたけど、その後ジーンズとこすれて、浸出液が凄かった。
その後、真っ暗になってから、八ッ場ダムまわりで、
橋まで観光して変えるとはねぇ。
予想外でした。
乳癌歩手術が終わって、退院したら。
キスして、手をつないで、頭を撫でて欲しかった。
あの病室も、手術やドレーンも、眠れないことを、物凄く奇妙がる看護士さん達も面倒だった。
部屋から出したくなきゃ、本読んでるだけで、文句言ってくるあの婆バァ何とか、強制退院させろ。
旦那ちゃんに優しくして欲しかった結果が、酒と罵詈雑言を浴びせられることと、激痛に湯地や鉢を、階段で取り落としながら、熱を持つ傷口やドレーンの後が、パンパンに張って、痛くて苦しくて、情けなかった。
ベランダの全ての土の入ったプランターの、上を切って捨てて、土も鉢も捨てて。
「あれまだからな?!」
と怒鳴られていた支柱は持って行ったら、回収出来ないと紙が貼られていたが、いつも燃えるゴミを捨てに行っている彼に、瓶と缶、テメェが飲んだ酒だろ、捨ててこいと命令されて、捨てに行ったら、支柱も、彼が長年ベランダに放置していた折れた物干し竿も、黄色い紙が貼られてそのままだった。
「どうして教えてくれなかったんだ?回収しに行ったのに」
と、訊いても、
『え?ああ』
(他人事。僕だけが悪者なんですね。ハイハイ)
そして、酒飲んで良いっていうから飲んだら、超キレて、
缶ビール渡されたって、捨てりゃ済むことだろうが?!
と、きたモンだ。
ずっと、両親死ぬ少し前からだから、四年以上我慢してきた、
アルコール依存症者に言いますか?
抗がん剤の滅多にでない副作用出して、息子さんの学費まで全部金使い果たして、死んでやる!!(白血病です)
勿論今度は個室希望だ!!
夕方髪を切ったのが、長かったのか、インパクト薄いというか、まぁ、僕に興味ないんでしょうね。
彼が何も言わなかったので、楽そうなので、もう少し短くしてみることにしました。
彼は長い髪の女の子が好きだから。
もう、僕は彼の中では〘女性〙ではないのでしょう。
婚姻関係が続くとしても、セックスレスでしょうね。
今日、あんなにキスしてだの頭洗ってくれだのと、甘えて、無視され、酷い言葉ではねつけられていた旦那様に、今日、直に膝の傷の辺りを触られて、ゾッとして、嫌悪感しか感じませんでしたから。
こちらの準備も整いつつあるようです。
手術だけで治ると言われていたときは、
髪を肩より長く伸ばす約束してたんですけど、
〝奥さん〟ならある程度訊かなきゃなら無いし、
お互い譲り合いもするだろうが、こんな男みたいな胸で、
男にしかもう見えない同居人の髪型にまで、
彼もどうこうは言う必要性は感じていないのだろう。
女性は似合う髪型で。オピゾウは最低ボブ以上。だそうだ。
過去話だな。
剛力彩芽ちゃんは例外でしたがね。
アナウンサーの珠ちゃんと。
で、切り過ぎちゃった僕の髪。
これは、もうどうでもいいなら、どうせバンダナなんだし、
切っちゃった方が楽。
抜けて無くなるんだし。
それを体調悪い自分で、掃除機かけろとよ。
そうそう。
いとうあさこさんを夢見て、一緒に乳があるウチに写真撮りたいと言ったら断られ、自撮り棒で撮ろうとしたら、あるんだから一眼レフでとればイイと。
じゃぁ、ラブホつれてって、思い出に!
『絶対に嫌!!金の無駄』
おもえば、もうすでに奥さん扱いじゃ無かったんでしょうね。
月一程度、そういったことがあるだけの夫婦は、
セックスレスに入るらしいです。
まぁ、他の条件も色々あるんですが。
そういう訳で、一眼レフのセルフタイマーじゃ無くて、シャッター押せるヤツの使い方聞いて、解らないから、よすと言ったのに、何だかしつこくて、それで撮ることにしたら、
結局一枚も撮れてなかった!!
で、髪の毛を自分でさらに切ったら。
北○鮮の偉い人みたいになっちゃったよ〜〜っwW。
ま、いっか。
「お前具合悪いだろ」
を盾にして、息子が次の日学校だろうとなんだろうと、
ドライブにも連れて行ってくれないし。
実際、置いてけぼりだしね。
行くと疲れるのも事実だから、
抗がん剤始まったらいけないでしょうね。
彼は、X21の籠谷さくらちゃんを追っかけて、プレゼント渡したり、ブログ読んだり、テレビチエックしたり、イベントやらコンサート行ったり、うつ病なりに人生充実している。
運転してると気が楽なんだ〜〜
だそうですよ。
X21のさくらちゃんと、ドライブが、彼の人生の楽園。
僕は小説を書くことも出来ず、痺れる手をもてあまし、狂った脳ミソで、さらに統合失調症とまで言われ、猛一巻の終わり。何も思い浮かばない。
何も、かけない。
話しはバインダーに完結している。
話しは、原稿用紙に完結している。
打つ気力さえ無い。
彼はその日の気分で、ミライースか足回り多少いじって、ドレスアップしてあるクラウンアスリートで、山道に出掛けていく。
湖が好きだと言っているが、もう何処へ寄り道していても良いし、一人でも良い。
嫉妬にも疲れたし。
本人一人と言い張るし。
この前、アメーバTVでその籠谷さくらちゃんがでてる番組やってて、一緒に視てたら、裸族でサーバー共有してたんでしょうね。
回線が混乱(?)して、エロネット動画が突然何度も出てくるという。
しかも超抜く気満々のヤツね。
有料かなぁ、よく出来てる。
とか考えてしまった。
籠谷さくらちゃんも、あれで女子高生なのに
流石グラビア。
乳が100センチ越え。
空手黒帯で、腹筋割れてるしね。
良いんじゃないんですか〜?
あ〜全部取って、ただ平らな左胸が痒いから。
かいてみたけど、右胸一切感覚無いわ。
微妙に痺れてる感じがする。
脇は壊滅的だな。無感覚。
多分一種戻らない。
胸もこの時期逃すと多分、触られるの嫌になるだろうし、彼ももうオレに触りたくも無いし、実際、マジで背中で手が届かない場所があって、大変だから、手伝ってくれと頼んでも、断られ続けた。
入院する前は、退院したら、風呂の面倒見てくれるとか、調子の良いことを言っていたが、みんな、嘘だったんだなぁ。
なんであんな嘘吐いたんだろう?
もうどうでも良いが。
もうさ、実際問題伯母さんの心配してる場合じゃないんだよね?
コレで最後にするかな。
抗がん剤と、ホルモン治療終わる頃には、伯母さん死んでるだろうな。
ホルモン剤、十年はやれってさ。
次に会うときは葬式、ってか。
オレは良いけどね。
元々肉親縁薄いから。
やれるだけのことはやったし。
同居人には、折角作った味噌汁に、
ガボガボ日本酒入れられて、しかも煮沸しても飛ばない量。
味がまずいのなんの。
酒入れたか訊いてみたら、
『は?!何言ってんの?気のせいでしょ?』
見猛。妄想、幻覚、幻聴。
味覚まで狂っているらしい。
23日、精神科医に報告だ。
しかも、最低ランクの、調理酒の中でも、駄目な感じの入れやがって。
マスクには、その辺に放置して置いたブランデー垂らしたらしくてさ、今日も昨日もくっサインだよ!!
あのサイズであの種類使ってるの、僕だけじゃん。根性悪いなぁ。
スーパーの階段も、やめたい。
療法士さんだって、そんないきなりなんて言わなかったし、第一。
『個室にしても良いよ』
なんて、一度も言われていない!!
なのに
「べつに個室にすれば良い」
って、それ、言われた記憶、入院するはる〜〜か前なのでは?
ああ、コレも、妄想か。
ヒデぇ状態だ。
空いてたら好きに選べば?
と言ったらしいっすよ?
その時は、がばっと埋まっちゃって、その後空いたってLINEしても『あそう』だけで、変えて良いとも言わない。
「変えさせて下さいお願いします」
って、土下座しなやいけなかったんですかねぇ?!
僕が幼少のみぎり、夕食を食べさせてもらえるだけで、そうしなきゃなら無かったように。
はい、政治家さんお願いします。
『忖度』
(そんたく)
乳癌で左乳房切除。
夫婦というものが、他人だとは理解していた。だが、元々あったのか?無かったのか?そこまで考えた。
あったとしたら、失いました。
それはそれでいいです。
仕方の無いことです。
再建手術も、僕自身、それは嫌だったでしょうし、彼は決して勧めてこず、ひたすらキレ気味に、私が泣いてどっちが良いと思うか、訊こうとも、
『自分で決めろ!!俺に分かるわけ無いし、お前が決めることだろうが?!』
の連発でしたから。
その結果の忖度が、コレなのでしょう。
乳癌なんか、なるモンじゃありませんねぇ。
毎度どうも
支離滅裂。長々年連れ初致しました。
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