もっこすのつれづれ日記 -4ページ目

もっこすのつれづれ日記

アダルトチルドレンの克服のため、日々理屈をコネコネ。どうしようもなく孤独でかなりエネルギーの要る戦い。依存体質、完璧主義、自尊心の欠如などなどを克服するために奮闘する毎日をつづる日記。陽と陰を吐き出します。


そっと

目をとじてみる


いつもは感じない穏やかな風を感じる

そして

いつまでも身を委ねていたいと願う



そっと

深呼吸してみる


いつもは感じないあたたかな呼吸を感じる

そして

わたしはここにいるんだと改めて気づく

やさしく

どんな形であれ

わたしに好意を抱いてるなと感じる男の人が現れたら


張り詰めてパンパンに膨らんでいた風船に

細く鋭い針をそっとさし

そっと抜いたとき

空気が静かに

そして勢いよく流れ出るように


わたしの心も彼にとめどなく流れそうになる



それが



好きという気持ちではなく

ただ


誰かに頼りたいという気持ちだと

わかっているのに



わかっているのに

誘惑してしまいそうになったり

束縛したくなってしまったり

もっと構ってほしいと思ったり

する



普段

いくら一人で気張っていても

一度崩れ落ちてしまうと

とめどなく崩れ落ちてしまう


強力な磁石のように

融通が利かなくなる



それはそれでいい



でも

今はちがう

今はちがうよ


そうやって

踏みとどまってる


高校生のころ

ある小説がほしくて母親にねだったことがある

その本自体がほしかったというよりも

何でもいいから執着したかったのかもしれない


とにかく

かなりしつこくねだった覚えがある


そもそも

買ってもらえない理由が全然わからなかった

全然筋が通ってないし納得できなかった


宗教のお布施で何万円も使っておきながら

500円くらいの本に出すお金はないと言われた


結局

怒り狂った母親はその本を買ってきて

その本の裏表紙に

「感謝しなさい」

というメッセージを書いて私に渡した


本当に意味がわからなかった

何に感謝すればいいのか全くわからなかった


その時

感謝という気持ちは

他からの力によって作られるものじゃなくて

自発的に生まれるものでしょう?

と思った


そしてその時

私の中に感謝という気持ちと概念が全くないということに

気づいた




幼い頃から

「どうして?」という疑問に

納得のいく答えは返ってこなかった


そもそも

「どうして?」

と大人に問える環境が整っていなかった


好奇心が強い子どもだったので

どうして?どうして?はたくさんあった


親だって天才じゃないし完璧じゃない

でも

逃げたりごまかしたりせずに

向き合ってほしかった



最近思う

私はすぐ「どうして?」と聞く

そしてとことん納得するまで相手に食い下がる


負かしたいとかそういう気持ちじゃない

ただ本当のことが知りたいだけ

そして

向き合ってほしいだけ



今の自分は

本当に幼少時代の経験が基盤になってるんだなと

改めて痛感させられる

昨日自分で書いた記事を

消してしまいたいという強い衝動に駆られた

たまらなく吐き出したかったから吐き出したんだけど

かなりひどい自己嫌悪に陥った


だけど

そのまま残すことにした


涙が出てきた


時々ふと孤独で

陽と陰の両極端の感情をコントロールできなくて

うずくまってしまう


誰かに抱きしめてほしい

私は私でいいんだって誰かに言ってほしい


でも

甘えることを知らない私は

いつも強がって平気なフリをして

一人で抱え込んでしまう


一人でいることは寂しいのに

一人でいようとする



相反する感情が

強烈に同じくらいの強さで

私の中に渦巻くことがある


きっとどちらも私の素直な感情なんだと思う



たった一人でもいい

私の存在をただ認めてほしい

たしかな味方がほしい


涙が止まらない

今インドで日本語教師をやってます。

ここでは同僚の教師と二人で同居してる。ちなみに、住居兼事務所。


本人は自覚してないようなんだけど、言動を見ていると私と似ているところが多い。それも陰の部分が。ただでさえ仕事も生活も大変で必死で戦ってるのに、人に頼りまくりの彼女の存在自体がかなりの負担になって、ストレスがたまりまくっている。しばらく治まっていた過食嘔吐も復活。夜ごはんはほとんど戻しちゃう。おかげで肌がボロボロ…胃さん、ごめんね。


彼女は過干渉がひどい。それに、自分の言動に責任が持てない。


彼女は私よりも10歳年上。既婚。旦那さんを残してインドへ。この会社で働く前もこの街の別の会社で働いてたらしい。そこで出会った元学生に恋しちゃって、その彼に逢うためにまた戻ってきた。入社当時は、仕事はちゃんとやらないし、毎晩彼とデートしに出かけてただけ。その時期の私は、暑さに耐えながら、てんてこ舞いになりながら仕事をこなしていたので、何しに来たの?と本気で思った。そして、もっと意味不明なのが、その彼をこの会社に売り込んで入社させたこと。ここの事務所は、私たち教師二人とその彼の三人で勤務。かなり、やりにくい。彼自身はいい人だったから仲良くなりたかったんだけど、めんどくさくなるからと思って、壁作って距離をとってた。でも案の定、彼女が嫉妬しだしてめんどくさくなったから、もう気を遣わないことにした。彼とは年も近いこともあって、仲良くやってます。


話を聞くと、旦那さんは再渡印する彼女に「あなたが肌の色が違う子どもを連れて帰ってきても、僕は認知するよ」と言って見送ってくれたらしい。ここまで言える旦那さんは、本当にすごいと思う。彼女自身も、この言葉を思い出すと心が痛むって言ってるけど、いくら旦那さんの気持ちをわかってても、結局は彼に傾いてる。旦那さんが気の毒だけど、私が気の毒に思うことじゃないね。旦那さんのことは知らないけど、きっと旦那さんは受け入れる人なんじゃないかなと思う。


私はズルい人が好きじゃないんだけど、彼女は本当にズルい。「私、ズルイのよ」って堂々と言ってくれれば、むしろ好感すら持てる。彼女は、あくまでもいい人に見られようととする。それはすごく素直な感情で、自分でその感情を認めていれば問題ないんだけど、彼女はそんな自分を認めていない。その中途半端さがわかるから、余計にイライラしてしまう。


克服途上の私も偉そうには言えないけど、ついつい比較しちゃう。自分のことは棚にあげてるのかもしれないよね。反面教師だな。



インドに来て9ヶ月。

本当に鍛えられてる。

自分の意志がなければ絶対に生活できないし、毎日いろいろなことと戦わなくてはいけない。少しずつだけど、以前の自分とちょっと違うなと感じるところがある。彼女のおかげで、自分の成長を感じることができる。


私にとってここは、アダルトチルドレンを克服するためにかなり適した環境だと思う。


今までうまくいかないことがあると、何かと理由をつけて逃げ出していた。だけど、ここは逃げ出せない。

逃げ出せるけど、日本は遠いあせる今飛行機代めっちゃ高いしね。


だから、問題が起こるたびに”帰るか、続けるか”という究極の選択を天秤にかける。

すると”続ける”の方が勝っちゃうんだよね。


そもそも私には帰る家がないし。


彼女とは似ているけれど、合わない。

彼女と距離を取ることも、自分の内面と外面を認識しながら使い分ける練習になっています。



と、前向きな意見を書いておいてなんだけど、そろそろ限界。この会社にも彼女にも疲れた。

というわけで、転職先を探しているところです。