皆さん、こんにちは
ようこそ〜ミステリアスなnaomiルームへ
今日は、久しぶりにレムリアシリーズの内容
いきまーすよ。
まずは、過去記事『レムリア①〜⑤』まで読んでね。
では〜始まり始まり〜
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私の高次元のハイヤーセルフ(女神)と話したくなり
チャネリングした
早速女神が『直美さん待ってたわ。よくきましたね』
そして今日は何故か、スルスル〜と懐かしい景色が映像で流れてきた。
私が天空レムリアの白い神殿に住んでる頃の私と私がよく遊んでいた場所の景色。
まだ今でいう小学生くらいの女の子の姿の私。
神殿から降りて、1人森の奥の誰も来ない秘密の
神聖な泉に1人でよく遊びに行っていたみたい。
底には、クリスタルのように輝いた石が映っている。
そして、景色は森の奥の泉から陸地の湖側に移動した。
私は少しお姉さんの姿になっていた。
湖の白い砂浜を、今でいう高校生くらいの年頃の私がいた。
姿は、白いヒラヒラ揺れるロングのワンピースを着ていて、ほんのり毛先がウェーブがある長い金髪の髪に、頭に植物のティアラを付けて、左手に木の長い枝を持ち、砂浜を小走りにルンルン走ってる後ろ姿がありました。
たまに止まり、太陽の光を身体に浴びて深呼吸したり、砂浜に草の上にねっころがったり、素足でバタバタ。
空を見上げ、虹を眺めたり。
今も遥か昔の私も同じような事が好きみたいです(笑)
レムリア⑦に続く。
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