ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、アルコール依存性の治療には終わりがありません。


断酒をし始めてから10年経っても20年経ってもずっと治療をし続けなければなりません。

それほど依存性というものは恐ろしいものだと学びました。


無知だった頃の私は、漠然と

アルコール依存は薬物依存よりは軽いものかなー

と捉えていました。

まさか一生治ることのない、闘い続けなければならないものだなんて、、、


ちなみに父の場合

本人の断酒の意思が確認できていない為、

抑酒薬などの投薬治療などは行っていません。


アルコール依存性の人は、依存性であることを認められない、自分の意思どうこうでやめられる状態ではない。理解はしてます。


でも、それならなんで?

本人が辞めるって言わないとお薬のんだり、入院も出来ないってお医者さんに言われたけど、それじゃあ結局断酒会に参加してもらうことしか出来ないからいつまでたってもやめられないじゃん!!


私は正直焦ってました。病院行き始めて1ヶ月、2ヶ月あっという間にすぎ、無くなるどころか飲酒量も増え、失禁も増え、母は疲れている。事態が良くなるどころか悪くなっているように感じていたので、もう訳がわからなくなっていました。