こんにちは、ゆみこです
今日のテーマは
エイブラハムの教え
「すべての病気は回復できる」
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病気の原因は、
望まないことについて考え、
ネガティブな感情が起きても
それを無視して、
望まないことにフォーカスし続けることです
〜「新訳 お金と引き寄せの法則」P274〜
体はどこにでもついてくるので
体の症状を改善することの難易度が高いことは
エイブラハムもわかっています。
その上で、エイブラハムはこう言い切ります。
「治せない病はない」
「不治の病はない」
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なぜ人間は
病気をなかなか治せないのか？
その鍵は
バイブレーション（波動）にあります。
病院に行くと
お医者さんは過去のバイブレーションの
不調和でできてしまった症状に対して
「○○病」と病名をつけます。
ただ病とはそもそも
バイブレーションの不調和なのです。
わたしたちは
本来純粋で愛に満ちた
ポジティブなエネルギーの存在です。
それが大人たちからいろんなことを教わり
アラインメントから外れる教育を受けたり
それらを観察するにつれて
本来の自分（純粋な愛のエネルギー）から
外れて不調和が起きていきます。
今の現状を見て
苦しんだり
嘆いたり
誰かに対して怒ったり
不満に思ったり
怯えたり
イライラしたり
何かを我慢してたり
誰かを優先したり
そういう
本来の自分の波動から外れて
その時間が長く続くと
病という形で現れます。
ほとんどの人は、自分の思考の力に全く気づいていません。
何かに対して文句や不満を言い続けていると
自分自身の身体の健康を阻んでしまうことを
わかっていないのです。
身体に痛みがあることや持病に不満を持つより前に、そもそも他のたくさんのことに文句を言っていたことに気がついていない人が多いのです。
〜「新訳 お金と引き寄せの法則」P206〜
最初は嫌な気分の感情から。
その次に感覚（ピリピり、かゆみなど）がきて
その後に痛みとなって、
痛みの後に症状として
病名をつけたくなるものが現れてきます。
ただ病院に行くと
お医者さんは症状を改善する治療はしますが
バイブレーションまでは治してくれません。
自分のバイブレーションを
整えることができるのは自分だけだからです。
だから自分のバイブレーションを
本来の自分のバイブレーションに整えることが
病気を回復させる上でとても大切なことなのです。
本来の自分のバイブレーションとは
エイブラハムの感情の２２段階の
１−７の感情にあたります。
あなたがたの身体ほど
思考に素早く反応するものは、
他にありません。
ですから、身体は
調和した思考にすぐさま反応して
明らかな結果をもたらしてくれます。
〜「新訳 お金と引き寄せの法則」P207〜
痛みや不快感、気を逸らすのが難しい場合は
少し医学の力に頼って痛みが和らいでいる時に
自分が心地よいことを選択する。
症状については
誰かに極力言わない
自分でも極力考えない。
痛みが・・・
不快感が・・・
その思考を繰り返すのをやめる。
新聞を読まない
ニュースを見ない
気分が下がるようなことは極力やらない。
それよりも
自分にとっていいものだけを採用する。
自分の心が少しでも楽になることを
選び続ける。
ワクワクする
ホッとする
ありがたいなぁ
嬉しいなぁ
価値あるなぁ
感情のメモリが高い時に
体の癒しは起こるので
小さな選択の積み重ねで
感情のメモリを高めていく。
その時間を１分１秒でも長くキープする。
このリラックスの状態が
体を回復に導いていきます。
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エイブラハムは皮肉めいてこう言うそうです。
「病院からよく生きて帰ってこれますね」と。
お医者さんに行って
バイブレーションを加味しない
過去の統計データをもとに
「あなたの病は治りません」と言われ、
そのお医者さんの言葉に恐怖を感じ
そのまま波動を整えることをしないから
亡くなってしまう、、、そんな人も多いのだとか。
（恐怖は感情の２２段階では２２番の感情。
最も本当の自分から離れた感情です）
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バイブレーションを落とすことをしなければ、
アライメントの時間が長ければ、、、
つまりは
いい気分でいる状態を
できるだけ長くキープできたなら、
体は徐々に回復していくものなのです。
あなたの身体の細胞は、
バランスをとるためにどうすればいいのかを
知っています。
もし、あなたが心地よい思考に
フォーカスする方法を見つけられたら、
ネガティブに干渉するのをやめることができます。
すると、身体は回復するでしょう。
〜「新訳 お金と引き寄せの法則」P230〜
今のあなたの身体には、
すべての病気の可能性があると同時に
完璧な健康状態である可能性があります。
あなたの思考のバランスによって
どちらか一方を、
あるいはどちらも混ざった状態を
誘発させるのです。
〜「新訳 お金と引き寄せの法則」P275〜
心地いいことを考えている間は、
病気に燃料が注がれることはありません。
いい気分になることを考えいてる間は、
病気の進行を止めています。
逆に、病気のことを考えている間は、
病気の火を燃やす燃料を少しずつ足していることになるのです。
〜「新訳 お金と引き寄せの法則」P299〜
細胞は治し方を知っています
そこの力を疑わずに
自分の思考で邪魔をしなければ
「すべての病は治ります」と
エイブラハムは言い切っています。
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ここからは、
わたしのコメントになります
数年前にエイブラハムのこの教えに
出会った時は、
「もしかしたらそうなのかもしれない？」
と思いつつ、
「思考が病気を創る」と
頭では理解していたものの、
ネガティブな思考を
どう鎮めたら良いのかわからず、、、
体にこれといった変化も起こらず、、、
この教えを受け取れずに
そのままスルーしてしまいました。
でも、今は
「すべての病気は回復できるかもしれない！」
という期待に変わってきています。
というのも
IAM＆ライオンあくびを実践し
毎日朝晩と瞑想をするようになったら
望まないことにフォーカスして
嫌な気分を感じている自分に気づきやすくなり
望むことにフォーカスする
いい気分を選択することが
より簡単にできるようになってきて
その結果、
体がどんどんと健康な状態を
取り戻しているからです！
詳細は語りませんが、
気になっていたいくつかの症状が
全くなくなりました。
自分が体験したからこそ
「すべての病気は回復できるかもしれない！」
という期待に変わってきています。
IAM＆ライオンあくび
エイブラハムの教え
本当にオススメですよ
では、今日もありがとうございました
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