こんなことってあるのかな…② | tentenのblog 乳がん闘病記録 発達障害の息子との向き合い方と愛犬や旦那との日常

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乳がんステージⅠ
ルミナルHER2 タイプ
がん告知からのお話や発達障害の息子との向き合い方。
二度死にかけた愛犬との日常の記録です。
旦那のグチもちらっと。



可愛い娘(愛犬)は

数時間前までぴょこぴょこ歩き、よく食べ、甘え、よく寝ていた。


なんで?

どうして?


ただ寝ているような姿の愛犬を抱き上げて必死に声をかけた。

心臓マッサージ、人工呼吸…

動かない。


痛がった様子も苦しんだ様子も全くなかった。




それは、

いつものように寝ていたら


うっかり魂だけ抜けてしまった


そんな感じだった。




いつもなら一緒に寝ていても、愛犬がピクッとしただけで気づいて起きるのに…

ピクリとも動かず

本当に寝ている間に逝ってしまったんだ。



そんなことってあるの…?



旦那を叩き起して動物病院に連絡してもらったけど、

呼吸も心臓も既に動いておらず、死後排泄も済んでいるので病院まで連れて行く時間も考えると、蘇生はムリだろうという回答だった。


まぁ、今考えると確かに…

年齢的にもこのまま自宅で静かに眠りについた方がいいという判断でもあったのかとぐすん



後日、

長年お世話になった動物病院へ挨拶に行った時には先生も


お父さん「ビックリしました…急でしたね」と。


血液検査もA判定、

数週間前にも診察へ行き、大病をした割にはとても元気に過ごしていて凄いです!奇跡の子ですよ!とお墨付きを貰っていたのに…


お父さん「考えられる原因だと、血栓か心臓発作か…でもそれだけスッと逝ってしまうなんて、本人も死んだか分かって無いかもしれませんね汗


そんなことを言っていた。



私もそんな気がしていた。

まだ寝たまま夢の続きを見ているのかもしれない。



何かできることはなかっただろうか、

もう少し早く起きていれば、

本当にちょっとした異変は無かっただろうか、

私がすぐ側に居たにもかかわらず…と

考えてしまう。



もっとずっとお世話をするはずだった。



歩けなくなって、ご飯を食べられなくなって、最期に目を閉じるまで、見守っていたかった。



こんなに呆気なく終わるんだ…

なんだか事故にでもあったみたいだ。



明日も絶対ってないんだなって、

強く思い知らされたんだ。

















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