ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー

2026年


監督アーロン・ホーヴァス/マイケル・ジェレニック

脚本マシュー・フォーゲル


あらすじ…は省略しようかと思いましたが簡単に。


封印された父・クッパを奪還し宇宙の支配者になる為、クッパJr.が星々の母であるロゼッタ姫を誘拐。

困ったことがあったらピーチ姫を探しなさい。きっと助けてくれるわ、とロゼッタから聞かされていた星の子に助けを求められたピーチ姫。

マリオ、ルイージ、そしてヨッシーと一緒にロゼッタを救う冒険が始まる。


以下、感想。


GWお疲れ様でした。

混雑してる映画館は行きたくないなぁと思っていたのですが、マリオの映画は4DXで観たかったのでGWでも隣の席ガチャもほとんど気にならない最高に楽しい時間でした。

相方(私たち夫婦は夫、妻という呼び方が、しっくり来ないので基本名前か、変な愛称で呼んでます。私の人生において必要不可欠な存在なので、もう1人の僕と呼んでもいいのですが、ここでは相方で行こうと思います。)

さて、その相方が事前に口コミを聞き齧ったところ賛否両論。面白くない評価も多いと聞いていたので、あまり期待せずにアトラクション感覚で映画館に足を運んだのですが、上映後すぐ言いたかった事は『この映画をつまらないと思う人がいるの?()』でした。

そりゃ、いるのは当たり前なんですが

私たちの世代はスーパーファミコンからSwitch 2まで、色んなシリーズの色んなスーパーマリオを遊び倒し、あまつさえコロコロコミックでもマリオに触れていたので、設定がどうとか、話の展開がとか、全く気にならず、むしろマリオカートみたいな序盤の始まりも4DXの良さを感じられたし、スターフォックス大好きなので登場してくれて嬉しかったです。

クールなキツネの印象だったフォックスが、マリオの世界だとあんなに表情豊かなのも良かったです。

声優さんが竹内栄治さんでピッタリでした!

ロゼッタすごく好きなキャラクターなので、ピーチとの関係性も良かったし、ピーチの出生についても知ることが出来て、クッパの心境の変化も感じ取れて良い作品だなぁという感想につきます。

ちょこちょこ出てくるキャラクターや、音楽も、見たことある!聴いたことある!とテンション上がる仕掛けが多かったので、流石Nintendoさんがしっかりと監修されているなぁと感じていました。

サブスクで観るのも好きだけど、やっぱり劇場で観る迫力が感じられるアニメーション映画が好きです。


明日から連休明けの仕事が待ってますが…

次は何を観ようかなぁと、このブログの更新が自分の中で楽しくなっています。


ちなみにこのブログは誰かに見せる為に書いているわけではないのですが、足跡やいいねは、すこーし嬉しくなってしまいますね。

人間の性なんでしょうか。

ですが、交流目的では無いのでフォローを返したり、足跡をお返しする事はないと思いますのでご了承ください。

(セミナーとか勧誘系の方がブログで成功するのはこういうセンテンスがあるのかぁと感じたので、一応ここまでが感想でした、)

遺書公開  2025年 学園ミステリー


監督 英勉

脚本 鈴木おさむ


あらすじ


新学期の春、私立灰嶺学園の2年D組に、生徒24人と担任教師をあわせた全員の明確な順位を記した「序列」が届けられる。犯人がわからないまま半年が過ぎたある日、誰もが羨む人気者だった序列1位の姫山椿が、校内で謎の死を遂げる。数日後、クラスの全員に姫山から遺書が届いたことをきっかけに、彼らのドス黒い本性が次々とあぶりだされていく。


以下、感想。ネタバレを含みます。


映画観るくせにそんなに監督や脚本家をチェックしない愚かなタイプです。すみません。

このブログをつける事でその点も知って行けたら良いなと思ってます。

監督の英勉さん(名前覚えやすいので流石に覚えました)の映画監督デビューがハンサム☆スーツ。

谷原章介さん好きな私は当時映画館で観て、その後もDVD借りて観た記憶があります。

設定や映像演出が好きな作品だったなぁと思ったら脚本が鈴木おさむさんなので、同じタッグで全く違うタイプの作品を今回観ることが出来て面白かったです。

今回の遺書公開も途中で賭ケグルイみたいだなぁと思ったら、それも手掛けていたのを知ってちょっと笑いました。


池永や赤崎など、これはスタイル良いし顔も綺麗過ぎて本業は別かな?と思って見始めましたが、感情を露わにして行く赤崎の演技や、発言は少ないけど誰よりも姫川の事を知っていた池永が自分の意見を発言する大切なシーンなど引き込まれる瞬間が多く、演技も上手で素晴らしい人材だなぁと感じました。


個人的には髙石あかりさんの演技が好きです。

髙石さんのセリフになると空気が一変して教室内を支配出来る存在感がたまらないです。

正統派な役も勿論ですが、感情の箍が外れる演技は難しいし、演出によって何倍も効果的に見せられるので遺書公開の大切な『姫川の親友・凛奈役』を髙石あかりさんで観られて良かったです。


漫画は申し訳ない事にラストまで読んでないので、終わり方もスっと入ってきました。

廿日市の自分を序列下位に置きながらも、その位置ではありえない秘めた闇が知れるラストで満足です。

(序列がHRの時に発言しそうなランキングの場合はそのように振舞ってた廿日市は順当なのかも知れないけれど。その嘘も含めて小気味よかったです。)


池永くんは廿日市さんの事を好きにならないだろうから、好意をこじらせていく続きも観てみたいです。

#真相をお話しします 2025年 ドラマ・サスペンス



監督 豊島 圭介

脚本 杉原 憲明


あらすじ

借金を抱えた元エリートが謎の男と出会い、高額投げ銭が飛び交う暴露配信番組#真相をお話しします で自身の真相を語る姿を描く。



以下、感想。ネタバレあります。


スピーカーのそれぞれのエピソードは世間が好きそうな事件ばかりで、投げ銭を稼ぐために大衆の興味を唆る様な語り口が良かったです。


個人的に伊藤英明さんが大好きなので今回の猟奇殺人に染まってしまうパパ最高でしたね。

大事な一線を意図も簡単に超えてしまう精神面を表現するのは観てて気持ちいいです。好き以外の何物でもない。

原嘉孝さんの輩もほーんと好きです。

岡山天音さんも好きな役者さんなので有難いキャスティングだけど、チョモからの一生のお願いだから、全てが自分の意思じゃないにせよ

もう少し砂鉄サイドの葛藤の描写欲しかったなぁ…と。


菊池風磨さん演じる警備王の最後の選択もコメント欄で一蹴されてるのもリアルで良かったのに終わり方が…

何故あの終わり方なのか?

正直な感想としては微妙…


最後のシーンは画面の向こうのこちら側に選択を投げかけている??

EDへの流れもスッキリしないし、そもそも本当にルーが凛子を殺したのか真実が描かれて居ないのもモヤモヤ…

大前提チャンネル運営をしてた親は??

豪邸に住んでたルーの親は、ルーにお金の為にチャンネルが存続するように命令してたのか、洗脳してたのか。

3人の親に粛清は?復習は?そこを経てのルーと視聴者への制裁を加える描写だったら良かったなぁと。


映画館であの終わりだと、ちょっと嫌かな。

大森さん、菊池風磨さん、借金の取り立てで声だけの出演をされた二宮和也さんファンが多い

Z世代とかは特に補足説明多めで作った方が受けが良い気がしちゃいます。

やるなら徹底的に残酷に。


色んな映画観すぎて残酷な終わりも良しとしてしまう人種の感想でした。