ふざけようとした時に、笑いを取ろうとした時に、

「ちょっと待てよ、これやったら度が過ぎるよな」とか

「シャレにならんよな」

ってブレーキかかること、ありますよね。

 

あのシチュエーションで、おふざけをしようとした時に、ブレーキが3つあったはずなんですよ。

・選手にとってメダルは血と汗の結晶であり、とても大事な宝物である、という事

・コロナ禍で世界中が飛沫・ツバに対して神経質になっている、という事

・メダルであろうとなかろうと、コロナ禍であろうとなかろうと、

 そもそも他人の所有物をかじる、ツバをつけるってどうよ、という事

 

この人の場合は、3つあったブレーキが全部壊れていたようです。

つまり欠陥車両ですよ。

 

その後に出てきた言葉が、

「最大の愛情表現だった」とか

「配慮が必要だったのかなぁ」とか

「宝物だったんでしょ」とか…。

どうやら騒ぎが起こってもなお、分かっていないようです。

 

今後メダルを見るたびに、オリンピックの感動と共に、

オヤジにかまれた忌まわしい記憶がよぎるとしたら、

後藤選手があまりにかわいそう。

 

メダルは交換してあげるべきです。絶対に。

費用がかかるでしょうから、

それは税金からではなく、市長の給料から天引き。

当然です。

 

無事交換がなされたら、

もうこの問題で騒ぐのはヤメにしましょう。

この人も、自分がかじったものが交換対象になってはじめて、

自分の行動が忌まわしい事だったのだと理解するでしょうから。