どうも皆さん、おこんにち羽〜( ̄▽ ̄)


高校の頃、学友にフルーツキングドリアン川崎!というペンネームを付けた一羽です。

因みにそのヒトは川崎とい苗字ではありません。完全にノリですが、なんかリングネームみたいで気に入ってくれたようです(笑) 


さて、前回のボードゲームカフェのお話の続編です。


実は、5本のきゅうりというゲームと、ブラフというゲームもしたのですが、説明が長くなりそうなので今回はボツ!とさせて頂きますm(_ _)m

でも、ルールを知らなかった私でも、勝つことができるぐらいなので、実物を見ながら説明をされたら簡単にできると思います^ - ^


それで、今回のゲームは、、、

ボブジテンです!







ボブは日本語が大好きです!

そんなボブのために、カタカナを使わないで説明する辞典をつくるお手伝いをするゲームです(^^)/


まず、親がカードを引きます


カードは他のプレイヤーには見せないで、

この場合、山札の一番上が6なので、マンゴーをカタカナコトバ無しで伝えていくというものです。

南国の果物で、黄色とか橙色があるもの

とかですかね?

もちろん、パイナップルとか間違えられることもあるでしょうね^ - ^


即答して正解した人は、山札の一番上のカードを手に入れ、もう一枚を引き、親となって出題します(^^)/
親は、出題したカードが手に入ります。


これを繰り返していき、最後に一番多く持っていたヒトが勝ちです^ - ^


因みに、解答権は、一つに対して一回です。


あと、

トニーがいたら、


↑トニー

その問題の時に接続詞等は禁止で、単語だけとなります。


さらに、親が、カタカナを使っていた場合もアウトです!
指摘したヒトのポイントとなりますね^ - ^


説明だと、長々になりますが、やってみるとシンプルなので、かなりわかりやすいと思います(^^)/


ゲームは、楽しく^ - ^