春のなんかさ、
冬のなんかね

最終回 観終わりました。


杉咲花ちゃん演じる文菜
成田凌演じるゆきおに
ふられます。

文菜は
ゆきおと付き合いながら
別の男性と男女の関係を続けます

ゆきおに嘘をつき続けるが
苦しくなり
本当の事を
打ち明けます。

ゆきおから返ってきた言葉は
別れよう…
そういう人がいる事
何となく気づいていた


文菜は
自分がすぐに男の人を
好きになってしまう人間という事を自覚しています。

ゆきおからの
別れを受け入れて

文菜が
最後に正直に
ゆきおに
思いを言葉にします。

いやぁ……私ずっとこうなのかな?
結局私は、
自分のことが一番大切で、
自分勝手で
誰のことも好きじゃないのかも
しれない……
なんかすぐ人のこと好きなる
とか言ってるけさ……
ホントに好きだったらさ……
すぐに誰かに惹かれたり
しないじゃん……
ってことは……
やっぱね、
誰とも付き合わない方がいいのかもしれない……
ちょっとねもうよくわかんない! 
好きって何? 恋愛って何なの?」



腑に落ちますねー。

浮気や不倫を繰り返す人って
恋愛体質だとか
いけないと分かっていても
好きになってしまった
とか
夫婦が破綻していたから
寂しい気持ちを
別の人で埋めようとした

もっともらしい事言うけど

結局
自分しか愛せないんだなって。

人生は自分だけでよくて

その時々の
身勝手な気まぐれで
なんとなく
良いなぁと思った人と
関係を結ぶけど
相手は自分のその時の
気分や好みに合ってたら
誰でもいい

相手を好きなわけではなく
恋愛体質でもなく
自己愛だけの
かたまり

だから

寂しくなって
自己愛が満たされなくなったら
また
満たしてくれる人を探して
その時々の
自分の気持ちを満たす
ワクワク
ドキドキ
どんなのか知らないけどね。

相手を思い
相手を愛し
相手のために
自分の労力や時間を使うことを
惜しまない
いや
そうできる相手がいる事が
しあわせ


そういう心を持ち合わせて
いない人

旦那も
少なからず
そういう傾向の人

そう思うと
知り合ってから
40年近く
結婚するまで
気が付かなかっただけで

あの時…
と思うことが
沢山ある


わたしになんか無関心だったのだ
仕事と家の往復
二人の子供を授かり
ワンオペで子育て家事をしている
わたしに
全く無関心だったのだ
昼間の子どもの様子を話しても
上の空
子育てと家事で疲れている
わたしを
見ても
洗い物一つ手伝うこともなく
家事を手伝って欲しいと言うと
不機嫌になる
賭け事や飲酒には
走らなかったし
暴力もなかったけど
おんなに走った

結局何かに依存していないと
生きてこれなかったんだな


家を建て
しあわせに溢れていたはずでも
旦那の心は
満たされていなかったのだ
職場でフワフワした気持ちで

おんなを
欲の目で見て
言葉悪いが物色してたんだ

ばかだなー
わたし

それに気が付かず
それどころか旦那を信頼して
…いやいや
結婚して夫婦になれば
皆 相手を信じて
一緒に家庭を築いていく

そうしたい相手だから
結婚を決めたんだから

当たり前に
家庭を大切に守ろうと
してきただけ



ドラマの中で

文菜の言葉↑に

ゆきおが小さく息を吐いて
「フッ」と笑うと

文菜が「何?」って聞くんだよね

ゆきおは、
「いや、知らね〜と思って。
知らね〜。
マジでどーーーでもいい」
って言うんだよね。

もちろん
文菜の事を
大切に思っているし
好きなんだけど

文菜の思いも悩みも不安も

ゆきおにとって
どうでもいいことに
なったんだなって。

万が一
万が一ですよ。
うちの旦那が
文菜のように
自分を認めたとしたら

今のわたしは

まだ
どーでもいい
知らねー
とい言えないかも。

やっと気づいたのんだね。
自分の身勝手さに。
その上で
もう一回
わたしとやっていきたいと
思うなら

ちょっと考えてみる
時間ちょうだい

そんな事
言ってしまいそうだな。


過去に
旦那がしてきた事
されてきた事
を忘れる事なく
どんなに
旦那が後悔しても
謝ってきたとして

この先も
変わらない人
また裏切る人

その事を俯瞰できるように
なりたい。


傷付きたくないから
期待もしない
それは
少しずつできるようになってきた

わたしをどれだけ傷つけても
良い相手と思っている。

いや
そこに気付けていないのだ。

こちらが何か言うと
逆ギレしてくるが
わたしの真意を知ろうとしないし
相手がわたしでなくても
出来ない人なのだ。

カサンドラ症候群

こちらが
旦那に合わせてきた
それが当たり前になってきた。

ドラマの中の
若い時の恋愛なら
別れたり、やり直しができる

今更ながら
結婚した事が
間違いだった。
もちろん
子どもに恵まれ
良い事楽しかった事も
ある

けれど
やはり旦那は
いつの時も
保身と自己愛の人だったことは
間違いない。


さて
どうしたものか…。

父に話しかけてみる。