今回は診療点数早見表【医科診療報酬点数表】を確認しつつ、基本的な事項をまとめていこうと思います
◯診療報酬の構成◯
診療点数早見表は
第1章【基本診療料】と
第2章【特掲診療料】等から構成され
患者さんに対する診療報酬は
通常、上記を合算した額により算定します。
※基本診療料
初・再診料、入院料等、通常行われる
基本的な診療行為に対しての費用
※特掲診療料
検査、画像診断、投薬等の特別な診療行為
に対して個々に算定する費用
◯基本的な年齢の考え方
【新生児】生後28日未満
【乳児】満1歳に満たない者
【幼児】満1歳から小学校就学前の始期に
達するまでの者
(※6歳に達する日以後最初の3月31日まで)
◯入院料等の加算
【乳幼児加算】3歳未満の乳幼児
【幼児加算】3歳以上6歳未満の幼児
【未熟児】2500g未満
◯点数表の算定に対する解釈
【A又はB】
AかBのいずれか一方を算定する。
【主たる◯◯】
特に規定はありませんが、通常は
点数の高いものを算定します。
【一連】
治療の対象となる疾患に対して、
初期の目的を達成するまでに行う治療行為。
※大体、3ヶ月位が目安です。
【暦週】
特に定めがない限り、日曜から土曜まで
となります。
※1週間につき1回に限り算定できる。
とは、暦週での算定方法となります。
本日はこの辺で
ご覧いただき、ありがとうございました