○お金は価値と価値の交換
年末にバリに行ってきました。
ホテルから観光地に向かうため、バスに揺られながらバリの町を眺めていました。
バリ郊外の通り沿いには屋台のような小さなお店が並んでいます。
お店を見てみると、八百屋、バナナ屋、床屋、TVゲームで遊べるお店。
こうやって見てみると昔ながらの人間の生活を感じられました。
昔はお金というものはなく、物々交換で生活いました。
自分の畑でお米がとれる人は、そのお米を持って野菜を採れる人のところに行き、お米をあげる代わりに野菜をもらう。
そんな生活をしていました。
バリはバナナだけを売っているお店がありました。
自分が持っているバナナを誰かに買ってもらいお金をもらうことで生活しています。
テレビゲームができるお店もありました。
お店の中をバスの中から除いてみるとPS3と書いてあり、お店の中には大画面があったので、どうやら大画面でPS3を楽しめるようです。
お店の人は、お店のスペースを子供たちにテレビゲームをするために提供して生活しているのだと思いました。
そんな自分の持っている価値を誰かにあげることで生活する。
この人間味あふれる生活を見て「いいものだなぁ」と少し感動しました。
それと同時に、日本は欲しいものをなんでも手に入れることが出来る環境が整っていることに感謝しなければと思いました。
○自分以外の誰かの為にお金を使う。
「お金は自分で生み出すものではなく、他人の誰かにもらうもの」
以前このような言葉を聞いたことがありますが、まさにバリ郊外の生活を見ていてこの言葉を体感することができました。
自分の価値を与えること以外でも、
他の人へ何かを与える気持ちを持つことが大切だと思います。
後輩に食事を奢ってあげること。
誰かが困っている時、手助けが必要な時に助けてあげる。など
そしてそこに見返りを求めないことです。
「Give & Take」という言葉がありますが、
相手から何かをもらうことを期待しての与えることは本当に与えていることにはならないと思います。
自分が与えたことに見返りを求めない
「Give & Give」
の気持ちが大事だと思います。
自分が与えたことが、巡り巡ってまた自分に返ってくる。
しかも与えた分よりさらに大きくなって返ってくる。
これは神様か何かが定めた法則だと思います。
自分中心で物事を考える人、自分がお金を独り占めしようとしている人のところにお金は回ってきません。
私自身も誰かに与え続ける人間になっていきたいと思います。
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