ちらし寿司。 | ちゅっぴですよ。

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いつでもぼんやり・・。脱力系最強無職主婦

我が家に「姫」はこの私のみ。
ひな祭りは姫が祝ってもらう日なのに、
姫御自ら、ちらしずしを作る始末。
なんだかなあ。

と。

ちらしずしの具を煮て冷ましてから、ざるで汁気を切る。
「具はな、汁気を切り過ぎたらおいしないし、
汁っぽ過ぎたら寿司飯がべちゃつくねん。加減が大事やで。」
母がそう教えてくれた。
毎年数えるほどしか作らないちらし寿司。
それでも作るたびに母の言葉を思い出す。

子供の頃は正直、肉さえあれば幸せだった。ちらし寿司より、鶏のから揚げの方がいいし、鱧よりは酢豚の方がよかった。
でもやっぱり母が季節感を大事にしてくれる人で良かった、
この年になってそう思う。

やはり母親って偉大ですなあ。