こんにちは、ゆみこです
今日は「希望の命水」の体験談を
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病気の原因は、望まないことについて考え、
ネガティブな感情が起きてもそれを無視して
望まないことにフォーカスし続けることです
〜「新訳 お金と引き寄せの法則」P274〜
「病気の原因は抵抗の思考（ネガティブな思考）」
なんて話をしても、
信じられない人が大半だとは思うけれど、
わたしはこのエイブラハムの教えを採用している。
自分の体を通じてもそう思っているし、
周囲や世間の状況を見回してみても、
「やっぱりそうだよね〜」と思うことが多いから。
抵抗の思考とはこれのこと↓
この８から２２の感情になるような思考を
抱えてる時間が長ければ長いほど体は不調を抱えていく。
ネガティブな感情が大きくなっても、
無視して、望まないことに意識を向け続けると、「引き寄せの法則」によって、ネガティブな思考や体験が、もっと集まってきます。
初期の段階で「不調和」の微細なサインは、
感情に現れるのですが、それを無視することによって、病気が起こるのです。
〜「新訳 お金と引き寄せの法則」P274〜
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先日、久しぶりに長時間のセミナーに参加した。
2時間ほど午前中にお話があって、
お昼はラーメンを食べに出かけた。
その後会場に戻ってきて、
椅子の上で10分ほど？横になって
午後からの会に参加。
で、30分経ったぐらいから
急に右の脇腹が痛くなった。
「ん？ちょっとお腹が痛いな、、、」
キューンとした痛みがあって、
すぐ治るかと思いきや、数分持続した。
「あれ？もしかして、さっき食べたラーメン？
小麦粉？？？やばかった？？？」
これまでの思考癖で最初は
痛みの原因を食べ物と結びつけた。
でも、すぐに思考を変えた。
「いやいや、ちょい待て。
痛みの原因は食べ物じゃないよね。
これは思考だよね。
思えば、セミナー久しぶりで、
午前中、ずっと緊張状態だった気がする。
お昼もそんなに休めなかったし、、、」
（↑食べ物の影響よりも、思考の影響が強いということ）
講師の話を聞きながら
楽しんでいた、、、というよりは
あれやこれやと思考を巡らせていたことに気づく。
（脳がお疲れモード）
ネガティブな感情となる思考、、、
とは思っていなかったかけれど、
感情の２２段階でいったら明らかに
８以下の感情を抱えていたことは確か。
「はぁ、、、やっちまったー、、、
」
なんだけど、
ジャジャーン！！
こんな時のお助けアイテムが
「希望の命水」なのです
100mlのボトルは
いつでもクイッと飲めるように
（何気に人助けにもなるので）常に持ち歩いています♪
キャップが大体5mlくらいなので、
最初は20mlをクイッと口に含み
口の中で水筒のお水と希釈してゴクリ。
待つこと数分。
痛みが弱くなっているのを感じました。
でもやっぱりもうちょっと飲みたい！！
そう思ったので、＋10ml。
気づけば痛みは完全になくなっていて
痛みがあったことすら忘れてた〜
その後は、
ちょくちょくあくび体操を取り入れて、
何度か深呼吸やプチ瞑想も取り入れて
お水もちょこちょこ飲んで
セミナーを終えました
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希望の命水は脳にダイレクトに
働きかけてくれるので即効性がある。
だから
思考を使いすぎて脳が疲れている時に
クイッと飲んだら回復が早いのです♪
うん、やっぱり
希望の命水はおすすめです！！！！
ぜひぜひ、試してみてくださいね〜
もし飲んでも痛みが治らない時は
量が足りないからだと思うので
量を増やしてみてくださいね
余分に摂取したとしても
体から排出されるので大丈夫ですよー
この記事も併せて読んでみてね✨
では、今日もありがとうございました
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