モデルナワクチン⭐︎1回目① | うさぎのブログ♡

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公立の小中高校から
難関国立大学をめざす高3の受験生と高1の兄弟のことをブログに書いてます♡
たまに40代の悩み事も書いてます♡

沢山のワクチン接種の情報がある中で
自分で決めて接種大会場を予約しましたウインク

1回目は
8月19日18時30分予約

不安でドキドキなうさぎキョロキョロキョロキョロ
問診票に異常がない人は丸いシールが貼られて殆どの人がシールを貼られて
うさぎには貼られない。
そこでも不安増量お願い
うさぎは薬アレルギーがあって接種後
30分待ち。

予約時間になり同じ予約時間の方々と
距離を空けて1列に
一方通行で歩く右矢印右矢印右矢印
前から人が来ることはない。
迷路みたくてどっちどっちとキョロキョロしてると会場の方が案内してくれる目
一定の距離を歩くとアルコール。
1つの部屋に入るとアルコール。
お医者さんらしき人に設問され
その後に看護師とネームカードに書かれた若い方に「アルコールは大丈夫ですね〜?」と聞かれ腕をゴシゴシとアルコール。
全く痛くない注射でした。
何度もインフルの予防接種したり
血液採取、点滴はそれなりにチクリとしたけどこんな痛くない注射は初めてでした。

別部屋で30分待機。

あと4分で帰宅出来るところで
貧血や過呼吸とは違う「ふらり」としたものを感じ近くにいた看護師さんを呼んでしまった。
気持ち悪いとかクラクラではなく
言葉で表すとなんだかふらふらする。
意識ははっきりしているうさぎ。

歩けるけど車椅子に乗せられ
保護室へ。
接種した腕ではない方で血圧を測られる。何度か血圧を測られ
時間が経つ度にドンドン上がっていくらしい。
ファンデーションしか塗ってない
ベテランの看護師さんが「先生を呼びますね」と何度か言って
しばらくしたら、少し偉ぶってる韓国の方かしらっていう若い女性の方が来て接種した腕の方で血圧計を荒々しく測ってくる。
接種した後に「揉んだりきつく押さえないで下さいね」って言われてたのに
血圧計でギュウギュウで痛い。
痛いって言ったら「接種したからね〜」とつれない。
「先生を呼びましょう」っていわれて
えっびっくりこの方はお医者さんじゃないの?

偉ぶってるからお医者さんだと思った!
(お医者さんは全員が全員、偉ぶってませんが)
私のイメージだと
看護師さんってどこの医院も優しく励ましてくれる方ばかりでこんな
偉ぶってる方は初めてでした。

腕に血圧計を巻く時は乱暴で随分だな〜って思ってたけど
先生が到着してからはその看護師さんは居なくなってました。先生も若くて白衣を着ていなかったら三代目ですか?という雰囲気です。外見はお医者さんらしくないけど
とても分かり易い説明で安心させてくれてやっぱり先生でした。

保護室でまたふらりして来たけど
私が帰りたいオーラを出し先生が聴診器などで診察してくれて帰宅の許可が出て
保護室で30分くらい待機して帰宅
出来ました。

接種大会場から15分で帰宅お願い
うさぎ情報によると接種後は腕が上がらなくなる程痛いとのことなので子うさぎ達の夕飯のお皿を洗いシャワーを浴びてソファにゆっくりして熱を計り異常なしニコニコニコニコ

接種3時間後、腕が痛い…。びっくり
23時には就寝しました。
その日は爆睡は出来ました。
翌日、腕が痛過ぎて冷えピタを2枚貼り
その上からネットをして仕事しました。
痛い痛いを言いながら脇も痛くなったり
打った腕の脇の下だけ汗をかいたり💦
どうにか1日を終えましたチュー

2回目接種が憂鬱です。