コロナワクチン解除法 プリオン病クロイツフェルト・ヤコブ病編
https://note.com/spiderman886/n/n2324e4973bf7
にあるようにコロナワクチンの注射をするとプリオン病を引き起こすのです。
コロナワクチンの注射をすると、コロナワクチンのmodRNAの影響でスパイクプロテインができます。
自分の細胞なのに、異分子として認識され、消化できずに体外に排出するためにプリオンを体内で生成します。
ここで、「医学の進歩のためにどうすれば体内でプリオンができるのか という研究課題であり、生物学に画期的発見となりノーベル賞となる」なんていう輩が必ず出てくる。
他人の苦しみを利用して、自己の栄誉に利用しようとしているのです。無視しましょう。
クロイツフェルト・ヤコブ病は体の中にプリオンができることなのです。ですから対応策はまず体の中のプリオンを削除しつつ、原因を削除すればいいのです。
プリオンであるが。
https://neurology-jp.org/guidelinem/prion/prion_2020.pdf
「プリオン病感染予防ガイドライン2020」が2020年にでていることからプリオンが発生することは了承済みである。
（ドデシル硫酸ナトリウム）5分間，100℃なんて人間には使えない。
焼却しかないのです。そして土に埋める。
薬も考えた。合成抗生物質が効果があるとされている。だが一般人民間人には入手困難である。
プリオンは銅マイナスイオンと結合します。そして排出すればいいのです。
https://twitter.com/FHid4lgeBKwbaml/status/1693073879806496979
コロナウイルスのスパイクプロテインはヒト細胞に感染する際にプラス電荷を駆動力とするということ。プラス電荷を奪うには、例えば、マイナス電荷と結合させるとかです。もしそれでプラス電荷のエネルギーを奪うことができるなら、マイナスイオンを体内に取り込めば良い、、そうです。
とあります。
ではどうするかですが、内側が銅製の容器で金箔の入った土を飲めばいいのです。
では何で他の人はできないかですが、官僚利権があります。
厚生省の役人は、共通一次試験で高得点を取り、国家上級試験に合格した超エリート様たちなのです。それでも出世できず（事務次官になれず）に製薬会社に天下りをするのです。そうすると製薬会社の利権を損なうものとしてゼロハンの殺し屋が動くのです。ガン利権がそうだ。そうでなければドボンもザブンもなくなります。特別会計からお金を好きに使えなくなります。
ここでコロナワクチンの注射を考えてみよう。
https://indeep.jp/darkness-seen-in-pmda-mrna-vaccine-special-approval-document/
厚生労働省の医薬品部局による「コロナワクチン特例承認」書類で知る「闇」
にあるように、厚生省が出した書類は黒塗りである。
ここで考えた。
もしこの文書が製薬会社（例えばファイザーとか）から出されたものならば、今後厚生省に出す書類はこんなもんでいいことになる。また官僚様もそれで超高級 給料がもらえることになる。
しかしそんなことはない。
つまり厚生省側が意図的に消したと思うべきなのです。ならば厚生省としては不都合な部分を知っていて、開示できないようにしたのです。日本語で書かれているし。
実際ヤフーニュースでも
https://news.yahoo.co.jp/articles/4de8bd5b7f53e3de5ff249f9264c8d0d9a67c508
ワクチン接種6日後に死亡した男性 検視結果の開示はほとんど“黒塗り”
のように、重要な部分は黒塗りなのです。
「ここでなぜそうなのかね？」とフンズリ返って圧力をかけるのはパワーハラスメントの見本になります。
少しは自分で官僚様に直接文句を言ったらどうなの？
そこで実際に文句を言いに行く、一人だと怖いので数人で行く。
そうすると相手方は「自分で同意書にサインしたにもかかわらず、国家に仇なすテロリストが狂ったように押しかけてきています」と警察に連絡が行き、公安調査庁が直接動き、（たぶんゼロ班が直接対応すると思う）事件性は無しとなり、平和となる。
そして、何を信じたらいいんだー（テレビを信じたんだろう）、
人が死んでいるんだぞー（他の人の死を利用するんじゃねえ）、
心の闇だー（あんたが自分で勉強もせずに知らずにいたことを言ってどうするの）、
刑事さん何とかしてくださいよ（テレビの影響だね、主人公になったつもりかい）
一体どうすればいいんだ（そんなの知らないよ、あんたはそんな人にどうしてきたの）
となるのです。
また医師というのは、医学部を受験して国家資格に合格した人なのです。でも厚生省の指示通りにしないとニンジャが来るのです。ですから厚生省の言う通りにしないといけないのです。
またクロイツフェルト・ヤコブ病もこれで治るよ。なんて言って治ったら、難病指定は取り消されるは、補助金は無くなるし、医師の名が地に落ち、誰も尊敬しませんし、お金も入りません。
ですから自分で対応しなければいかないのです。
ここで例えば自動車修理工の人にこれを言うと「ここは自動車のことで人間のことは医者に行け」と言われるのです。これと同じように他に行っても「管轄が違うとか、直接関係ないとか、難しいことは嫌いだ、なんでこんな面倒なことをしなくちゃ受けないの」となるのです。
「君子危うきに近寄らずという。わたしは君子ではないが、危うきに近寄らないことはできる。諺にも言うでしょう「触らぬ神にたたりなし、事なかれ主義の日本人」と。
だから努力と実力は認める。実際にこれだけのことができるだけでも誇りに思いたまえ、この私が時間と手間をさいて、タダで褒めてやった事への感謝はどうなの。あと何か用事でもあるのかね？
となるのです。ですから誰かを通してやるとダメなのです。
ではどうするかですが、昔は風邪をひいたら、「大根おろしにしょうがを入れて飲むといい」と言われています。また「薬を飲んだ後は梅干しにはちみつを入れて飲むといいんだ」、とも言われています。これは食べる物のレシピです。
この方法を使う。「クロイツフェルト・ヤコブ病になったら銅製の容器に水を入れて、土と金箔の入ったかカプセルを飲めばいいんだよ」とね。これだと問題にならない。
仕事先において販売とか修理とか生産とか教育とか金融とかサービス業など、各々立場がある。その人の立場を尊重し、技術と方法を開示するだけなのです。例えば「大根おろしはいい」とかね。
原爆で被ばくしたとき、医者に行って助かった人は誰もいなかった。まだ研究方法が確立されていないという事だ。それで対処法として、痛み止めや傷薬をしたのです。たとえ助かったとしても「これは他の人の助けになる、遺伝子調査だ、免疫、抗体はどうなっている、他の臓器との関連性は、医学の進歩のためだ」とかで解剖させられてホルマリン漬けの検体になるのです。
ですから自分でしないといけないのです。
嫌ならややなきゃいい。
いいと思たら、自分でやってみる。ただそれだけなのです。