初体験歯を磨く 一本ずつ念入りにである 口を大きくあけ、ヤニッた歯の裏と格闘する しばし、あ~ん状態のままシャカシャカ その時である あああ~?口がっっっ!!! 閉じない! 顎がはふれた~~!!! 慌てて、掌底突きを自分にくらわす かくんとはまり、無事戻った マンガの世界が本当にあった おのれのアホさ加減が身にしみる 本当にあったことである 何も、盛っていない。