東を向いて。 | ちゅっぴですよ。

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いつでもぼんやり・・。脱力系最強無職主婦

今日はバドミントン。大体いつものメンバーがそろいます。
この間籠バッグを作ってくれたIさんがとても珍しいお菓子を持ってきてくれました。
鹿児島で端午の節句に食べられるという「あくまき」という餅菓子。
海鼠型にした餅を切り分け、黄粉をつけて食べるものなのですが、
作り方が独特で、そのせいか食感も独特。
藁灰の灰汁につけたもち米を同じく灰汁に漬け込んだ竹の皮に包んで蒸しあげたもので、
餅というよりわらび餅のような食感で、飲み込んだ時にふっと、鼻に抜けるのは
こんにゃくのような「灰汁」の香り。
お菓子にしては少し残念な色合いだけど、素朴でおいしい。
曰く、包丁では切れないので細い紐や糸で切り分けるそうで、
今回は家でひと口大に切ってくれたものを持ってきてくれました。

鹿児島では端午の節句にはどこの家庭でもあくまきを作って配ったりもらったりするとのこと。「こっちくるまで、柏餅とかちまきとか知らんかったもん」とIさんが言ってました。
「なんでこんな食感になるのかねぇ?」「おいしいね」「初めて食べるもんね^^」
「そうだ、お初だから東向いて笑おう!」と東の方を向いてわざとらしく声を出して笑ってみました。長生きできるでしょうかね^^