本日(3/17 木)の『スクランブル』の要約 | ピーター こと 池畑慎之介 さんの情報ブログ

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2011年3月17日(木)『ワイド!スクランブル

◆福島第一原子力発電所の事故について
元東芝 原子力設計技術者 後藤政志さん
「放射性物質を閉じ込める機能が喪失している。放射性物質が、空中から出ているか水中から出ているかは不明。」
「外から冷却するのは難しい(場合もある。ポイントをはずしていて効果的な冷却ができない場合もある。)」
「原子力発電所には、水源・動力(=電気・エンジン)がそろわなくてはいけないが、それを現在は外に頼っている現状。」
「冷却するしかない。」
「現場は厳しい状況。放射能をなにがしか浴びながら現場ではやっている。」
川村晃司テレビ朝日コメンテーター「正しい情報が政府や東電から出ているのか?」
原子力設計技術者後藤政志「出ているとは思わない。」
寺崎貴司アナウンサー「再臨界の可能性は?」
原子力設計技術者後藤政志「その専門家ではない。デ―タを持っていない。」
寺崎貴司アナウンサー「4号機の使用済み核燃料の水がほとんど無くなったと、アメリカが調べたようだが。」
原子力設計技術者後藤政志「長期に渡って冷却を続けることが必要。時間はわからない。」「原子炉の事故とは、そういうもの。」
原子力設計技術者後藤政志「(プールが壊れている可能性もある)それを一番心配しています。」「原子炉をずっと冷やし続けること。」「プライオリティーは、炉心、その次は格納容器、そしてプール。」

◆福島第一原発の記録映画の一部が紹介される。
1971年1号機運転開始等

◆福島原子力発電所の事故について(つづき)
寺崎貴司アナウンサー「私達にとって、どれくらい深刻か?」
原子力設計技術者後藤政志「ずっと冷却してずっと収まれば、今の状態の汚染で終わる。」「心配なのは、どこかのプラントが駄目になるとか隣のも駄目になるとか。」
川村晃司テレビ朝日コメンテーター「他の地域の原発も(対応を)何かやるとか?」
原子力設計技術者後藤政志「必要だと思います。」
川村晃司テレビ朝日コメンテーター「やめるとか。」

原子力設計技術者後藤政志「(放射線量の影響について)放射線の専門家ではないが・・・。問題は時間の推移。増えているのか減っているのか。それがわかるように。」
ピーター「天気予報のように、1時間ごとにどう変わっていくか知らせてほしいですね。それによって、自主判断、避難することができるわけですからね。」
原子力設計技術者後藤政志「放射能を浴びた影響は、すぐ出るのは非常に高い値のもの。低線量被ばくのデータは、ここまでいけば安全というデータは無い。それが心配。」

◆被災地で避難している方々の声
小学生男子「電気とか灯油」
4歳男児の母「風邪ひいてきたので、薬。衛生面できちんとしていただければいいなぁと。」
乳児の母「子どもの笑顔にみんな励まされている。(必要なものは、)ウエットティッシュ、除菌ジェル、おもちゃ。(他所への避難はあまり考えていなくて、)できればここで、地域の人達に囲まれて、強く育ってくれればいいかなと思います。」
小5女子「たいへん。食事とかいろいろと。あまり(眠れない)。」
小5女子の母「自宅は津波で流されて、火災で燃えてしまって。」
小5女子「(無くなって残念なのは)水泳大会でもらったメダルとか。」
5か月乳児の母「(夜中に子どもが)泣かないように気を使っちゃう。」
小3の男子が顔を伏せて泣いている姿が映し出される。(・・・情緒不安定になっている。)

◆避難所の一つ宮城県 南三陸町 志津川中学校にて
・自衛隊ヘリが、毛布や物資を運んだ。
・安否情報を求めるメッセージ
山内啓幸さん(80歳)・ミサヲさん(80歳)夫妻
夫「子ども5人いるので、消息を知らせたい。(子どもたちは、)気仙沼、石巻、仙台が3人。」
妻「全然駄目なんです。全然連絡取れないんです。」(泣きながら)
夫「私ら元気。せめて元気でいてほしいと思います。」(泣きながら)
妻「私ら元気ですから。子どもが心配なんです。」(泣きながら)
夫「(必要な物資は)灯りと水ですね。電灯と水道。寒さと灯油ですね。」
妻「下着ですね。女子(おなご)ですからね。」

宮城洋平さん(35歳。ガソリンスタンド経営)
宮城「妻の実家、石巻ですね。人伝えに無事であるようなことは聞きましたが、まだ直接ではないので。なかじまのおとうさん、おかあさん、おにいさん、おねえさん、電話で話せる日を待っています。」「(必要なものは)水と食事。」「水は(あるが)引き続きお願いしたい。薬、歯磨き、洗顔、洗髪。お湯を沸かせる機械。」
インタビュアー男性「タオル、歯ブラシ、マスク。」
宮城「体を衛生的に保っていくのが必要と一週間経って思っている。」「(子どもには、)一緒に遊ぶ、本を読んだり、絵を描いたりしてますが、何か思い出した時は、泣いたりするね。」「昨日の夜は、気温が低かったので、きつかったです。」

◆気仙沼市役所には、避難所と安否確認総合窓口がある。
・安否情報を求めるメッセージ
木幡はつみさん
木幡「姉をさがしている。大沢地区、60歳、清水禮子。バスに乗って帰りついたと思う。特徴は、太くてコロコロしている。」
北浦秀徳さん
北浦「妻(北浦真理さん 40歳 身長は自分より少し低めで髪は長め。)が、実家に帰っていて弟と一緒に家ごと流された。弟は無事に助かった、顔はあざだらけで。」

スタジオのアドバイザー男性「(避難所の皆さんへ)気を強く持ってがんばってほしい。水蒸気を出す工夫をしてほしい。少ない物資であると思うが、分かち合ってほしい。」

◆ドラえもん募金
 振込口座:三井住友銀行 東京営業部 (普通)8333415

◆千葉県 北東部が大きな被害を受けたが、あまりクローズアップされていなくて、物資が乏しく大変困っている。
   旭市・・・ 11人死亡。600人以上が避難所生活。ガソリンスタンドにパトカーまで並ばなくてはいけない状況。
   銚子、旭、香取・・・断水。
   スーパーでの食料調達もままならない状況。
   計画停電で二重被害を受けた。

◆ピーターさんよりコメント(ピーターさんは、ずっと泣いていたようでした)
ピーター「被災地の皆様にお見舞いを申し上げると共に、1週間経って、気が途切れると思います。ご老人や子どもたちの手を握ってあげて下さい。思いやりが一番大切だと思います。」



じゅん