さて、依存性と診断されてからの父の様子ですが、
相変わらず朝からお酒を飲む→仕事から帰った母と泥酔状態で喧嘩
という日々が続いていました。
どうやら依存症と診断されてから、改めて母が父の飲酒の量を確認するようになっておりその時は1週間程度で一升瓶を一本、ワインの2リットルパック、缶チューハイ数十本空いていたようです。
正直、あまりお酒を飲まないのでこの量がどれほど多いのかは分からないのですが、決して少なくはないんだと思います。
なんせ朝から飲んで寝るまでお水を飲むようにお酒を飲み続けているわけですから、たまに私とあった時も会話がまともに成り立たず。
いちいちイライラしておりました。
たまにしか会わない私でもそんな父と会うのが相当ストレスでしたから母のストレスは相当だったと思います。
当時の母は育ての母代わりだった姉がなくなった事も重なりストレスで円形脱毛症になったり、体重が激減するなど、かなり体調が悪くなっていました。
アルコール依存性は本人の治療のつらさもありますが、それと同じくらい家族への負担が大きいと感じています。
いっても無駄だと分かっていても、お酒を辞めてといいたくなる、いってるそばから飲んでる相手を見たらイライラする、昔の姿とどうしても比べてしまって悲しくなる、、、
家族には家族の悩みがどんどん積もりに積もってずーーーんっと重くのしかかってきます。
そんな負担を少し軽くしてくれるのが家族会の存在です。