あー
随分放ったらかしにしてしまった
まるひと月か、くそ
・・・
ログイン後、見慣れていたはずの画面を見ながら
こうしてカタカタと日記を打つ事が
やたら昔のように感じる
まぁ実際、最後に日記を書いたのは結構な昔で
日々を綴る、という約束を
今回ばっかしは破ります
自分に謝罪
・・・
2月が始まってからは
やる気とか、こだわりとかが
いとも簡単に押し流されるように
修論が大詰めを迎えて
毎日毎日、ロクな食事もせず
徹夜徹夜で作業を続けていた
といったら大袈裟過ぎるかもしれんけど
それでも必死やった
・・・
少し飛ばし飛ばしで
出来事をピックアップします
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■2/2(火)
池田町の本田さんと、寺口との3人で片町で飲んだ
皆が皆、夜ギリギリまでそれぞれの予定があったせいで
実際に待ち合わせて、飲み始めたのは23:00ぐらいやったかな
久しぶりに『秋吉』の焼鳥を食べた
しかしあすこは、ホンマに安い
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普段は介護の仕事をしている本田さんの
まちづくりに対する意見は
リアルで、辛辣なものだった
変わった仕掛けによる地域の活性化なんかより
高齢者を取り巻く福祉や介護の問題は
実はずっと身近で、重要なのかもしれない
まちづくりを専攻しているにも関わらず
むしろまちづくりを専攻しているからこそ、かな
『普通の生活』を底上げしていく事を
いつのまにか足元に追いやって、見ぬフリをしていた
ガヤガヤと楽しく飲む感じを予想していた飲み会で
はっと気付かされた、大事な夜やったな
また色んな話がしたいと思う
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■2/12(金)
修論梗概の提出を終えた2日後にあたるこの日
コンサルとの会議で、本番に先駆けてその発表をした
「面白い研究だね」「分かりやすい発表やったよ」と
言われるのは光栄な事やけど
面白い研究 → やっとる事が変わってるだけ
分かりやすい発表 → やっとる事が簡単なだけ
そういう風にネガティブに考えてしまう
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会議を終えて教授、コンサルの方と『つた屋』で飲み
その後、バーで飲んでいる時に
少し進路の話になり
そこで不意に教授から強烈な叱咤を受けた
・・・
要約すれば
「そんなに急いでどこへ行く、若造よ」
という感じになるけど
実際の語気はその比ではなく
あれほど憤然とした教授の姿は初めてで
それでも一言二言、自分の意思を言葉にしたけど
「でも畜生、うまく言えねぇ」と
自分も、悔し涙を流していた
・・・
後日、教授から
「まーこないだは言い過ぎたよ」と
「それでも、話したことは理解するべき大事な事だ」と
改めて話をした
酔っていたとはいえ
あの夜、教授の仰っていた事はおそらく真実で
自分はそれを
真摯に受け止めなければならない
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■2/16(火)
この日は修論の公聴会
先日の出来事がプラスに働いたのか
いつもの何割かぐらい
心臓は強くなっている感じがあった
・・・
正直なところ
学会に出しても大丈夫か、とか
他所に出せるだけの出来だろうか、どか
自分の論文のクオリティばかりが気になっていて
学内の公聴会はあんまし眼中になく
そういうのも合わさって
緊張や気負いらしきモノが何一ひとつない状態で
発表を迎え、そして終えることができた
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■2/18(木)
今日はB生が卒論を発表する日
修士論文の『公聴会』に比べ
卒業論文の『発表会』は
学内に位置付ける重要さが随分と変わってくるけど
それでも一年間の成果を
皆の前で示すという点では
言う程の違いはないようにも思える
連日の徹夜で
M生総動員で発表のチェックをした後輩4人は
皆ほぼ完璧といえるプレゼンで
何とも嬉しくなる
・・・
その後17:00から図書館のバイトに入り
終わった後、のじ研に誘われて鍋パーティーに参加
M3のホリベさんに
「やーミツルの研究が一番良かったよ!!」と
本気か冗談かよく分からない言葉をもらいながらも
たらふく食べて、飲んで
そのまま研究室で眠った
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■1/20(土)
四條氏の家で一泊した翌09:00~10:00頃かな
重い腰を上げて
久しぶりの男2人旅
予定していた目的地が前日に変更されるという
まぁよくあるアクシデントを乗り越え
今回、辿り着いたのは伊勢神宮
・・・
まず豊受大御神が祭られている外宮(げくう)に行き
天照大御神が祭られている内宮(ないくう)に向かうのが
正しい参拝の方法らしい
日本人として
寺社の類に疎いまま大人になってしまった事を
少し反省しながら歩く
・・・
この木は何年前からここにいるんだろうか、と
思わずにはいられんような
結構な樹齢の杉をはじめとする
壮大な自然の中に
ヒトが「すいません、恐縮です」とそっと手を添える
そういう印象を受けた
後から少し調べたところによると
伊勢神宮の建築物は
あえて簡素な造りにし、20年ごとに建て替えるらしい
その背景には
「建て替えて新しくすることで、神聖さを保つため」という
何ともスピリチュアルで素敵な理由だったり
「建築技術や伝統工法なんかをちゃんと後世に伝えていくため」という
理に適った立派な理由だったりがあるみたい
・・・
「神様は多分いない
でもいれば良いと思う」みたいな
どっちつかずの人間である自分
それでも神宮の凛とした空気が
体の芯まで届いていた
これは決して大袈裟ではない
もっとも、ただの風邪気味なんかもしれんけど
・・・
賽銭を放り込んで
手を合わせてみたけれど
頭が真っ白になって、何も浮かばんかった
もしかしたらこれも
風邪気味なだけなんかもしれん
・・・
土曜ということもあり
駐車場はたくさんの車でごった返し
神宮内も大勢の人で、それなりにごった返している
まぁおそらく神宮というところは
日本国土で1、2を争う神聖な場所で
こうして色んな所から人が訪れ、神様に願いを告げている
でも
願いは、言うなれば欲望なわけで
そう考えると、神宮は
日本で1番、清浄な空間であると同時に
日本で1番、汚い空間でもあるのかもしれない
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そんなに運転してへんのに
この日は妙に疲れていて
福井に帰るのを次の日に回して
大人しく京都で一泊した
今思えばやっぱり
風邪気味やったんやろね
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落ち着いたらまた
日々を綴るものとして
徐々に体裁を整えていきたいと思います
やー、しばらくまだバタバタだー