■11/4(水)


昨日から寝ないまま


昼過ぎまで黙々と作業を続けた


良い感じで集中できていて


モチベーションも保てている



・・・



家で夜まで眠って


またゼミ室へ


最近はコーヒーもあまり飲まなくなった


でっかいマグカップに


水だけ入れて


それだけで朝まで作業


やっぱり追い込まれていると


形振り構わずやれる



・・・



■11/5(木)


徹夜明けでMゼミ


この日は修論とは別に


土木学会の発表リハーサル


とはいえ


夜通しで完成したばかりのスライドで


申し分なく発表できる程


研究は甘くはない


スライド資料にも、発表自体にも


鋭いメスが入る



・・・



さすがに体が保たないので


昼からのBゼミは休んで


家に帰って眠ることにした


それでも家に着いてみると


なかなか眠れんくて


本を読んでるうちに


バイトの時間が



・・・



17:00からの図書館のバイトを終えた後は


にっしーと『七味屋』で軽く食べて


少し作業をして、大人しく帰って寝た



・・・



■11/6(金)


ゆっくり眠って昼前に起床


18:00の会議までに


がっつり研究を練る



・・・



久しぶりの共同研究の会議は


疑問点を明確にできていた事もあって


有力な意見を頂いた


学部時代の時から、というか今まで


ただ単に研究の進捗状況を発表しているだけになってて


向こうもコメントのしようが無かった


そういう状況を、自分で作ってしまっていた


今更気付いた事やけど、まだ手遅れではないはず


正直かなり修論の状況は厳しい


決してサボっていた訳ではないけど


進展らしい進展も無いまま


もう今年は残り2ヶ月を切った


でも、やれるはず


そして人生の(あえて大きく言ってみる)


次の段階に進めるはず



・・・



その後はそのまま『一心亭』で飲み


ちょこっとした雑談や、時事問題なんかの話の中に


教授やコンサルの人間の引き出しの豊富さが


そことなく滲み出てきて


大した意見も言えないまま


また気持ちの中に「圧倒されている」感覚が残る


何やねん、もー!!と悔しくなる


知識がまだまだ足りない



・・・



一旦そこで解散して


研究室に戻った、丁度その時に


教授から電話がきて、飲み直す事に


研究室に居た同期にも声をかけて


近くの『初味』という寿司屋で再び飲む



・・・



教授と、M2の3人


この計4人のメンバー構成で飲む事は


よく考えたら初めてかもしれん


さっきたらふく食べたけど


滅多に行かない寿司屋はやっぱり絶品で


次々と口に入れて、美味しさに溜息をついた



・・・



思考と五感は


もともと切り離せん概念やけど


目の前の事だけを考えると


遠くの景色が滲んでしまうように


明確なリンクはやっぱりあると思う


近い未来、その先のずっと遠くの未来


文明の機器に『遠近両用メガネ』という便利なモノがあるけど


それでも眼前と、その遥か先を


同時に見据える事は難しい


両者は確かに繋がっているはずのものやけど


それが確かかどうか、分からんから


どっちが大事か、未だに分からんし


ウェイトの置き方に悩んだりもする



・・・



歩いて研究室に戻ってきて


少しボーっとしている頭で、こうしてキーボードを叩いている


修論は目の前の大きな山であると同時に


人生の中の、何十分の1でしかない


登ってりゃそのうち何か見えるのか


登り方にさえ気を遣うべきなのか


それでも登ることだけは、とりあえず決まっているのだ

■11/2(月)


明け方に少し眠り


何か食べようと帰宅


家にインスタント焼きそばと卵があったので


思い切ってオムそばにしてみた


見栄え的には、案外うまい事いったので


意気揚々と箸を伸ばす


しかし、劇的に美味しいというわけではなく


普通に、卵とインスタント焼きそばの味


言い換えれば


『卵+インスタント焼きそば』の味



・・・



もしプロの料理人なら


『卵×インスタント焼きそば』のように


掛け算方式で


食材の味をぐんぐん引き出せるんやろうけど


いかんせん大学生に


そこまでの技量はない



・・・



大学に戻り


この週末に色々考えてきた計画について


教授を捕まえて、意見を聞く


少し見通しが立ってきた、かな


ついでに


こないだ後輩に質問された多変量解析についても詳しく話を聞いた


改めて教授はすげぇな、と思う


学部時代に、飲みの席で


「知識や知恵の面で、学生に屈する事があれば


教授という職業を辞める」


と言っていた事を、突然思い出した


教授が研究人生で積み上げてきた、自信


その強さと脆さを、同時に見た気がして


強く印象に残っている



・・・



教授と話し終わったのが18:00過ぎ


その後は、池田町に来ている中島さんに


会いに行く予定やったけど


天気が悪く、池田町は夜に雪が降るかもしれない、との事


バイトを控えていたので今回は見送る



・・・



コンビニのバイトを26:00に終え


明け方まで本を読む


眠気にまかせて就寝



・・・



□11/3(火) 文化の日


起きたら夕方


10時間近く寝ていた事になる


途中で目が覚めることもなく


正午に合わせた目覚まし時計にも気付かず


よほど深い眠りやったんか



・・・



人のいない時間に


研究室に行きたかったので


日付が変わるまで家でゆっくりした


日本シリーズ第3戦は


やたらとホームランが飛び交う中


巨人が7-4で勝利


今年のジャイアンツはやたらと強い



・・・



日付が変わる頃に研究室へ


にっしーと、後輩の子がいて


気付けばにっしーと3時間近くだべっていた


週末ガッツリやったとはいえ


いくら何でもサボり過ぎた


関西人だからか、単に寂しがりなのか


やっぱり誰かおったら喋りたくなる


気を付けよう



・・・



そしてまたゼミ室へ


作業中、集中が途切れそうになった時や


考えがとっ散らかった時


5分間ぐらい、外を少し歩いて頭の中を整理し直すようにしている


今回も、いつものように外に出ると


南の方角から「ごーん…」と、鐘の音が聞こえた


時計は06:00を指している


いつもこの時間に鳴るんかな


初めて気付いた


・・・



最低でも昼まではぶっ続けます

■11/1(日)


昨夜から


10:00頃までゼミ室で缶詰め


帰宅後、まだあまり眠くなかったので


生活用品の買出し、洗濯をぱぱっと済ます


それでもまだ眠くないので


都市計画学会誌をナナメ読み


福鉄の撤退、えちぜん鉄道としての復興までのプロセスについて


川上先生の記事があった



・・・



交通分担における自動車の割合が多いのは


地方都市ならどこでも見られる特徴やけど


北陸、特に福井県は特に顕著


住民が皆、自動車中心の生活を送る中


公共交通の利用者は減っていく


利用者が減るという事は、簡単に言えば『儲からない』って事やから


維持のための財源の使いどころが難しくなってくる


結果として、運行ダイヤなどのサービス水準にその皺寄せがくる


そんな公共交通の質の悪化が、利用者の更なる低下を招き


ぐるぐると悪循環に陥る


そんな状況に止めをさすように、2度の事故が起き


福鉄は運行休止を余儀なくされた


しかしながら、今まで日常的に福鉄を利用していた人もいる訳で


そういう人たちのための苦肉の策として


鉄道ルートを沿うように代替バスの運行が始まった


これを教授は文中で『マイナスの社会実験』と表現している



・・・



代替策とはいっても


乗員キャパ、乗り心地、定時制(雪の降る冬季は特に)など


鉄道の役割をバスが完璧に補完できるはずもない


今まで鉄道利用の延長線上にあった色々な事


例えば買い物、遊び、地域活動なんかが


不便なバスだと、それらが行い辛くなり頻度が下がる


したいけど、できない


行きたいけど、行けない


交通体系の不便さは、住民の『生活の質』を下げる


これは大袈裟ではなく、真理であるという事が


『マイナスの社会実験』の結果、明らかになった



・・・



学生など、ほぼ毎日利用する人も


たまにしか福鉄を利用しない人も


交通手段をバスに取って代わらざるをえない状況の中


次第に福鉄の大切さに気付いていく



・・・



その後、紆余曲折を経て


えちぜん鉄道が開業する


住民の『生活の質』の価値に先行投資する、みたいなニュアンスで


開業の初期段階で、国や行政が一部を負担


キャビンアテンダントの採用などのオリジナルな工夫も行った


これは『プラスの社会実験』と形容されている



・・・



自動車中心の都市生活は


確かに行き先などの選択肢はほぼ無限で


行きたい時に、行きたい場所に行ける


しかし環境負荷、郊外の土地利用の問題


何より、高齢者などの交通弱者の存在


そういう地方都市の状況の中


えち鉄を含め、奮闘する公共交通の将来


これを『第3の社会実験』と位置づけ


記事は結ばれていた



・・・



えち鉄や他の公共交通に関する話は


ゼミの度にいつも聞いていたけど


こういう体系的にまとめたものを見るのは初めてで


自分の中で、点と点が繋がる感覚があった


あんま学会誌とか今まで目を通してなかったけど


ちゃんと見んとあかんなぁ



・・・



夕方頃に眠って


目が覚めたら日付が変わる直前


風呂に入って、研究室へ


研究室どころかフロアに誰もいない


世の中は休日で、もう週明けに備えてみんな眠る時間


こんな日曜の夜中の時間を


『仕事』に費やす意味について考える


でも自分にとってはそれが強みだ、と


何となく自分を納得させて、またゼミ室に潜る


夜明けまでに研究計画をまとめて


朝一で教授の考えを拝んでみよう

■10/31(土)


ぶっ通しで修論スタディ


明け方、風呂に入りに帰宅


すぐにまた研究室へ


帰宅とか、入浴とか、その他色々は


一時的なリフレッシュ、と言えば聞こえは良いけど


それによって起こる作業の分断、論考の分断は否めなくて


ゼミ室に直行するも、少しアタマが止まる


何であれ、その時間を無駄にすまいと本に手を伸ばす


芦原義信『続・街並みの美学』


野口吉昭『コンサルタントの「質問力」』


辻啓一『フランスの「美しい村」を訪ねて』


前に少し読んで、途中でそのままにしていた3冊を読破



・・・



読み終わるとさすがに疲れてきたのか


眠気に襲われる


大人しく横になる


集中力が尽きてアタマが回らんなら


いっそ睡眠に時間を使ったほうが良い



・・・



起きると夕方


またゼミ室に向かい


修論スタディの続き


思い切って眠ったのが功を奏したのか


脳の回転が活発になっとる気がする



・・・



社会情勢、その変遷をなぞり


研究の背景が構築される


その中で追求したい、追及すべき点を抽出して


研究の目的が生まれる


そしてそれを明らかにするためのアプローチを詰めて


研究の手法になる



・・・



知りたい事はどんどん出てくるし


そのための手段も色々ある


多分、自分に欠けているトコは


その絞り方、枠組みの造り方が下手な点かなと思う


何でも知りたい、何でもやってみたい


こうしたい、ああしたい、と想像が広がる一方で


気持ちの波も含めた自分の能力


修士論文に費やすための時間


そのどっちにも限りがあることを


分かっているようで、分かっていない



・・・



そういえば休日という事もあり


誰とも喋ってないな


こうしてだんだん話すのが下手になっていくのだろうか


高専とかの時に比べて


だんだん下手になってきてる気もするし


実際「喋るの下手になったなー」と言われる


昔はホンマに


何枚舌やねん、と思うぐらい


くるくる舌が回っていた


まぁ口は災いの元、とも言うし


その辺はあまり気にしてへんけど


なんか、ね



・・・



試合は見れんかったけど


日本シリーズの初戦は


ネットのニュースによると


4-3で巨人が勝った、との事


日ハム先発・武田勝は


被安打5、被本塁打1、失点3


ヒットを固められたんかな


そしてやっぱホームラン打たれたか


そういえば横浜が


ロッテ・清水直をトレードで獲得予定だとか


彼に横浜のユニフォームは


どう考えても似合わん気がする



・・・



まぁプロ野球はさておき


今日も夜明けまでやるぞっ

■10/29(木)


徹夜明けの10:00からMゼミ


出来たばかりのレジュメを引っさげて


ゼミ室に入って


教授の前でそれを発表する


研究の進捗状況を口に出して、言う時点で


もう何か、ダメダメな感じはあって


そのうち口から出てくる言葉に


自信がなくなって


続く言葉も思いつかなくなって


どもって「うーん…」と唸ってしまう



・・・



ここんとこサボり気味やった研究の


そのすべてが『地で』出た感じ


あろう事か、ゼミという場面で



・・・



もう思い出したくもないけど


他の同期の発表が悔しくて


もう睨みつけるように聞いていた気がする



・・・



「まだやらねば」という気になったり


逆に「もういっか」という気になったり


やっぱり波というか


定期的にそういう感覚が


行ったり来たりする


「まだやらねば」という時に


他者からの評価であったり、ゼミなどの時間的節目であったり


そんな何らかの干渉が入り


「もういっか」という負の傾きを持ったベクトルになる


そしてまた何らかの干渉によって


ベクトルの向きが変わる


と、客観的にこうして文章化して気付く


自分の舵を自分以外に任せる情けなさと、その結果



・・・



要は有形無形の色々に


自分が支配され過ぎている


事態は自分が思っている以上に、きっとやばい



・・・



17:00から図書館のバイト


一緒にバイトに入っていた山脇氏と、ノリとの3人でそのまま晩飯


中国人が経営している『福井源』という中華料理屋は


量が多くて美味しい


アホみたいにたらふく食べて、すぐ寝た



・・・



■10/30(金)


起きたら正午


ぼけっと本を読んで


15:00から児童館のバイト



・・・



家と研究室の往復だけの生活は


どうしても時事に疎くなる


児童館に着いて、タイムカードを押して


「何か今日は子ども少ないですね」と、他の先生に話す


そこで初めて


福井でインフルエンザが猛威を振るい始めている事を知った


ちらほらと学級閉鎖もあるらしい


自分も気を付けんと


今そんなややこいモノにかかってしまったら


色んな意味でシャレにならない



・・・



バイトが終わり


少し家でぼけっとしながら


「明日から日本シリーズやなー」みたいな事を考えていたら


えりちゃんから電話


後輩に多変量解析を教えてあげてー!!との事


急いで研究室へ



・・・



結果だけを言うと


あまり役には立てなかった


先輩として、院生として、研究者のタマゴとして


情けない事この上ない



・・・



今はこうして


またゼミ室に篭っている


そうやって行動する事や


時間をかける事だけで


慢心するのは言語道断やけど


そこからじゃないと始まらん


もしかしたらそれすらも


的外れなんかもしれんけど


でも、やるっきゃない



・・・



ここ数日で


だらけきった心は


ズシリと重いパンチをもらって、懲りた


もう年末までストップはあかん

■10/27(火)


昨日のアルコールがまだ尾を引いている


昼過ぎに起きて、入浴


髪も体も半乾きのまま、ぼけっとする


少しは真面目な事も考えたけど


こういう時は大体、雑念に駆られる


とびっきりの、しょうもない雑念



・・・



17:00から図書館のバイト


2人体制のこのバイトは


ちょこんと受付カウンターに並んで座った状態で、客の対応をする


本の貸借は、別の場所の端末で機械的に行うから


普通に本を借りる、或いは返すだけの客は


基本的にカウンターに用はない


だから必然的に、バイトの仕事は少ない



・・・



いつもは暇なバイトやけど


この日はちょこちょこと仕事があり


少しポカもやらかした



・・・



まぁそれでも


やっぱり暇な時間の方が多くて


カウンターに座った2人は


閉館までの数時間を雑談で過ごすことになる


それすら煩わしいなら


別に1人で本でも読んでいればいいんやけど


バイトの相手は大体、男女を問わず微妙な関係の人


もう少し分かりやすく言えば


それほど仲良くもないし、嫌悪感もない、よく分からん距離の人


やから余計に


2人きりの時間の使い方について


暗黙のルールめいたものが両者に働いて


雑談という、どっちも傷つかない無難な行動をとる



・・・



なんか書きたい事がズレてきたので


この話は止めときます



・・・



帰宅後、四條氏から電話


電波越しに同じビールを開けて


飲みながら色々と話した


人の強さ、弱さの話


恋愛の話、それとはまた別ベクトルの繋がりの話


人間が持つ『バケツ』の話



・・・



電話を切ったのが明け方で


研究室に行こうかなと思ったけど


アルコールの影響を考えて


大人しく眠ることにした



・・・



■10/28(水)


起きたのが夕方


研究室に行って


えりちゃん、たっちゃん、後輩のツジ氏とお好み焼きを食べた


その後ゼミ室で缶詰作戦


が、すでにゼミ室は使われていて


後輩がプロジェクターを使ってDVDを観ていた


一緒に最後まで観て、追い出す



・・・



今日は早稲田大学の研究室に


秋合宿参加の旨をメールで伝えた


11月末のその合宿の、ひとつ前の週に


修論の中間発表があり、金沢で土木学会もある



・・・



最近は色んな物事に対して


何もしないまま、甘く見ている日々


どう考えても、ダメな日々



・・・



将来の自分に後悔させないように

ええ、かなり酔ってます


多分このブログを始めて以来の


酔いどれ日記になりそうで


でもそれも


日常を偽り無く記すという点においては


案外悪く無さそうで


前置きはもういいかな


さ、書きます



・・・



■10/25(日)


この日はTOEIC試験


の、はずやった


やからこそ、最近勉強できてない現状を踏まえ


この時間は徹夜でリスニングを叩き込んでいた


しかし明け方05:.00、交通量調査のメンバーの一人が


集合場所に現れない、とメールが入る


もともと某コンサルに依頼されて


大学の担当者として、人数とかの都合を合わせてきたのが自分


欠員が出たら、自分が何らかの形で責任をとらなければいけない


相手はコンサル、立派な社会人



・・・



という事情で


代理として07:00~19:00、交通量調査に就く羽目になった


どう考えても釈然とせんけど


責任者として、依頼した人間が職務を果たせない場合


代わりを埋めるのは自分だ


バイトとはいえ、仕事は仕事やから



・・・



そんな事情で


またTOIECを受け損ねた


もうここまでくると


ある種の呪いか?とも思う


代わりに得た、交通量調査のバイト¥17.000


これはもう、好きなように使うしかないやろ


という訳で、自分の中の『DS買いたい欲』が


一段と高まった



・・・



■10/26(月)


起きたらもうバイトの時間で


少ししてすぐ家を出る


15:00からの児童館バイトをいつも通りに終えて


その後は研究室の飲み会


飲む場所とか、その他諸々を全く段取りしてなかったので


こないだ行った『ほおずき』に急遽電話


席を確保した後、しばらくしてすぐメンバー全員で向かった



・・・



飲みが落ち着いてきた頃


教授が気まぐれに


「1人3分、何か自由に話してみろ」と言う


地元の事を話す人や


最近びっくりした出来事を話す人がいる中


自分は、最近読んだ本について


特に、物語に埋め込んだ作者の本意について


やたらとアツく話した


周りの反応なんか関係ないねん、みたいな感じで


淡々と、それでも血気たぎらせ話した


理由は分からんけど


次から次へと言葉が出てきた


こんな感じ、最近はほとんどない



・・・



『ほおずき』での料理とか、その他諸々を


教授は比較的、気に入ってくれたみたいで


「また使おうか」と言ってくれた


なんだか嬉しい



・・・



その後は


名前は忘れたけど、すぐ近くの寿司屋で二次会


カウンターで隣、教授の横に座った自分は


ここぞとばかり、教授に色々話した


研究者を目指して生きていく中で


もとい、勉学を重ねていく人生の中で


近道があれば教えて下さい、と


後輩も同じ場に居る前で


恥もプライドも捨てて、教授に聞いた


(というか、飲みすぎたせいで必然的にそうなっていた)



・・・



教授の答えは


端的に今の脳ミソでまとめてみると


そういう事を考えた時点で、自分にとって近道ではなくなってしまうという事


今目の前にある問題を『淡々と、恬淡と』やっていく事


教授自身、『特別』な成り行きで今の本人であると言う事



・・・



本気で答えてくれたのか


上手にかわされたのか


今の自分には、よく分からない


「大して参考にならんかった」と、偉そうに振舞う自分も確かにいる


ただ、今の自分の希望する進路も


分かった上でくれたその言葉を


どう判断するにもまだ早い、と


それだけは何となく確信的に感じた


これは決して、酔いのせいだけではない



・・・



今のぼーっとする頭で


もう大した事は言えんけど


やるべき事を『淡々と』やっていく上で


与えられた事を『恬淡と』こなす事で


教授の言う『特別な』場面が現れるのかどうか


それはもう、全然分からない


「そうか、じゃあ頑張ってみよう」と言えるほど、自分は馬鹿正直ではないし


「そんなもん絵空事だ」と言えるほど、自分は絶望してはいない


じゃあどうする?


教授のようにタイミング良く、契機は訪れるのか?


結局のところ、どんな偉人の言葉でも


自分のケースにそのまま当てはめるのは畑違いだ



・・・



もう少し、印象に残った事を


「偉人の言葉に耳を傾けるとしても


それ以上の土壌を、自分が持ってなければ意味が無い」


自分らしさとか、個性とか


極論を言えば、教授の言葉さえも


結果論で言えば、それは誰かの模倣でしかないだろう、と


教授に噛み付いた時に


不意にカウンターでもらった言葉


誰かの言葉が自分に響いたとしても


それを受け入れ、生かすだけの力が自分になければ


それはタダの「いい言葉」で終わってしまう


これは殊更響いたなー


もうひとつ


「借り物の言葉だと分かっているのなら


それに対して真摯になる事」


こうして、あっという間に


自分の浅はかな意見は論破された



・・・



こうやって文章を打ちながら


ぼーっとしている頭の中で


もう複雑な事は生まれないし、答えのようなモノも出ない


ただ


ただ


目の前にある事をこなしていくだけ



・・・



でも、それやと


教授の言った言葉通りになってしまう


それがなんだか悔しいし、やるせない


やりきれない


じゃあどうする?


どう自分を納得させる?



・・・



やっぱり、そういうもんは


前提的なモノとして


『どうしようもないほどの努力』の向こう側にあるんやろな、と思う


何度も言うけど、こんな酔っ払いのアタマだ


でもそれでも、それだけ確信めいた気持ちが生まれる事に対し


信頼したいし


すがりつきたい



・・・



酔いは決して、本質を生むとは限らない


それでも時に、裸の思考に余計な物を削ぎ落とすだけの感触を与えてくれる


転び方は、人間、タイミング、それぞれ


やっぱり大事なものは『気付き』


もうひとつ『欲』


・・・



歩いて家に帰る途中


まだ頭の中では


色々と考えが回っている


酔って、頭がボーっとしている時


いっそ何だって出来るんじゃないか、と気持ちが大胆になるけど


今日はそれ以上に頭が痛い


帰宅後、ぶっ倒れるように就寝

■10/24(土)


またも寝過ぎる



・・・



修論で対象地域に挙げている


三国のまちなみ、それに付随したまちづくりについて


ヒアリングと言えば仰々しいけど


何かヒントになるような話が聞けたらと


コンサルの吉村さんに送ったメールが返ってきてて


でもやっぱり多忙のようで、11月中盤になるとの事


ちょっと間に合わへんなー


でも話は聞きたい


以前、正社員まがいのオファー(?)をもらって以来


その会社自体の事や


関わってきたプロジェクトについて


たまにちょこちょこと調べている


小さな会社ながら、やってる事はまちづくりだけに留まらず


面白いと思うものも色々あった


高専とか、福大学部の頃は


とにかく大きなところに入社して


若いうちから実績を積み上げる


いわゆるエリートに憧れていたし


また少しして、そういうモノの見方が


的外れな事にも気付いた


例えば小さなまちの職人のような、町医者のような


局所的な『しごと』に対する感覚も変わったし


その辺の甲乙の付け方も


良い方向で自己修正できていると思う


それでも社会的な優劣ではなく


自分にとってどちらが良いのかは


多分しばらく答えは出ない


現在進行形でそれぞれの仕事に就いている人間は


どういう結論を下したんだろうか



・・・



ちえちゃんにも改めて、約束を断るメールを入れた


すぐに返事が来て、それを見て


罪悪感と安堵感が混ざって、すぐに消える


逆の立場やったら、きっと嫌いになるやろな


うーむ



・・・



朝まで英語の勉強


そのまま金沢に行って、TOEICの試験


たぶんボロボロやろなー


現状を受け止めてきます

■10/22(木)


03:00~04:00頃に帰宅


明日は早いと分かってても


昔から寝付きの悪い自分は


こういう時にスッと寝れない


村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』を読み始めて


しばらくするともうゼミの時間



・・・



今年に入ってからのゼミは


ピンポイントの指摘、みたいな感じが減って


抽象論を聞いている感覚がする


こっちが用意したあやふやな意見や論理を


更にあやふやにされているような感じもある


それでも行き当たりばったりな計画に関しては


その一歩前で的確な一言をくれたりもする


教授が忙しい、という事は当然ながら


もしかして疲れてんじゃないか、とか


試されているのか、とか


一方的な推測はなんぼでもできるけど


結局のところは


論文は自分でやるものなのだ、と


そう思い、勝手に納得している



・・・



Mゼミを終えた後は


午後からBゼミ


完全に居眠りしてしまった


気になる研究は1、2コあるけど


そこまでの余裕も無い



・・・



17:00から図書館のバイト


学内でのインフルエンザがまた発生したらしく


いつからか、なぁなぁで着けずにいたマスクを


再び着用するようにと言われた


この日も仕事自体は暇で


一緒に入った後輩・山脇と


①図書館のPCの所蔵検索で適当なキーワードで本を検索


②交代で、徐々にヒット数を少なくしていく


③相手の検索ヒット数より多くなると負け


というチキンレース染みたゲームを考案


しかもカウンターのPCなので


傍から見たら、仕事をしているようにしか見えないという利点


日頃の読書癖が功を奏したのか


それとも単に運が良いのか


結果的には圧勝を収めた


でもゲーム自体はその日で飽きた



・・・



その後はちえちゃんに会いに福井駅へ


ちえちゃんは中学校の時の同期で


今は大阪で働いている


ちょこちょこと何となく連絡は取り合っていて


出張で福井に来る、という事を聞いたのが先週


「どんな事でも起こる」と思わざるを得ない近頃


また偶然が生まれた訳で


ここまでくると、もうあまり驚かない



・・・



偶然に対して免疫ができる事で


強い人になれる、というのは


世の中を知らんクセにやたら背伸びばかりしたがる


そんな自分の勝手な持論


でもさほど間違ってないとも思う


どうなんやろね



・・・



駅前で待ち合わせした後


マクドで少し話し込む


何だかんだで結構楽しみにしてたはずやねんけど


正直早く帰って眠りたかった


休みの日にまた会う約束をしたけど


若干ダルいと思ってしまっている


あー…最低な人間や


そういう気持ちが


「こんな事に金と時間使うぐらいなら研究頑張らんとあかん」という


歪んだ解釈でモチベーションに繋がった



・・・



■10/23(金)


この日は徹夜疲れで


寝たり起きたり本を読んだり


プロ野球のクライマックスシリーズを観たり



・・・



現状は相当キツいけど


楽天に日本シリーズ進んで欲しい


岩隈、田中、永井の後の先発投手が問題


昨日岩隈で落としたのが痛かった


短期決戦とはいえ、頼れる先発が3枚では足りん


セはやっぱり巨人が圧倒的


昨日はチェンが打たれて


今日は浅尾が打ち込まれた



・・・



や、プロ野球語っとる場合じゃない


TOEIC@金沢まであと少し

■10/19(月)


15:00から児童館のバイト


外での遊び方について


少し注意した子が泣き出して焦る



・・・



事を鎮めた後


別の子に注意していたら


さっき泣いた子が、また突然泣き出した


話を聞くと


自分が怒られた事ではなく


「ノダ先生が怒っているのが怖い」らしく


それで、他の子に怒っているのを見て


関係ないのに泣いてしまったみたい


いじらしい、と言うか


子どもの繊細さが悩ましい


気持ちや行いが違った形で届くことに対し


大人は鈍感過ぎるのかもしれない



・・・



22:00からコンビニのバイト


最近は店が暇なのか


週1~2回しか出勤がない


もう辞めて、別のコンビニ行こかな



・・・



■10/20(火)


昼過ぎに起床


何度も思う事やけど


社会人や高校生のような生活リズムに


少しは近づけなくては、と感じる


食事も睡眠も不定期


その上、大酒飲み


何かをやり遂げる前に死んでしまっては


とてもじゃないけど成仏できない


研究室の地縛霊はちょっと嫌や



・・・



17:00から図書館のバイト


岸さんから『のだめ』の続きを借りて


代わりにDEVOのDVDを貸した



・・・



少し話がズレるけど


高専時代、POLYSICSに妙な魅力を感じて


CDを聞き込んで、一回だけやけどライブも行った


そのPOLYSICSに大きく影響を与えたのがDEVO


DEVOの存在が無かったらPOLYSICSの結成は無かったとも言われている


DEVOはDE-EVOLUTION、つまり退化の略で


シンセサイザーをはじめとする電子音と、ロックを組み合わせたような楽曲で


『人間退化論』を表現している


POLYSICS自身、そして多くのPOLYSICSファンがそうしたように


自分もまたDEVOにズブリと浸っていった



・・・



まさか今になって


DEVOに興味を持っとる人が


身近におるとは思わんかったので


先週、話を聞いたときに「まじでっ!?」とテンションが上がり、色々勧めた


あの時の自分はかなり


面倒くさい人やったかもしれん



・・・



その後は研究室で


のだめを読んだり、少しウトウトしたり


修論について考えたりした


次の日が交通量調査で、集合時刻は05:00


もはや「朝早い」ではなく「夜遅い」ではないのか、と言いたくなるようなスケジュールなので


もう寝ずに臨む事にした



・・・



■10/21(水)


明け方、また風呂場で転倒


前と全く同じ転び方で


前と全く同じ箇所を痛め


前と全く同じ痛みが手首に走る


前回、意外な活躍をみせた冷えぴたシートは、もう無い


もう必死でにっしーに電話して


湿布を分けてもらった



・・・



この日は敦賀で交通量調査


05:00に大学生門に集まったみんなを乗せて


武生の某コンサルに向かう


その後、会社の車で調査地・敦賀へ


07:00~19:00、12時間の調査


途中、何度もウトウトしかけたけど


なんとか調査を終え帰路につく



・・・



大学に戻ってから


にっしーと『ほおずき』で夕食


2年前、研究室の飲み会で


一度行った事があって


その後、店が潰れたという話を聞いて


でもまた同じ場所で居酒屋やってる、という話を聞いて


行っていたらホンマにやってた、という顛末


なかなか美味しくて、値段も抑えめ


ゼミ前日という事で酒は自粛



・・・



研究室に戻りゼミの準備


ゼミ室に資料を持ち込み


外部との接触を遮断した上で、1人で作業


やっぱりこの戦法が自分に合っている


途中四條氏から電話があって


なんか色々話した


男同士とは思えない長電話の中で


今思い出せるのは


自分のアホな妄想の話


とてもじゃないけど文面にはできひん



・・・



妄想とは少し離れた話になるけど


恋愛でも勉学でも、何か望む事を


自分の中で思い続ける事で


そのための行動を何一つとらなくても


なぜか実現してしまった、みたいな事が


24年弱の人生の中で何度かあった


思いのほか、テストの結果が良かったり


思いのほか、好きな人と良い方向にいったり


思いのほか、交渉事がうまくいったり


『思う念力、岩をも通す』という諺とは少し違うけど


(あれは信念を持って物事をやり抜く、みたいなニュアンス)


そういう「思い」の力は、意外とあるんじゃないかと思う


運、と言われればそれまでやけど


ただ強く思う事も重要なのだ


とはいえ、妄想はまた別やけど