今回は救急病棟で、亡くなられた
患者さんの請求書について、
書いていこうと思います
救急車で搬送される患者さんの中には、
医師が処置をしても、残念ながら亡くなる
ケースもあります。
心肺停止で運ばれてきた患者さんは
病名が【CPA】とつけられ、救急病棟で
一旦入院後亡くなったとされます。
亡くなられた患者さんの請求書を
作成するのも、病棟クラークの仕事です。
決まった場所に、亡くなられた患者さんの
ファイルが置かれます。
ファイルの中には、救急隊が書いた用紙
と救急外来で処置した内容が書かれた
時系列の用紙が必ず入っています。
処置した内容が書かれた用紙から、
どういった救命処置をしたのか?
を読み取ります。
【CPA】の患者さんは、電カルには
処置内容が書かれていないので、
この用紙がない場合は、医師や師長に
所在を聞き探さないといけません‥。
※ちなみに、DPC病院でも入院後24時間以内に死亡した患者さんは出来高請求になります。
救命処置でも、病名がない処置や検査は
査定される可能性もあるので、
普段【CPA】患者さんに、されない検査
があった場合は、何でしたのか?を
医師に確認する必要があります。
場合によっては、【詳記】を作成して
もらいます。
※【詳記】患者さんに対し何の必要があり、この検査等をしたのかを、詳しく書かれたもの。
こうして出来上がった請求書を
医事課に確認してもらい、さらに
入力の漏れや過剰請求はないかを
確認してもらいます。
請求書は、医事課よりご遺族に
郵送されます。
病院で働きだして、毎日沢山の方が
事故や病気等で入院をしている事を知り
最初は驚きました。
治療して治る方や、日に日に悪くなる方、
生きたいけど生きれなかった方‥
沢山の方と接する中で、私も
命を大事にして、毎日を悔いのないように
生きていこうと、改めて思いました。
以前は、生きる事に対し何とも思わなくて、
別にいつ死んでも良いと思ってました。
生きてても、辛い事があると
逃げてしまいたくなる‥
私の中で、逃げる事が死だったのかな?
今は、毎日楽しくて、あの時に逃げなくて
良かったと思ってます

今回はこの辺で失礼します


ご覧いただき、ありがとうございました
ちなみにですが‥
診療報酬等で質問等ありましたら、
分かる範囲でお調べして
記事にて書きますので、
お気軽にコメント頂けると嬉しいです