なかなかブログが

書けません


気持ちが晴れないまま




結局は

自分と向き合うことなのかな



起きてしまった事実

長期的なW不倫


いつからなのか

いつまでなのか

今もかもしれない




その事全てを知りたい自分がいた


今もそう思っている



でも

旦那は絶対言わない


おんなとの関係も

お金の事も


人との距離が

ないとダメな人


そういう人になってしまった


いやもしかすると

元々そういう人だったのかも




家族に対しても

本当の自分は見せない

聞かれても

答えない


それは

実の両親でも実姉でも


ましてや

わたしに言う人ではない


子どもにも





俺は求めないスタンスだし

相手の事を

無理に知ろうと思わない


それって

自分の心の領域に

人を入れたくないって事だよね



ただ

周りの人が

同じとは限らない


その感覚が合う相手が

おんなだった?


いやいや

それは違う


お互い

家族じゃないから

その距離でいられるから

居心地良かったんだよね


ありのままの
自分で
いられる相手

おんなの事を

そう言ってた



でも

わたしと旦那は血の繋がりは

ないけど夫婦という誓約を

交わした関係で

娘や息子は血の繋がった血縁者



だからこそ

知っておく事や

知らないと支障がある事あって


例えば

息子宛の

とある信販系会社からの

督促状がきても

わたし宛の郵便物に挟み込むだけ


わたしが何とかすると思って

いるのか知らないけど


わたしが

督促状見て

まったく…
連絡してやってよ

と言えば

ほおっておけばいい‼️

と言う

だったら

なんでわたし宛の郵便物に挟む?


息子は成人した大人

責任は自分で取らせれば良い

その通り


だから

再三の警告通知も

息子に写メだけ送って

放ってきた


今回は督促状


だから

相談したんだけど



何なんだろう?

旦那

変わってしまった…

わたしには

強気で言うけど


自分じゃ何を言っても

子どもに響かないって

わかっているんだろうか


だけど

この家に戻ってきたのは

わたしと

やり直すためなんかじゃない

ただ子どもとの関係が

このままじゃ切れてしまう

と思ったから

そう言ってたのに


言動がちんぷんかんぷん


皆さんの言われる通り

不倫に走った旦那は


妻の事より

家族より

お互いの両親や

姉兄家族より


相手のおんなより

自分を選ぶやつ


自分が一番かわいい

その為に

何かを抑制する事が

出来なかった人


そう思えるように

なってきた



勿論今も

昔の旦那に戻って欲しいと

思ってるけど


それって

わたしの勝手なんだよね


変わってしまった旦那も

受け入れる事ができるか?

昔の旦那に戻る事は

ほぼ無い…

それを受け入れて

この先をやっていける


覚悟

があるか?


って話なんだな




この前揉めた時

(ブログに載せたかもです💦)


いったい
どうしちゃったの?
発覚して以来
お金の亡者みたいになっちゃって
お金の事
わたしにも
隠し事ばかりで

あれ以来
考え方が
変わっちゃったね

おかしいよ
目を覚ましてよ‼️

そう言うと

旦那は

勿論逆ギレでした

その時は

お互い手が出ました


皆さんも

そんな修羅場を乗り越えて

みえるのかな?


穏やかに過ごしたいけど

スタンスの変わらない

離婚前提で

接してくる旦那に

耐えられないわたし


来週

亡くなった義祖母の

法要があるのですが


旦那とお姉さんと

お母さんだけで

時間も会食会場も

親戚の宿泊ホテルも

全て決めて


わたしは蚊帳の外

昨日わたしが実家に行ってる間に

お姉さんと家中の掃除を

したようです


わたしが

毎週土曜日は実家デイなの

知ってて


わたしは今日

旦那の実家の掃除や

ご住職へのお礼や

親戚への手土産も

一緒に考えるつまりだったのに


わたしの存在は無いもの


お花や茶菓なども

全てお姉さんが

準備するんでしょうね


離婚にむけて

もうわたしは家族では

ないんだとでも

言いたいのでしょうか?


実家に嫁いだ娘が入り浸ると

お嫁さんの立場が

辛くなります


もちろん

旦那との関係が

上手く言っていた時は

お姉さんと

お正月やお盆も

何を持ち寄るかなど

相談して

決めていたんですけどね

なんだかんだ言っても

たとえ不貞をしても

実の家族にとっては

旦那は大切なんですよね



良くある話ですが

不倫は

色々なものを壊します



ブレずに

わたしは

自分に問いかけて

いかなくては