ひまわり畑のようなところに来た。

ここは、ひまわりと呼ぶには、なんというか、なんか雑だ。

ラクガキのようにグルグルと渦🌀の模様で、種がない。
種がないのに、どうやって育っているのだろう?


そんなことを考えながら歩いていたら、畑の奥の方から叫び声がしてきた。

その鳴き声のような叫び声は、段々と近付いてくる!?

ガサガサバキバキと、ひまわり?をかき分けて折って走っているのだろう。

ボクの方に近付いていたソレは、姿を現した!?


なんか、、、変わったイエティ?みたいなヒトだった。

よく見たら、そのヒトを追うように後ろに変な虫が飛んでいた。

もしかして、、、
アレに怯えているの??


着ぐるみのようなイエティのような、変なヒトは、声を掛ける間もなく走って行ってしまった。


とりあえず、彼は、暑くないのだろうか?