土岐の瀬戸物祭りに夫と出かけました。
去年同様、土岐駅に車を置き、シャトルバスで織部ヒルズに。
前日に地元のワイドショーで瀬戸物祭りの様子を放送していたせいでしょうか、去年より人が多い。まずは腹ごしらえ。
私は大分から揚げをチョイス。500円でかなりの量。
鶏肉を好まない夫に、「皮の部分あるで」と勧めてみると、これはうまい!
とフランクフルトを食べていた夫も新たにから揚げとついでにポテトも購入。
「さっきのフランク、おいしくなかった」
で、別のお店で今度はジューシーフランク購入。私もいただきました♪
腹も膨れたのでいよいよお買い物~。去年は通路のブース中心にお買い物しましたが、今回はもともとあるヒルズ内の工場?直売所を中心に見て回りました。
「手わざ工房 匠の館」でいきなり発見。何とも言えないgreenの釉(っていうの?)も綺麗なぽってりしたフリーカップが夫を呼んでいる。ふらふら~とお店に入る夫。私はその時あさっての方向を見ていたので気づかず、慌てて夫について中に。
しか~し!私はそのカップより先に目についたのは独特の趣のある作家先生のいでたち。志茂田景樹さんファッションに身を包んだ小室哲哉さん‥っぽい人。
と、そこで作品にやっと注目(遅い!)
一目で気に入ってしまったフリーカップ。やはり独特のファッションのお姉さんにお話を伺い、絶対これは手に入れようと、ただ、バス乗り場に近いのでぐるっと回って帰りに購入しようと心に決め、いったんそちらを離れました。
業務用の食器を扱う店舗ではかなりおしゃれな銀と黒ツートンの変形皿、
別のお店では菊の花の形のデザート椀、去年購入して気に入った木の葉天目のお椀と中皿を。そして銀河油滴天目と言われている京焼の作家さんのとてもきれいな茶碗・・ではなく、お値打ち品の大皿を一枚。
でもいろいろお話を聞かせてもらい、七万円越えの茶碗と四千円の茶碗。
同じように作っても色の出方が違う。こっちのはこうで、これはこうで・・と説明されても、やはりこういうのは作家さんの感性とこっちの感性の違いで、
いや、四千円の物の方が、私は好きかも‥
黄瀬戸のおじいさん作家さん。去年素敵な焼酎用のフリーカップを二点購入して、今回は抹茶椀を買いましたが、こんな素敵な黄瀬戸、千円?
おじいさん曰く「この値段(一万円~)」で売りたいけどさぁ、手間もかかっとるよ。でも気にいらんのだ。こっちの(五万円の茶器)持ってみ?手触りとか違うだろう?」
技術的に漆なども十回以上重ねて塗っては焼き塗っては焼き、作品としても千円のとは段違いだそうだけれど、それは好みの問題。手触りと言われましても、ねぇ‥。
・・いや・・わからないんですよ。千円のでいいです。わたしは。
おじいさん笑いながら千円の抹茶椀を新聞紙に包んでくれて「これ、おまけだから!」味わい深い中皿を一緒に入れてくれましたが、家に帰ってみてみると、皿の底に「2000円」の札。
抹茶椀より高いやん。
帰りには例のグリーンのフリーカップを購入し、意気揚々と帰宅です。
足はだるくなったけど、いいお買い物ができて楽しかったぁ^^
また来年♬