皆さん、こんにちは爆笑

ようこそ〜ミステリアスなnaomiルームへ口笛

今日は、久しぶりにレムリアシリーズの内容
いきまーすよ。

まずは、過去記事『レムリア①〜⑤』まで読んでね。

では〜始まり始まり〜爆笑

私の高次元のハイヤーセルフ(女神)と話したくなり
チャネリングしたラブラブ

早速女神が『直美さん待ってたわ。よくきましたね』

そして今日は何故か、スルスル〜と懐かしい景色が映像で流れてきた。

私が天空レムリアの白い神殿に住んでる頃の私と私がよく遊んでいた場所の景色。

まだ今でいう小学生くらいの女の子の姿の私。

神殿から降りて、1人森の奥の誰も来ない秘密の
神聖な泉に1人でよく遊びに行っていたみたい。

そこは、光輝く水と植物と空間の光の場所。

私は1人でその泉にいて、歌ったり、口ずさんだり、水遊びしたり、草で口笛を吹いたり、木に登ったり、1人遊びを満喫していたみたい。

私が遊んだり、歌っていたりすると、森の小さな動物や、龍やペガサス、魚やイルカなど、集まってきて、時間を共有しながら過ごしていたようです。
私の高音な声をリズムに、龍が泉にダイブしたり
昇ったりしぶきをあげぐるぐるしてる。

魚やイルカなども、大きくジャンプして遊び出す。

小さな動物たちは、傍らで私の歌(波動)をじっと聞いて喜んでいる。
泉は透明で底が透けて見えるほどキラキラ。

底には、クリスタルのように輝いた石が映っている。

そして、景色は森の奥の泉から陸地の湖側に移動した。

私は少しお姉さんの姿になっていた。

湖の白い砂浜を、今でいう高校生くらいの年頃の私がいた。

姿は、白いヒラヒラ揺れるロングのワンピースを着ていて、ほんのり毛先がウェーブがある長い金髪の髪に、頭に植物のティアラを付けて、左手に木の長い枝を持ち、砂浜を小走りにルンルン走ってる後ろ姿がありました。
太陽の光が眩しい日中の私の姿。

この場所は、私のあの絵画の風景だな。

水辺や砂浜周りで今も無意識にしているような、花を見つけたら話しかけ、摘んだり、貝殻を見付けてはかがんで手にとりみたりしました。

あちこちに興味津々で楽しんでいる私

たまに止まり、太陽の光を身体に浴びて深呼吸したり、砂浜に草の上にねっころがったり、素足でバタバタ。

空を見上げ、虹を眺めたり。

今も遥か昔の私も同じような事が好きみたいです(笑)爆笑

レムリア⑦に続く。

 追加記事



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