どうも皆さん、おこんにち羽〜( ̄▽ ̄)
ババァ老人たちの反撃が今!始まった!!
順番とか、極力揃えたいタイプの一羽です。
CDとか、ケースと中身が違うとかヤですね。
まぁ、一度バラバラとかになったら、めんどいと諦めが早くなりますけどね(笑)
さて、なんとなくのコーナーです(^^)/
もしも、
姥捨山でリハビリに成功して、老婆たちが回復していったら?
はい。
このお話は、高齢者は強い!!という話ですね。
どう強いかというと…
うーむ…言ったら、めちゃくちゃ批判されそー💦
ってことで、ノーコメント!!(笑)
必要がないから捨てる。
これは、理にかなってはいます。
例えば、友人?からお土産としてもらったものが、あまり気に入らなくてもお土産だからと何年も持っていたりしたりする人はいませんか?
確かに、もらったものですし、捨てたら悪いよなぁとか考えるでしょう。
負担になることは、相手も意図してないでしょうから、ある程度したら、処分供養してもいいと思います。
勿論、アレどうした?
と、問われたら、捨てた!と直に言うのでなく、使っていたら壊れちゃって〜とか、やんわりとした方が和の心ですかね?(笑) ←悪魔
このお話では、モノでなく、者。
イノチあるモノです。
理にかなっているというのと、ヒトであるということの差。
それを本当に意識して考えてみるのもいいかもしれないですね。
だって、本当の姥捨山のお話だって、おばあさんが知識を持っていたから、理がある!という理由で助かったのであって、理がなければ処分されていたでしょう。
イノチについて、ヒトという存在について、今一度考えてみて欲しいです。
何が言いたいかというと、せんそーはんたーい!!ですな( ´∀`)