本日のBGM『Stand by me - Pennywise 』
例えばの話。
アメリカに留学に行きます。
と言う場合は、「渡米」。
イギリスの場合は、「渡英」。
オーストラリアの場合は、「渡濠」。
じゃあ、じゃあ、ニュージーランドは!?
という素朴な疑問。
調べてみると、意外に普通。
でも、あまりに一般的ではない。
なぜなら・・・
「渡新」
渡辺新也とかいう名前の人の略語みたいである。
日本人、100人に聞いたとしても、
「渡新」と聞いて、ニュージーランド渡航とは誰も思いつかないだろう。
しかし、国名の漢字表記ってシビれる。
アメリカの場合は、亜米利加。
(まぁ、これは読んだ通り。)
ドイツの場合は、独逸。
(世界で一カ国だけ、秀逸な感じというイメージが良い。)
しかし、この辺りからおかしくなってくる。
イギリスの場合は、英吉利。
(発音は「エィキィリッ!」。
もはや、カラテキッド(日本版ベストキッド)のミヤギさん
もビックリな気合の世界に入ってくる。
オーストラリアの場合は、濠太剌利。
(もはや読めない。読むとしたら、
「ゴオゥタッシリッ!」。

ジャイアンの尻!と言っても過言ではない。)
しかし、ここまでは国名と感じの音が、
何となく?似ていた。
そこで、やってきたニュージーランド。
もはや、英語を「音」にするのは諦めた様子。
ニュージーランドは、新西蘭。
柔でも、入でも、乳でもない。
ニュー= NEW = 新。
(実に潔い・・・)
しかし、蘭は良いにせよ、ズィーに当たる、「西」。
西 = サイ ≠ ズィー
どう読んでも、ズィーにはならない。
恐るべし、漢字の当てはめ力・・・
というか、誰が決めたんだ?これ。
調べてみると、中国から影響を受けていたものの、
決めたのはもちろん日本人で、
古くは江戸時代くらいから使われているそうな。
もちろん、その時代にカタカナはないから、
英語表記になったそうだが、
それにしても・・・
当時の日本人、恐るべき想像力ッ!
英吉利人、若者(仮名)さんも言うくらいです。
気になったので、ちょっと調べてみたら
面白いことって結構あるものですね。
まぁ、国名の漢字表記。
知ってても損しないし、得もしないですけど…

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