やたらと気にする血液検査の結果 | 千恵ちゃんの日々介護!

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認知症の母と病気の主人の介護をしています。kindle作家です。

この間の血液検査の結果を気にしている。

今までたいして気にもしていなかった。

ほんの少し数値が高かったり低かったりしていた。

尿酸値は基準値以内だった。

それが0.1高かった。

それだけでプリン鯛の多い食品を控えてアルコールもやめた。

肝臓の数値も高い。

以前にも高かった。

その時は精密検査で脂肪肝を指摘された。

アルコールは基本月に数回しか飲まないし、ビールならせいぜい中ジョッキ1杯だ。

総コレステロールや中性脂肪やLDLコレステロールの数値も高い。

痩せれば改善されると思われる数値です。

カリウムの数値が低い。

毎日バナナを1本食べている。

おまけに合間にプルーンも食べて、アボカドも食べた。

こんなに生きていてこれほど血液検査の結果を気にしたことは無かった。

昔主人が尿酸値の数字が悪くて3回ほど痛風を患ったことがあった。

アルコールは一切吞まない。

痛風の家系のようです。

何もしないのに主人の痛風は改善され、薬も飲まなくなりました。

私と言えばあれこれ血液検査の数値が悪いのに食生活で改善するように言われて薬は処方されませんでした。

毎日バナナやプルーンやアボカドやひじきなどで改善されるなら食べないことも無いが、飽きるのだ。

そもそも痩せると言うことが出来ない。

ダイエットと言うものが無理に近い。

不整脈に心臓肥大を抱えているので激しい運動と言うものが出来ないのだ。

月に1~2度卓球をやっていた。

15分やったら休憩なので2時間の間に45分ぐらいしかしない。

歩くのは好きだがトイレが近いのだ。

昔母と歩いて突然もよおしたことがあった。

近所に借りれるトイレも無く、慌てて自宅に帰ってきた。

それ以来散歩やウォーキングはトイレを借りれる場所しか歩かない。

まあこんなに人生で血液検査の結果を気にしたことは無かったな。