義母を見舞いに。 | ちゅっぴですよ。

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いつでもぼんやり・・。脱力系最強無職主婦

嫁二人&実娘で義母のお見舞いに行きました。
部屋では朝の清拭中。さっぱりした義母はニコニコ顔で迎えてくれました。
私の顔を見て、はっとした義母。知っているけど誰かはわからない、といった感じが表情に表れています。
義姉さん@長男嫁さんが、「しょっちゅう行くのに、たまに私のことを職員さんに間違うこともあるんだよ~。」
義姉さん@実娘さんは「私あんまり若く見えるのか、娘のS子と間違うんだわ」
と言ってる先から、「お母さん(兄嫁)と、S子ちゃん、久しぶりやねぇ。
え~っと、あんた(私のこと)は・・知っとる。知っとるけど、誰やぁ?」


「ああ。お腹すいた、なんかおやつ、ちょ。」

ゼリー持ってきたよ~。一緒に食べよう。お義母さん「おいしいねえ、冷たいねぇ」と大喜び。「もうないのかね。もっとちょ。」
施設の方からもちょうどおやつが。それもペロリ。

ずっとご機嫌だったのだけれど、肝臓があまりよくなく、そのせいか皮膚疾患で体がかゆく、しょっちゅうかきむしる。そのたびに私たちが「かかないで!」と注意して、すぐにやめるんだけど、またすぐに掻き始める。
普段は掻きむしらないように手袋とその上にミトンのようなものをつけられているけれど、食事などの時間は外すのでどうしても体に手が行ってしまって。
あまり注意ばかりされるものだから、そのうち、腹が立ってきたのでしょう、「もうええで帰って。はよ。気をつけてな!(一応気遣う感じ^^)」

半年ぶりに見るお義母さんはすっかり細くなって小さくなってしまったけれど、まだ声には張りがあります。昔の人の方が元気です。
「私らの方が先に逝くかもしれんね。そうなったらどうなるんだろうね?」
と嫁’sが不安をこぼします。実娘の義両親たちも九十歳近いのにボケてもいずにやたら元気。
「こっちの方が疲れるよ、私らも若くないものね。もう六十超えてるし」
私もアラカン。お義姉さまたちとは体力的に大差ない。
ほんと、あと何年頑張れるかしらん?
体と頭が取りあえずしっかりした状態で、いつまでおれるかしらねぇ‥。